"存在感を伝える"分身ロボット OriHime新バージョンリリース株式会社オリィ研究所は、"存在感を伝える”分身ロボットOriHimeの新バージョンをリリースし、パートナー企業の募集を開始。 株式会社オリィ研究所はビジネス向けソフトウェアOriHime Bizや、難病・障がいのある方向けソフトウェアOriHime eyeに対応した新バージョンの分身ロボットOriHimeをリリースし、OriHimeを利用した新規事業を共同で開発するパートナー企業の募集を開始した。 株式会社オリィ研究所(本社:東京都三鷹市、代表取締役CEO:吉藤健太朗)は、2016年7月7日に分身ロボットOriHimeの新バージョンのレンタル開始を発表した。 7月7日には100台をリリースし、2017年7月までに500台の製造を計画している。 分身ロボットOriHimeは「存在感の伝達」をコンセプトに作られた遠隔操作ロボット
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アクセンチュアと横浜市は12月2日、「オープンイノベーションの取組に関する包括連携協定」を締結した。(1)介護と子育てが同時進行する「ダブルケア」家庭の支援、(2)青少年への「STEM教育(理数系教育)」、(3)「子どもの貧困」と「若者の不安定就労」の解消——を3本柱に、アクセンチュアが有する社会課題解決のノウハウや、国内外のテクノロジ企業とのネットワーク、デジタル技術の知見を活用して市と協働で取り組むとする。 アクセンチュアは、これまでも経済産業省の「横浜スマートシティプロジェクト」への参画、市民参加型で地域課題を可視化する仕組み「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の構築など、横浜市のさまざまな行政活動に関わってきた。アクセンチ
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