ダイエットして海の向こうの子どもを救いませんか――。大阪市のトレーニングジム運営会社が、落とした体重100グラムにつき栄養強化食1食分の金額を貧困国の子どもらに寄付する取り組みを企画し、参加者を募っている。 仕掛けたのは、会員制トレーニングジムを運営する「RISING SHIFT(ライジングシフト)」(大阪市西区)の長谷川浩久社長(32)。食べ過ぎによる肥満解消の目的でジムに通う人が少なくない一方、紛争や貧困を背景とした餓死者が世界中にいる現実に違和感を持ったのがきっかけ。フィットネス業界でしばしば見かける「痩せた体重分」を換金するキャンペーンをヒントにした。 今回の取り組みでは、効果的なダイエット方法を伝授する無料セミナーを6月4日に開き、その場で体重を測定。1週間後に体重を測り、減少分100グラムにつき栄養強化食1食分の金額(約40円)を同社から国連世界食糧計画(WFP)に寄付する。先
アップルは12月1日から6日まで、毎年恒例となっている「REDキャンペーン」を展開する。「国際エイズデーを皮切りにした今回のキャンペーンは、アップルが(PRODUCT)REDに参加して10年目を記念した最大規模のものになる」と説明するのは、アップルでポリシー・ソーシャルイニシアティブを担当する副社長、リサ・ジャクソン氏だ。 「アップルはこれまで、人々を力づける製品を世に送り出すことに情熱を傾けてきた。10年にわたるREDとの取り組みを通じて、命を救う活動に参加してきた。10年目は特別であり、App Store、アップル小売店、Apple Payを通じて、活動を支援する仕組みを提供する」(ジャクソン副社長) 世界最大のモバイルプラットフォームのひとつであるApp Storeが、社会貢献活動のプラットフォームとして、どのように機能しているのか。 REDとアップルの関係とは?
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く