No.1介護メディア「みんなの介護」が介護動画コンテンツ「みんなの介護ちゃんねる」の配信をスタート! [株式会社クーリエ] 介護をする人もされる人も、負担の少ない介護の方法を動画で学べる!介護職員はもちろん、在宅で介護をしている家族もすぐに実践できる、“わかりやすさ”を追求したコンテンツです。 「みんなの介護」(https://www.minnanokaigo.com/ 運営:株式会社クーリエ/所在地:東京都渋谷区)は、業界No.1の老人ホーム検索サイト(※楽天リサーチ調べ)。各種ニュースコンテンツを配信する介護系メディアとしても、月間1,200万PVを誇る、介護メディアのトップランナーです。 介護に関わるすべての人に、役に立つ情報を。 「みんなの介護」が掲げるサイト理念を体現するコンテンツとして、新たに動画コンテンツの配信を開始します。内容はズバリ、介護の方法のレクチャー動画。基本となる
外国人介護職向けの日本語や介護福祉士資格取得等のスキルアップ支援を手がける一般社団法人外国人介護職員支援センター(本部:千葉県市川市、代表理事 井上文二)は、4月1日より外国人介護職向け実務者研修添削課題対策のオンライン指導を本格稼動した。 外国人介護職員支援センターは、昨年の外国人向け実務者研修添削課題勉強会につづき、今年度は外国人介護職向けのフェイスブック上オンライン学習をスタートさせた。3月15日から一部を開始し、この4月1日から本格稼動。対象の実務者研修講座には三幸福祉カレッジ実務者研修講座が選ばれた。理由は、三幸福祉カレッジは全国各地の教室で実務者研修を展開し、在日フィリピン人介護職の多くも当カレッジの実務者研修を受講しているためである。また、支援センター介護福祉士国家試験対策講座フィリピン人受講生の評判もよいことも理由にあげられる。将来的には対象講座を他校にも拡大する予定。 ホ
2018年3月20日 株式会社ツクイスタッフ 介護施設の接遇レベルを数値化する「接遇診断サービス」 対象エリアを全国に拡大 介護業界を中心に派遣事業・研修事業を手掛ける株式会社ツクイスタッフ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:三宅 篤彦)は2018年4月より介護施設の接遇レベルを数値化する「接遇診断サービス」の対象エリアを関東圏から全国へ拡大いたします。 ツクイスタッフ 研修プラス 《背景》 介護業界では接遇に対するクレームが一般のサービス業と比べると少なく、そのため接遇への取り組み意識がまだまだ低く、利用者に対する言葉遣い一つを取っても俗にいう「タメ口」を使う職員も少なからず存在します。 しかしながら競争激化による差別化や、利用者の権利意識の高まりに対応するために、他のサービス業と同様に接遇レベルの改善に取り組む介護事業者は年々増えてきています。 そうした中で接遇研修のご依頼をいただくお
池袋の東京福祉保育専門学校 学校選びに一石を投じる、究極の体感型「最先端デジタルオープンキャンパス」を開催中! プレスリリース発表元企業:学校法人サンシャイン学園 東京福祉保育専門学校 配信日時: 2017-08-02 11:30:00 池袋に校舎を構える学校法人サンシャイン学園 東京福祉保育専門学校(以下、東京福祉保育専門学校)では、オープンキャンパスが多くの高校生にとって卒業後の進路を選ぶ大切な機会である一方で、「話が長くて面白くない」、「どの学校も違いがわからない」などの声がある現状に対して、もっと参加者に楽しみながら学校を知ってもらいたいという思いから、360°VR、プロジェクションマッピングなど最先端デジタルコンテンツを取り入れ、究極の仕事体感が可能なオープンキャンパス『スーパーオープンキャンパス』をこの夏から開催しています。 その魅力を幅広く高校生たちに伝えてもらうべく、紗蘭(
千葉県の柏市教育委員会は、今年度から市立中学校全20校の1年生を対象に、いじめを傍観しないための授業を始める。さらに、いじめを匿名で通報できる米国発のスマートフォン専用アプリを全国の公立校で初めて導入し、市立中の全ての生徒に無料で提供する。増えるネットいじめの早期発見と抑止につなげる狙いで、今月下旬に授業を開始する。 市教委では、無料通信アプリ「LINE(ライン)」への悪口の書き込みなど、インターネットを介したいじめへの対応を検討してきた。中学1年のいじめの認知件数が小中学校の9年間を通して最も多いことも踏まえ、自殺などの深刻な事態になる前に、この年代に対策を立てることにした。 注目したのは、いじめを周りで見ている傍観者。自らが標的になるのを恐れて見て見ぬふりをすることで、いじめを助長しかねない存在になることから、生徒の意識を変えるために、「傍観者の視点で考え、議論する授業」を実施する。
小学館集英社プロダクション、 厚生労働省“依存症への理解を深めるための普及啓発事業” の一環として新たな取組を発表! 声優の諏訪部順一が担当する「厚生労働省からの音声メッセージ」や 『ウォンバットさんたち』の壁紙などをプレゼント! 株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築 伸一郎)は、2017年1月11日(水)にスタートした厚生労働省による“依存症への理解を深めるための普及啓発事業”の活動の一環として、より多くの人が依存症について知り、理解を深められるきっかけを提供するために新たに2つの取組を実施することになりました。 特設サイト内 理解度チェック 2月1日(水)より、依存症への正しい理解を楽しみながら深めてもらえるように、特設サイト内に「理解度チェック」のページを追加いたしました。「理解度チェック」において好成績を収めた方には、声優の諏訪部順一氏が担
