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学術・研究と就労支援と学校に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (5)

  • 保育所入所:フリーランス、保活の壁 勤務形態、選考基準で不利 | 毎日新聞

    政府が力を入れる保育所の待機児童対策。4月入所を目指す「保活」は一区切りついたが、個人で「フリーランス」として働く人、大学院生など研究職や「学び直し」をする人たちは、選考基準で不利な状況にある。働き方が多様化するなか狭義のフリーランスは500万人前後との民間推計もあり、公平な仕組みを求める声も上がり始めている。【五味香織、藤沢美由紀】 2月中旬、埼玉県和光市のフリーライターの女性(33)は、市役所から来た通知を開けた。目に入ったのは「不承諾」の文字。長男(2)を預けようと12カ所の認可保育所に申し込んだが、すべて落ちた。「どこかには入れると思っていたのに……」

    保育所入所:フリーランス、保活の壁 勤務形態、選考基準で不利 | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2018/05/21
    #フクシ・エントリ “(フリーランスをはじめ)院生など研究職や学び直しする人は(保育所)選考基準で不利な状況に。働き方が多様化するなか狭義のフリーランスは500万人前後との民間推計もあり、公平な仕組み求める声も”
  • 4大学で非常勤、授業「自転車操業」しても年収300万:朝日新聞デジタル

    大学教育の半分を支える存在となった非常勤教員。増加の背景には、授業のコマ数が多い語学や研究者の少ない分野などで大学側がその力に頼らざるを得ない事情がある。ただ、所属大学や別の業がなく、非常勤職だけで生計を立てている教員は厳しい状況に置かれている。 埼玉県在住の女性(59)は4大学で非常勤講師として英語を教える。平日は2~3コマの授業がびっしりと並ぶ。自宅から片道2時間かかる大学もあり、「帰宅するとすぐ翌日の授業の準備に追われる。自転車操業です」と話す。学生の力をつけるためには英作文を添削して返す授業をもっとしたいが、答案を見られる時間との兼ね合いで年3、4回が限界という。 雇用はすべて単年度で、秋になると「来年は大丈夫だろうか」と、不安な気持ちで過ごしてきた。ただ、労働契約法の改正で、有期雇用で働く人は契約が更新されて通算5年を超えると4月以降、無期契約に転換できるようになった。女性は3

    4大学で非常勤、授業「自転車操業」しても年収300万:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2018/05/21
    #フクシ・エントリ “(非常勤教員増加の背景に授業コマ数多い語学や研究者少ない分野等で大学側がその力に頼らざるを得ない事情あるも)所属大学や別の本業がなく、非常勤職だけで生計を立てている教員は厳しい状況”
  • 社会人の「学び直し」 気づいたら失業対策の色 - 日本経済新聞

    安倍政権が目玉政策に掲げる「人づくり革命」で縦割り行政の弊害が目立っている。社会人が大学などで学び直すリカレント教育は文部科学省に比べて厚生労働省の存在感が目立ち、学び直しというよりは失業対策の色合いが濃くなった。生産性向上という来の狙いがかすんでいる。2月中旬の週末、都内の大学を訪ねると、二十数人の社会人が管理会計の講義に耳を傾けていた。2年間で経営学修士号(MBA)を取得するプログラムの

    社会人の「学び直し」 気づいたら失業対策の色 - 日本経済新聞
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    sca_fukushi-entry 2018/03/06
    #フクシ・エントリ “社会人が大学などで学び直すリカレント教育は文科省に比べ厚労省の存在感が目立ち、学び直しというよりは失業対策の色合いが濃くなった。生産性向上という本来の狙いがかすんでいる”
  • インターンシップ:学生の県内就職促進へ 長期有償型、県など来年度から導入 産学官が連携、全国初 /鳥取 | 毎日新聞

    大学生や専門学生の企業インターンシップについて、県や県内大学、商工団体は2018年度から「長期有償型」を導入する。産学官が連携した同様のインターンシップは全国初。企業と雇用契約を結んで1カ月以上働くことで、学生らに就職後の姿を具体的にイメージしてもらい、県内就職を促す狙いがある。【小野まなみ】 県就業支援課によると、17年3月に県内の大学や高専を卒業した学生の県内就職率は27・1%(前年29・1%)と低迷。県外進学後に就職した県内出身者でUターンした人も、41・8%にとどまった。 県や県内大学、商工団体でつくる「県インターンシップ推進協議会」は14年度から、雇用契約を結ばない1週間程度のインターンシップを実施していた。今回、働くことへの実感をより持ちやすくし、意欲向上につなげてもらおうと「長期有償型」の導入を決めた。短期型よりも県内企業に関心を持つきっかけになるだけでなく、企業側も学生の柔

    インターンシップ:学生の県内就職促進へ 長期有償型、県など来年度から導入 産学官が連携、全国初 /鳥取 | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2018/02/05
    #フクシ・エントリ “産学官が連携した同様のインターンシップは全国初。企業と雇用契約を結んで1カ月以上働くことで、学生らに就職後の姿を具体的にイメージしてもらい、県内就職を促す狙い”
  • 子育てで離職、女性の再就職後押し 政府が学び直し支援:朝日新聞デジタル

    結婚や出産・育児などを機に仕事を辞めた女性の再就職を後押しするため、政府は学び直しの支援策の拡充に乗り出す。離職した女性が職業教育を受けることで、企業が正社員として採用しやすくする効果を狙う。16日に開く働き方改革実現会議で方針を打ち出す。 主に大学が開設する「リカレント教育」と呼ばれる課程を受講しやすくする。仕事を辞めてブランクがある人が、英語やITなど仕事に必要な技能の実習や職業体験などができる課程もあり、女性を中心に再就職を目指す人の受講が目立つ。 日女子大や関西学院大大学院などが開設する課程が現在、雇用保険を財源とする「教育訓練給付金」の対象になっている。受講料の40%を支給し、修了後1年以内に再就職すれば、さらに20%を追加支給する仕組みだ。ただ、多くの講座は6カ月~2年の受講期間が必要で、子育て中の女性から「2~3カ月程度のコースなら受講したい」という要望が強いという。短期の

    子育てで離職、女性の再就職後押し 政府が学び直し支援:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2016/11/17
    【今週のフクシ・エントリ!】“離職した女性が職業教育を受けることで、企業が正社員として採用しやすくする効果を狙う(中略)主に大学が開設する「リカレント教育」と呼ばれる課程を受講しやすく”
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