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消費者支援と社会保障と国際情勢に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (3)

  • 【第3回】 余生を快適に暮らせる国とは 日本は物価が高過ぎる? | ZUU online

    自然豊かな国が上位にランクイン 「統計情報サイトUSニュースによる2018年の「余生を快適に暮らせる国・地域ランキング」が発表され、日は42位に選ばれた。トップ3はニュージーランド、オーストラリア、スイスで、上位国は広大な自然と生活の質の高さが高評価につながった。 アジア圏ではタイ、フィリピン、マレーシアと東南アジアが人気だが、物価の手頃さが最大の利点になっており、安全性などが含まれる暮らしやすさの評価は極めて低い。 どういった点が余生を過ごすのに快適と判断されたのか、詳しくみてみよう。 ランキングの結果は ランキングは、世界の消費者2.1万人を対象に実施したアンケート結果から、45歳以上の高所得層の回答者が老後の生活に優しいと高く評価した国・地域を順位付けしたもの。 評価基準 は、7つの項目(気候・生活費・税制・保険制度・親しみやすさ・財産権・住みたいと思える国か)に焦点を当てている。

    【第3回】 余生を快適に暮らせる国とは 日本は物価が高過ぎる? | ZUU online
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    sca_fukushi-entry 2018/05/07
    “(日本は)経済安定性は9点台も、安全性、政治情勢、保健制度、信頼性は7点台、財産権は6点台。幸福度や家族に優しい環境は3点台と非常に低い。また物価の手頃さも0.3点。評価上、かなりの蓄えがないと老後は厳しそう”
  • 実は福祉大国アメリカ 予算教書があぶりだした意外な素顔

    <オバマケアにより増額されてきた社会保障費が一変しようとしている。福祉予算削減から起こりうる消費の低迷は、景気にマイナスの影響を与えるリスクも...> 米トランプ政権がとうとう予算教書を議会に提出した。トランプ氏が公約として掲げていた税制改革は盛り込まれたものの、インフラ投資については十分とはいえない水準に落ち着いた。しかも減税分の財源については、3%の経済成長を前提にした税収増と福祉予算の大幅削減で捻出する形となっており、実現可能性をめぐって議論となることは必至だ。 予算は経済対策よりも財政収支を優先 予算教書は、大統領が議会に対して予算編成の方針について示すためのものである。米国の制度では予算編成の権限はすべて議会にあるため、行政府が予算案を作成することはできない。このため大統領は教書という形で要望を示し、議会の予算編成に対して影響力を行使する。 政権が発足して最初に発表される予算教書

    実は福祉大国アメリカ 予算教書があぶりだした意外な素顔
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    sca_fukushi-entry 2017/06/09
    【今週のフクシ・エントリ!】“(減税縮小・国債増発での財源確保で景気拡大しないが現在の成長維持され)減税での中間層以上の消費拡大と福祉削減での低所得層の消費低迷とのバランスをうまく取ることが求められ”
  • 高齢者ビジネスの成長性が危ぶまれる残念な理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 株価が下がってくると「アベノミクスは失敗だ」「日経済はやっぱり成長できていない」という声がすぐに強くなってくる。 円安で輸出産業が息を吹き返して、工場など国内への投資が増えたのは間違いないが、それだけでは若者減少で市場が縮小する我が国全体の経済成長への貢献度は十分とはいえない。

    高齢者ビジネスの成長性が危ぶまれる残念な理由
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    sca_fukushi-entry 2016/02/19
    【今週のフクシ・エントリ!】“高齢者市場は性悪説に立ったうえで、それでもまわる経済を設計しなければ成長できない。それができなければ(中略)怖くてリフォーム会社を探せない高齢者世帯がどんどん増えていく”
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