住民の子育てを支援する自治体向けWebサービスを販売開始 予防接種スケジュールの自動作成・メール通知機能など、子育てに役立つ便利なサービスを提供 「4Uweb/Touch」のサービス提供イメージ 株式会社日立公共システム(取締役社長:栗原 勘仁)は、自治体ホームページの情報発信を支援するソリューション「4Uweb(フォーユーウェブ) Webユニバーサルデザインソリューション」のラインアップに、自治体向け子育て支援情報提供サービス「4Uweb/Touch(タッチ)」を追加し、本日より販売を開始します。 ※本サービスは、株式会社日立システムズの製品「自治体向け 子育て支援モバイルサービス」を活用しています。 http://www.hitachi-gp.co.jp/newsrelease/2016/161025.html?k=pr161025_01 「4Uweb/Touch」は、予防接種スケジュ
LINEと福岡市は10月24日、メッセンジャーアプリ「LINE」を用いた行政情報配信サービスを強化する連携協定を締結したと発表した。LINEと政令指定都市が協定を結ぶのは、福岡市が初という。 福岡市は2012年からLINEアカウント(ID:@fukuokacity)を活用し、PM2.5基準超過予測などの行政情報を配信している。今回の連携で「さらなる市民サービスの向上や地域の活性化に向けて、情報発信力の強化に取り組む」(同市)という。 新たな取り組みとして、同アカウントを利用し、防災や子育て、環境などの中からユーザーが好みのカテゴリーを選び、リアルタイムで情報を受け取れる仕組みづくりを目指す。 このほか、LINEのキャラクターが福岡の名物をアピールする無料スタンプ「福岡市×LINE FRIENDS」の提供も予定している。 関連記事 渋谷区、LINEを行政サービスに活用 区役所窓口の混雑状況な
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 近年、注目が高まっているIoT(Internet of Things)は、企業のニーズだけでなく幅広く社会のニーズにも応えるイノベーションを生み出すポテンシャルをも秘めている。そこで重要になるのが、社会の普遍的なニーズに応えるシステムを、長期運用ができる普遍的なものとして提供すること。そして、パートナーシップによる効率的なシステム構築と運用だ。それでは具体的に、IoTは社会にどのように組み込んでいくべきか。今回から2回に分けて、その好例を紹介していきたい。 まず前編で紹介するのは、官民協業による新たなIoTサービスの構築事例。舞台は、兵庫県伊丹市だ。 市内の子どもと高齢者を見守るIoTサービスを官民協働で構築 昨今、児童や生徒が被害者と
2016/7/17 教育 子供 , 高齢者 ソフトバンクと大阪府池田市、子育てや高齢者支援で包括協定へ は コメントを受け付けていません。 新城 元 ソフトバンクは15日、大阪府池田市と子育てや高齢者、障がい者支援などにおける市民サービス向上に向けて包括協定を締結したと発表した。 同社は、池田市が6月から提供している子供の成長を生涯にわたって記録できる電子サービス「e-Ikeda_s(イーイケダス)」の企画開発に携わってきた。今後は2017年度の本格サービス提供開始に向けて、サービス拡充などに共同で取り組んでいく。 イーイケダスは子供の成長をスマートフォンで記録できるサービス。身長や体重を入れると自動でグラフ化し、質問に対して現在の子供の様子を回答すると、成長に合わせた子育てのヒントなどを返答してくれる。また、2歳以下の子供がいる利用者には、同社のベビーモニターを無料でレンタルし、乳幼児
大垣市はスマートフォン向けの「子育て支援アプリ」を導入する。子育て世代の多くが利用しているスマホによって、子育ての安心につなげる考え。市によると、東海地方では初めてという。 市はホームページで予防接種などの情報提供やメール配信をしている。子育て支援アプリでは、そうした情報が更新されると、スマホの待ち受け画面に通知する機能などを追加。事前に子どもの生年月日を登録することで予防接種の時期を通知し、子どもの身長や体重、写真などを登録できる日記帳の機能も盛り込む。 これらの機能は他の自治体のアプリにもあるため、市は今年度中に子育て支援センターや子育てサロンなどの利用者にアンケートを行い、離乳食レシピなどの市独自の機能を追加することも検討する。 市は市議会3月定例会にこの事業の予算案を出し、地元の企業も参画できるよう、業者の選定を進める方針。今年10月をめどにアプリの提供を始める予定だ。
阿波おどりの情報をスマートフォンなどで確認できるアプリを開発した坂東勇気さん(中央左)と野田由香さん(同右)らCf徳島のメンバー。「自分たちの手で地域を元気にしたい」(12日、徳島市で) 8月12日、徳島の街は1年で最も盛り上がる阿波おどりを迎えた。喧騒(けんそう)の中、坂東勇気(36)はスマートフォンを見やり、「出てる、出てる」と表情を崩して仲間と目を合わせた。 画面の地図に表示されたのは、その場所にいる「連(れん)」と呼ばれる踊り手グループの名前。会場に設置したセンサーを使った利用無料のアプリは成功のようだ。 阿波おどりの4日間、多くの連が街を練る。目当ての連がどこにいるのかわかれば、観光客はもっと楽しめる。そんな考えで、坂東が代表を務める住民グループ「コード・フォー・トクシマ(Cf徳島)」が開発した。「地方にいる技術者だからこそ、できることがある」と坂東は言う。 徳島県出身の坂東は東
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