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学術・研究と啓発活動と補助犬に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • 愛知)介助犬のチャリティーグッズ開発 県立芸大の学生:朝日新聞デジタル

    体の不自由な人の生活を手助けする介助犬。そのPRの一助にと、愛知県立芸術大学(長久手市)の学生と日介助犬協会が共同でチャリティーグッズを開発、販売している。収益金は介助犬の育成などに役立てられる。 同大美術学部デザイン専攻の田敬・准教授の研究室では、介助犬利用者が日常生活で必要な道具などを提案してきた。その功績が認められ、長久手市にある同協会の介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」との連携事業として、同市の助成を受けて、約1年前からグッズづくりが始まった。 デザイン科の学生有志10人が参加し、介助犬を意識したユニークな発想のデザインを提案。トートバッグやTシャツ、クリアファイル、ブックマークなど8アイテム、14種類のグッズを開発した。 指導した田准教授は「商品…

    愛知)介助犬のチャリティーグッズ開発 県立芸大の学生:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2018/06/05
    #フクシ・エントリ “デザイン科の学生有志10人が参加し、介助犬を意識したユニークな発想のデザインを提案。トートバッグやTシャツ、クリアファイル、ブックマークなど8アイテム、14種類のグッズを開発”
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