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障害者と学校と家族支援に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (5)

  • 障害児と保護者を支援 教育と福祉の連携強化図る

    会議による成果報告を行う丹羽文科副大臣(右)と高木厚労副大臣文科・厚労両省の合同による「家庭と教育と福祉の連携『トライアングル』プロジェクト会議」は3月29日、第3回会合を文科省で開催し、同プロジェクトの報告を取りまとめた。教委と福祉部局、学校と障害児通所支援事業所などとの連携強化を図り、障害福祉サービスを利用する児童生徒や保護者の効果的な支援につなげる。 同会議ではこれまでに、教委と福祉部局が連携して、障害児と保護者へのサポート体制を構築している自治体や、障害者団体、放課後デイサービスなどを提供している団体などからヒアリングを行い、連携する上での課題や具体的な方策を検討してきた。 学校と放課後デイサービス事業所との間で、活動内容や担当者との連絡先が共有されていないなど、円滑なコミュニケーションが図られていない実態や、保護者にとっては、乳幼児期、学齢期、社会参加の各段階で相談窓口が分散して

    障害児と保護者を支援 教育と福祉の連携強化図る
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    sca_fukushi-entry 2018/03/31
    #フクシ・エントリ “(文科・厚労省合同「家庭と教育と福祉の連携『トライアングル』プロジェクト」)教委と福祉部局、学校と支援事業所等が連携強化、障害福祉サービス利用する児童生徒や保護者の効果的な支援に”
  • 特別支援教室:東京都内公立の全中学校に 21年度までに | 毎日新聞

    東京都教育委員会は、発達障害のある子供が在籍校で特別な指導を受けることができる「特別支援教室」を、2021年度までに都内公立中学の全校(608校)に設置する。都内公立小学校では18年度に全校設置が完了する予定で、他校で指導を受けるための移動などの負担が軽減されることになる。 都教委が区市町村教委を通じて15年度に実施した全公立中学校長への調査によると、全生徒の5.0%に当たる1万1…

    特別支援教室:東京都内公立の全中学校に 21年度までに | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2018/02/09
    #フクシ・エントリ “移動負担▽通級元・先の連携不徹底▽保護者が指導内容把握困難▽通級指導学級の設置校と未設置校で指導生徒割合に差などの課題を整理、先行実施する公立小の例にならい中学校でも全校設置に”
  • 医療的ケア児、訪問看護師が学校でサポート:朝日新聞デジタル

    人工呼吸器をつけた「医療的ケア児」が学校に通える機会を広げようと、厚生労働省研究班が東京、埼玉など4都県の特別支援学校などで支援を始める。保護者に代わって看護師がケアを担えるようにし、来年度にも制度化につなげたい考えだ。 おなかに穴を開けて胃に管で栄養を入れる「胃ろう」や人工呼吸器などが必要な医療的ケア児が、公的医療保険で訪問看護を受ける場所は自宅に限られる。学校などは対象外なため、親が学校に付き添って、たんの吸引など医療ケアを行っていることが多い。 文部科学省は2013年度から自治体が看護師を雇って特別支援学校に配置する費用を補助したり、12年度から教員が医療的ケアを行えるよう研修制度を導入したりしているが、人工呼吸器をつけた医療的ケア児の通学は広がっていない。 研究班は、人工呼吸器をつけた医療的ケア児が親の付き添いがなくても通学できるよう、①日ごろ自宅で看護をしている訪問看護師が学校に

    医療的ケア児、訪問看護師が学校でサポート:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/08/31
    #フクシ・エントリ “胃ろうや人工呼吸器等が必要な医療的ケア児が公的医療保険で訪問看護を受ける場所は自宅に限られる。学校などは対象外なため、親が学校に付添い、たん吸引など医療ケアを行っていることが多い”
  • PTA新聞:「知りたい」に応えた…小倉南特別支援学校 | 毎日新聞

    全国コンクール優秀賞の賞状とトロフィーを手にする小倉南特別支援学校PTAの広報委員=北九州市小倉南区若園の同校で、伊藤和人撮影 コンクールで全国2位 北九州市立小倉南特別支援学校(同市小倉南区若園4)のPTA新聞「ウェーブ」が、第66回全国小・中学校・PTA新聞コンクール(毎日新聞社など主催)のPTA広報部門で第2位にあたる優秀賞「トヨタ賞」を受賞した。知的障害のある子供を持つ保護者の不安や悩みに向き合う紙面が評価された。特別支援学校の優秀賞受賞は初という。 ウェーブは2002年創刊で年数回発行している。保護者の関心に応える紙面を作ろうと約8年前から特集コーナーを設置。広報委員約40人が「息子と一緒にいつまで入浴して良いか」など疑問や悩みを出し合い、各家庭の対応法を紹介し合うなどして毎回のテーマを決めてきた。

    PTA新聞:「知りたい」に応えた…小倉南特別支援学校 | 毎日新聞
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    sca_fukushi-entry 2017/04/15
    【今週のフクシ・エントリ!】“知的障害のある子供を持つ保護者の不安や悩みに向き合う紙面が評価された。特別支援学校の優秀賞受賞は初”
  • 医療ケア必要な児童生徒に看護師を派遣 神戸市教委

    神戸市教育委員会は2日、人工呼吸器による呼吸管理や導尿など、医療的なケアを必要とする児童・生徒がいる市内の小中学校5校に看護師を週1回派遣する「医療的ケア支援事業」を始めた。 市教委によると、医療ケアが必要な児童・生徒は市内に5人。これまでは看護師免許を持つボランティアや保護者が学校に付き添い、介助を行ってきた。 保護者の負担を軽減しようと、市教委は訪問看護ステーションと契約し、看護師を週1回、学校に派遣することにした。派遣先は東灘区の中学校1校と北区、垂水区、西区の小学校4校。夏休み中に保護者らと協議し、2日から事業を始めることになった。

    医療ケア必要な児童生徒に看護師を派遣 神戸市教委
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    sca_fukushi-entry 2016/09/02
    【今週のフクシ・エントリ!】“(これまで看護師ボラや家族が付添介助していたが)保護者の負担を軽減しようと、市教委は訪問看護ステーションと契約し、看護師を週1回、学校に派遣することに”
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