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妊娠・出産とソーシャルアクションと暴力被害に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (3)

  • 幼少で受けた2度の性暴力 語り続ける女性の願い:朝日新聞デジタル

    幼い頃に2度、性暴力の被害を受けた心理カウンセラーの女性が、親子向けの性教育セミナーを始めた。「私のように苦しむ子どもを無くしたい」。性の問題をタブー視せず、正しい性知識で身を守って欲しいと願う。 「プライベートパーツと呼ばれる口、胸、性器、肛門(こうもん)は、命をつなぐ大切な場所。勝手に触ろうとする人には『やめて』『嫌だ』と言って、逃げて良いです」 昨年12月、大阪市西区であったセミナーで、大阪府吹田市の柳谷和美さん(49)が呼びかけた。参加者は、未就学児や小学生とその母親ら計26人だった。 柳谷さんは、自らの出産シーンの動画を映し、男女の体の違いや子どもが生まれるまでの流れなどを説明。望まぬ妊娠や出産を防ぐため、「人を好きになることはとてもすてきなこと。でもセックスだけが愛情表現ではない」と訴えた。 親子を対象にするのは、性の…

    幼少で受けた2度の性暴力 語り続ける女性の願い:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2018/01/15
    #フクシ・エントリ “(自らの出産時の動画で)男女の体の違いや子どもが生まれるまでの流れなど説明。望まぬ妊娠や出産を防ぐため「人を好きになることはとてもすてきなこと。でもセックスだけが愛情表現ではない」”
  • 赤ちゃんポスト10年の現実 120人以上の命救う:朝日新聞デジタル

    親が育てられない子どもを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)が、熊市の慈恵病院に開設されてまもなく10年になる。預けられたのは120人以上。子どもにとって最善の選択なのかという懸念も抱えつつ、望まない妊娠で孤立する母親たちが絶えないという現実を映している。 2007年5月10日に始まった「ゆりかご」は、預けられると看護師がすぐに駆け付け、子どもを保護する。病院は「命を救う最後の手段」と位置づけ、「まずは相談を」と呼びかけてきた。それでも当初から「安易な遺棄が増える」「子が親を知る権利を奪う」などの批判があった。 運用状況を検証する熊市の専門部会によると、08年度に最多の25人が預けられたが、11年度以降は10人前後で推移した。16年3月末までに預けられた125人のうち、親との接触などで判明した預け入れの理由は「生活困窮」「未婚」が上位を占めた。想定していたのは新生児だ

    赤ちゃんポスト10年の現実 120人以上の命救う:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/05/07
    【今週のフクシ・エントリ!】“(生活困窮・未婚理由が上位占め)想定していたのは新生児だが、乳児や幼児もいた。障害のある子が少なくとも11人いた。医療機関にかからず、自宅や車中出産で生まれた子は57人”
  • 思いがけない妊娠:相談窓口に情報や支援方法ガイドブック | 毎日新聞

    思いがけない妊娠に対するさまざまな対応が記されたガイドブック=2015年12月12日午後4時8分、井川加菜美撮影 思いがけない妊娠・出産をした女性を支援するため、相談窓口を運営する全国各地の団体が結びつきを強めている。連絡会議の発足を呼びかけたメンバーらは相談窓口に関わる人向けに、幅広い情報や支援方法を記したガイドブック「妊娠SOS相談対応ガイドブック」をまとめ、日財団から発行した。 思いがけない妊娠を専門に扱う相談窓口は現在、全国に約30カ所あり、自治体が直接開設したり、自治体の委託を受けて助産師会やNPOが運営したりしているという。情報を共有しながら自治体の垣根を越えた支援態勢づくりを進め、窓口をさらに普及させようと今年4月、全国の相談窓口をつなぐ「全国妊娠SOSネットワーク連絡会議(全妊ネット)」が設立された。 全妊ネットは、親が育てられない子供を受け入れる「赤ちゃんポスト(こうの

    思いがけない妊娠:相談窓口に情報や支援方法ガイドブック | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2015/12/17
    【今週のフクシ・エントリ!】“生活に困窮して妊婦健診や出産の費用支払いが難しい場合の公的支援をはじめ、若年妊娠、DV被害、性暴力など、さまざまな事例への対応と支援方法を紹介”
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