【連載第5回】IoT/AIによる「障害者のソーシャル・インクルージョンの実現」を目的に設立された「スマート・インクルージョン研究会」代表の竹村和浩氏による連載第5回。今回は、同研究会発足のきっかけと当プロジェクトの意義について語っていただきます。 記事のポイント 「AI/IoT×障害者とのインクルージョン」を探る本連載第5回では、スマート・インクルージョン研究会代表の竹村和浩さんに、2020年の東京オリンピック・パラリンピックがAI/IoT、ソーシャルインクルージョンに与えうる意味についてお話いただいています。 ●存在が世界を与える ●この子らを世の光に ●ロンドン・オリンピック成功のカギとは? ●東京に障害者視点のスマートシティーを! ●東京オリパラは千載一遇のチャンス 前回までの記事はコチラ 【第1回】障害があってもなくても誰もが同じ地平で生きていく―インクルーシヴ社会を理解する ht
世界的に認知症患者は増加の一途をたどり、一国のGDP予算に匹敵するコストが毎年かかっている状況である(前回参照)。このままではいけないと世界各国が手を組み、対策に乗り出している。その詳細について、前回に引き続きOECD(経済協力開発機構)雇用労働社会政策局のマーク・ピアソン次長に聞いた。 なぜ認知症研究の連携が必要なのか 世界の認知症患者数は2050年には1億3200万人に達すると推定されている(「世界アルツハイマー報告書2015」国際アルツハイマー病協会、ADI)。認知症患者の増加、それに伴う経済的コストの増加は大きな問題となっている。 患者数の増加を食い止めるためには、予防法や治療法の開発を急がなければならないが、前回取り上げたように、なかなか研究開発は進んでいないのが現状である。これに対し、G8認知症サミット(「認知症に対する世界の取り組み(1)」参照)は、認知症の治療法あるいは予防
日本リハビリテーション工学協会主催の福祉機器コンテスト2015において、総合理工学研究科ヒューマンインタフェース研究室の横田光弘さん(博士前期課程2年)と金子和弘さん(博士前期課程1年)が最優秀賞(学生部門)を受賞しました。本賞は全34件の応募があったうちの最高賞となります。授賞式は2015年10月9日,東京ビッグサイトで行われた国際福祉機器展内で行われました。受賞作品のタイトルは「Eye Mot~ローコスト視線入力装置利用の視線入力訓練ソフトウェア~」。当研究科の伊藤史人助教が重度障害者支援研究の一環として企画したものです。本コンテストでは、視線検出装置を利用した視線入力の訓練を、ローコストでありながら楽しく効果的に実施できることが高く評価されました。これにより、ALSや筋ジストロフィー等の重度障害者の視線入力によるコミュニケーション環境の改善に大きく貢献できると見込まれています。なお、
解答すると正否や解説が表示される ㈱リクルートキャリアは10月30日、介護福祉士の国家試験対策ができるウェブサイト「ケアトレ」を開設した。スマートフォンやパソコンなどを使い、厳選された過去問題を無料で解くことができる。 サイトは自身のメールアドレスやフェイスブックアカウントを登録すると利用できる。問題は全部で200問。3年分の過去問の中から絞り込んだという。 解答すると、正否や解説が表示される。間違えた問題は記録されて再度解くこともできるため、弱点を重点的につぶすことができる。また、12月には直前対策としてオリジナルの予想問題も配信する予定だという。 同社担当の佐藤文彦さんは「いつも忙しい現場の人に時間と負担をかけず、最短距離で合格ラインに届くよう設計した。ぜひ合格して、理想とする介護福祉士に近付いてもらえれば」と話している。 関連書籍
子どもの気持ちに寄り添える保育士になりたい ヒューマンホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤朋也)は、ホームページ(リンク)で、「【インタビュー】学び働く人」、「海外で学ぶ学生たち」などを掲載しています。これは、“学んだことを活かして、働く” という当社ビジネスモデルに沿った形で、活躍している人たちを紹介するものです。 今回は、子どもの気持ちに寄り添える保育士を目指している保育補助 遠藤聡美さんを紹介します。 笑顔を忘れない、子どもの気持ちに寄り添える保育士になりたい 【ヒューマンアカデミー 西調布園 保育補助 遠藤聡美さん(24歳) プロフィール】 [画像1: リンク ] 高校卒業後、映像関係の専門学校へ入学。3年の時に学校を辞め、総合学園ヒューマンアカデミーチャイルドケアカレッジ「チャイルドケア専攻」に入学。現在、24歳、ヒューマンアカデミー西調布保育園で、
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