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医療とコミュニティと教育とセクシャリティに関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • 性教育は「予防接種」親も逃げずに 正しく伝えるには:朝日新聞デジタル

    パソコンやスマートフォンの普及で、子どもたちがふとした拍子に過激な性的表現に触れてしまうことがある。一方で、学校での性教育には「寝た子を起こすな」という考えも根強い。保護者や身近な大人が、子どもに正しく性の知識を伝えるにはどうしたらいいのか。 「どうしたら妊娠するか、学校では教えてくれない。親たちが逃げずに伝えて」。神奈川県相模原市の助産師、在川(ざいかわ)有美子さん(39)は5月半ば、親向けの性教育講座で約15人の参加者に、こう呼びかけた。10代で出産するリスクなどを解説し、「妊娠を『だめ』と言うのではなく、何でだめなのか一緒に考えてあげてほしい」と話した。 在川さんは約3年前から、市内の小中高校で命や性に関する授業をしている。だが、学校側から「性交渉」「コンドーム」などの言葉を使わないよう求められることがあり、性のことを理解してもらうには、幼いころから「土台」をつくっておくことが必要だ

    性教育は「予防接種」親も逃げずに 正しく伝えるには:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2018/06/05
    #フクシ・エントリ “学校側から「性交渉」「コンドーム」などの言葉を使わないよう求められることがあり、性のことを理解してもらうには、幼いころから「土台」をつくっておくことが必要だ、という思いがあった”
  • 岡山大:学生グループ、ネットで性の相談室 | 毎日新聞

    エール8期生の(左から)伊達智子さん、森田菜帆さん、大谷沙也加さん、西ひかるさん、原実佳さん=岡山市北区で2018年3月10日午後9時27分、林田奈々撮影 当事者と同じ目線に立って支援する「ピアサポーター」として、インターネット掲示板で性に関する悩み相談を8年にわたって受け付けている大学生グループがある。養護教諭を目指す岡山大4年生でつくる「ELL」(エール)。産婦人科医の指導を受けながら、時に悩みながらも相談に真剣に向き合っている。【林田奈々】 「性感染症の検査をしたいけど親にばれるのが心配」「性器の形がおかしいのでは」「周りは彼氏ができているのに私だけできない」「生理が遅れて不安です」-。エールが運営する掲示板には口にしづらい悩みを抱えた人たちが相談を寄せる。メンバーは順番に回答を担当し、返信する。 エールの活動が始まったのは2010年。きっかけは、岡山市内で産婦人科のクリニックを

    岡山大:学生グループ、ネットで性の相談室 | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2018/03/28
    #フクシ・エントリ “子どもたちと同じ目線に立ち、横に並んで考える視点は養護教諭になってからも持ち続けたい(略)性教育は人と関わる姿勢を学べるもの。疑問や悩み抱えている時に知るきっかけ作ってあげられれば”
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