東京都練馬区は東京大学と組み、接客業の人が認知症患者へどう対応すればよいかを学ぶプログラムを開発した。区内のセブンイレブン店舗の協力を受け、患者が来店した際の事例を集めた。判断に迷う場合の解決策をゲーム形式で研修できるようにした。まず4月から区内のコンビニエンスストアや商店などで導入し、将来は全国への普及をめざす。研修プログラムの名称は「ニンプロ」で、東大の看護学の研究者らが中心となり発案した
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