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医療と事件・事故と福祉サービス運営管理と児童虐待に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (3)

  • 食塩中毒で乳児を死なせた疑い 保育施設経営の女逮捕:朝日新聞デジタル

    盛岡市の認可外保育施設で2015年8月、預かり保育中の乳児に塩を混ぜた液体を飲ませて塩中毒で死なせたとして、岩手県警は11日、保育施設を経営していた吉田直子容疑者(33)を傷害致死の疑いで逮捕し、発表した。吉田容疑者は「液体に塩を溶かして飲ませたが、死ぬとは思わなかった」という趣旨の供述をしているという。 捜査1課によると、亡くなったのは盛岡市の下坂彩心(あこ)ちゃん(当時1)。吉田容疑者は15年8月17日午前10時半ごろから18日午前0時5分ごろまでの間に、預かっていた彩心ちゃんに塩を摂取させ、塩中毒で死なせた疑いがある。この日は、施設内には吉田容疑者と彩心ちゃんしかいなかったという。 彩心ちゃんは18日未明に父親に引き取られた後、嘔吐(おうと)するなど体調が急変。午前1時ごろに同市内の病院に運ばれたが、約3時間半後に死亡した。病院から県警に「塩中毒の子どもが運ばれてきた」と

    食塩中毒で乳児を死なせた疑い 保育施設経営の女逮捕:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/07/14
    #フクシ・エントリ “彩心ちゃんは18日未明に父親に引き取られた後、嘔吐するなど体調が急変。午前1時頃に市内の病院に運ばれたが、約3時間半後に死亡。病院から県警に「食塩中毒の子どもが運ばれてきた」と通報”
  • 重大な児童虐待 7割は事前に兆候把握 | NHKニュース

    子どもが亡くなるなど重大な児童虐待について、自治体がまとめた報告書をNHKが分析したところ、児童相談所などが事前に虐待の兆候を把握していたケースが全体の7割に上ることがわかりました。中には、一度逮捕されたものの検察が不起訴にしたあとに虐待が繰り返されたケースもあり、専門家は児童相談所や警察と検察の連携を強化する必要があると指摘しています。 平成20年度以降に自治体が公表するなどした報告書165件をNHKが分析した結果、児童相談所や保健所などが事前に通告や相談を受けるなどして虐待の兆候を把握していたケースが117件と、全体の70%に上ることがわかりました。 さらに、このうち平成25年に和歌山県で当時、2歳だった男の子が父親から暴行を受けて死亡した事件など4件は、虐待の疑いがあるとして逮捕されるなどしたものの、検察が不起訴にしたあとに虐待が繰り返されたと見られています。これらの報告書には「虐待

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    sca_fukushi-entry 2016/12/06
    【今週のフクシ・エントリ!】“児童相談所や保健所などが事前に通告や相談を受けるなどして虐待の兆候を把握していたケースが117件と、全体の70%に上る”
  • 認可外保育施設でうつぶせ寝、男児死亡2件 東京・大阪:朝日新聞デジタル

    東京都と大阪市の認可外保育施設で、先月から今月にかけて、うつぶせで昼寝をしていたいずれも1歳2カ月の男児が亡くなる事故があったことがわかった。 都保育支援課によると、中央区の事業所内にある保育施設「キッズスクウェア日橋室町」では3月11日午後2時ごろ、うつぶせで寝ていた男児の顔が変色しているのを職員が発見。男児は病院に運ばれたが、約2時間後に死亡した。 施設には当時、保育士ら6人がおり、0~4歳の20人をみていた。施設側は都に「泣いている子に人手がさかれていた」と説明。都は今月8日、呼吸の確認を十分にしていなかった点などが都の基準に反しているとして、施設を運営するアルファコーポレーション(社・京都市)に行政指導した。 大阪市淀川区の「たんぽぽの国」では4日、施設に初めて預けられた男児が死亡した。市保育企画課によると、男児は午後2時40分ごろから昼寝をし、約50分後に女性保育士がうつぶせ

    認可外保育施設でうつぶせ寝、男児死亡2件 東京・大阪:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2016/04/13
    【今週のフクシ・エントリ!】“(大阪「たんぽぽの国」のケースでは)男児は午後2時40分ごろから昼寝をし、約50分後に女性保育士がうつぶせでぐったりしている様子に気づき、人工呼吸するなどした”
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