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ICT活用と学校と難病対策に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (2)

  • ロボット、難病の子の代理で学校に「登校」 デンマーク:朝日新聞デジタル

    学校では国語の授業が行われている。児童は7人1組になり、ある単語の書かれたピンク色のメモを手にし、学校のどこかに置きに行く。 《さあ、メモを置きに行こう》 言葉が、三輪で移動する小さなスクリーンに映し出された。ユセフさんはその画面の中にいる。学校から3キロ離れたコペンハーゲンの自宅で座りながらも、積極的に授業に参加しているのだ。 ユセフさんは自宅でコンピューターを使い、「ビーム」と呼ばれるロボットを操作する。彼は腫瘍(しゅよう)の原因となる遺伝子変異に苦しみ、感染を予防しなければならない状態だ。 IT専任講師のモーテン・ヤコブセンさんと教師のフランシス・ノーガードさんが、ユセフさんの通学計画を考案。双方向性のボードを使って文字を書き、ゲームにも参加することができるようになった。 持ち運べるネット接続用の機器のおかげで、ユセフさんとビームは常につながっている。ヤコブセンさんは「ロボットを車に

    ロボット、難病の子の代理で学校に「登校」 デンマーク:朝日新聞デジタル
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    sca_fukushi-entry 2017/06/23
    【今週のフクシ・エントリ!】“IT専任講師のモーテン・ヤコブセンさんと教師のフランシス・ノーガードさんが、ユセフさんの通学計画を考案。双方向性のボードを使って文字を書き、ゲームにも参加できるように”
  • "存在感を伝える"分身ロボット OriHime新バージョンリリース

    "存在感を伝える"分身ロボット OriHime新バージョンリリース株式会社オリィ研究所は、"存在感を伝える”分身ロボットOriHimeの新バージョンをリリースし、パートナー企業の募集を開始。 株式会社オリィ研究所はビジネス向けソフトウェアOriHime Bizや、難病・障がいのある方向けソフトウェアOriHime eyeに対応した新バージョンの分身ロボットOriHimeをリリースし、OriHimeを利用した新規事業を共同で開発するパートナー企業の募集を開始した。 株式会社オリィ研究所(社:東京都三鷹市、代表取締役CEO:吉藤健太朗)は、2016年7月7日に分身ロボットOriHimeの新バージョンのレンタル開始を発表した。 7月7日には100台をリリースし、2017年7月までに500台の製造を計画している。 分身ロボットOriHimeは「存在感の伝達」をコンセプトに作られた遠隔操作ロボット

    "存在感を伝える"分身ロボット OriHime新バージョンリリース
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    sca_fukushi-entry 2016/07/08
    【今週のフクシ・エントリ!】“2015年7月に商品がリリースされて以来、企業でのテレワークや、学校での遠隔授業、難病患者の方のコミュニケーション補助などに利用”
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