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聴覚障害とセクシャリティと当事者活動に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (1)

  • いろいろな性を手話で表現したい――『いろいろな性、いろいろな生き方』/山本芙由美・眞野豊・中島潤 - SYNODOS

    セクシュアルマイノリティ(性的少数者)は13人に1人いると言われています。30人のクラスに2人はいる計算ですが、小学校の教科書には「思春期になると、みんな異性を好きになります」と書かれています。そんな状況のなか、多様な性を子ども達に伝えるため、LGBT当事者を中心にしたインタビューを掲載した絵『いろいろな性、いろいろな生きかた』(渡辺大輔監修、ポプラ社)が上梓されました。 記事では、手話でLGBTを表現する山芙由美さん、セクシュアルマイノリティの子どもを学校で支えるために教師になった眞野豊さん、ありのままの性で働きたいと就職活動をした中島潤さんへのインタビューを紹介します。(文:永山多恵子、写真:清水久美子、ページデザイン:まる工房 正木かおり) 耳が聞こえないろう者の人たちにも、いろいろな性があります。山芙由美さんは、そんな人たちが自由に悩みを語りあい、のびのびと暮らせる社会を目

    いろいろな性を手話で表現したい――『いろいろな性、いろいろな生き方』/山本芙由美・眞野豊・中島潤 - SYNODOS
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2016/10/08
    【今週のフクシ・エントリ!】“手話は、ろうLGBTの当事者で集まり、ひとつひとつ相談しながら決め(ろう者にはろう者の習慣があるので)正しいLGBTの知識を伝えるためには、ろう者の価値観にあわせた伝えかたを”
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