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ICT活用と社会保障に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (24)

  • 医師が”処方”できるヘルスケアのためのヘッドフォンが登場!保険を使って購入も可能 | ガジェット通信 GetNews

    心拍など健康にまつわるデータを計測できるヘルスガジェットはたくさん展開されている。 そうした機能を加えたイヤホンが、Jabraの「Sports Pulseワイヤレスヘッドフォン」。心拍モニター付きで、スポーツ時の使用に最適だ。 このほどこの秋から始まる、米国の保険適用TrainerMDヘルスプログラムに採用され、必要に応じて医師が患者にこのイヤホンを“処方”することが可能となった。 ・音楽を楽しみながら運動! 運動をすることで改善に導ける病気がある。例えば、肥満や糖尿病など。 このイヤホンは、そうした病気を患っている人に音楽を楽しみながら運動をしてもらい、その際のヘルスデータを管理するのに役立ててもらうというもの。 Jabraによるとこの手のウェアラブルデバイスで、医師が処方するものとしては初となる。 ・データをリアルタイム共有 イヤホンをTrainerMDのヘルスプログラムの一環で活用す

    医師が”処方”できるヘルスケアのためのヘッドフォンが登場!保険を使って購入も可能 | ガジェット通信 GetNews
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    sca_fukushi-entry 2016/08/24
    【今週のフクシ・エントリ!】“患者の運動量や心拍、消費カロリーなどがドクターやトレイナーにリアルタイムに送信される仕組み。 医師らはそれらのデータを運動量の調整などに活用し、病気のさらなる改善を図る”
  • 「格差と貧困」の解消に向けて-「ベーシック・インカム」生み出す“AI資本”大国へ

    今月1日、厚生労働省が公表した「生活保護の被保護者調査(平成28年3月分概数)の結果」によると、被保護世帯数は1,635,393世帯と過去最多となった。世帯類型別では、高齢者世帯が826,656世帯と過半数を超え、そのうち単身世帯は747,957世帯に上っている。高齢者世帯以外は減少傾向にあるが、特に単身高齢者世帯が増加しており、一人暮らし高齢者の貧困状況が深刻であることがわかる。 その背景には、年金受給要件の不備による無年金者や老後の生活を維持できるだけの受給額がない低年金者の増加がある。高齢者の生活保護世帯をこれ以上増やさないためには、現在、国庫負担割合が2分の1になっている基礎年金部分を、すべての高齢者が保険料の納付状況に関わらず受給できる全額税方式の生活保障年金に改める必要があるのではないだろうか。 一方、若者を中心とした非正規雇用の増加などにより、国民年金保険料の未納率が高まって

    「格差と貧困」の解消に向けて-「ベーシック・インカム」生み出す“AI資本”大国へ
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    sca_fukushi-entry 2016/06/11
    【今週のフクシ・エントリ!】天然資源に乏しい日本で、人工知能関連の資産に課税して社会保障に当てるという「AI→BI還元」策。なかなか面白いけど、実際に成り立つでしょうか。
  • 最低限の生活を送るために無条件でもらえる「ベーシックインカム」のコストを試算できるシミュレーター「YC UBI」

    by 401(K) 2012 働かなくても生きていける「ベーシックインカム」の大規模な実験をベンチャーキャピタルのYコンビネータが計画していますが、実際にやるとなるとどれぐらいのコストがかかるものなのか、助手・ジョーンズさんがシミュレーターを作り、公開しました。 YC UBI - So you want to run a Basic Income experiment? https://ycbi.org/ ベーシックインカムとは、国民が最低限の生活を送れるように、政府が現金を支給するという考えです。 シミュレーターを作ったジョシュ・ジョーンズさんは、Yコンビネータの行おうとしている実験は興味深いものの、無制限に資金があるわけではないので、実証実験の条件をいろいろと変えたときにどれぐらいのコストがかかるのかがわかるシミュレーターを作ったとのこと。 デフォルト状態では「1423万3635ドル(

    最低限の生活を送るために無条件でもらえる「ベーシックインカム」のコストを試算できるシミュレーター「YC UBI」
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    sca_fukushi-entry 2016/02/19
    【今週のフクシ・エントリ!】“(実験計画があるが)無制限に資金があるわけではないので、実証実験の条件をいろいろと変えたときにどれぐらいのコストがかかるのかがわかるシミュレーターを作った”
  • 社会保険・雇用保険の手続きを自動化する「SmartHR」の正式版が公開

    株式会社KUFU(東京都渋谷区、代表取締役 宮田昇始)は、2015年11月18日より、社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド型ソフトウェア「SmartHR(スマートエイチアール)」を正式版として提供開始します。 SmartHR は企業が行う社会保険・雇用保険の手続きを自動化します。従業員情報を入力するだけで必要書類を自動作成、総務省が提供する電子政府「e-Gov」の外部連携APIと連携し、Web上から役所への申請も可能となります(Webからの申請機能は今冬提供開始予定)。マイナンバーの収集・管理にも対応。煩雑で時間のかかる労務手続き・労務管理から、経営者や人事担当者を開放します。先駆けて公開していたβ版はすでに150社が利用中。 SmartHR(スマートエイチアール): https://smarthr.jp ■ サービス開始の背景 【代表 宮田の闘病経験】 代表の宮田は、会社員時代

    社会保険・雇用保険の手続きを自動化する「SmartHR」の正式版が公開
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    sca_fukushi-entry 2015/11/18
    【今週のフクシ・エントリ!】年金や雇用・健康保険など職にからむ手続きは本当に煩雑。国もせっかくe-Govの外部連携APIを公開してるんだから、あちこちで使ってもらうようにもっと宣伝してほしいところ。