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ICT活用と福祉用具と就労支援に関するsca_fukushi-entryのブックマーク (4)

  • テクノロジーで障害者も「競争」できる社会へ

    コラムは、障害を持ちながらも社会で活躍されている方を取り上げ、予期せぬ病気や事故などで障害を負ってしまった方が、その人をロールモデルとして、勇気を出して社会に踏み出してもらいたいという主旨で企画されました。 今回の「障害と共に生きる~社会で活躍するチャレンジド」は、静岡県立大学国際関係学部教授で東京大学先端科学技術研究センター特任教授の石川准教授をお迎えしました。 石川教授の専門・研究分野はアイデンティティ論や障害学などの社会学と、点字携帯端末やGPS歩行支援システムなどの支援工学で、研究、技術開発の傍ら国連障害者権利委員会委員として国際的な舞台でも活躍されています。 初瀬:私が大学時代に視力を失ったときに、母親が親戚の家に下宿されていた東大生だった石川先生のことを思い出して「眼が悪くても東大に入った人がおるけんね」と言って、石川先生へ電話をすると「眼が見えなくなってもそんなに悪い世界じ

    テクノロジーで障害者も「競争」できる社会へ
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    sca_fukushi-entry 2018/07/06
    #フクシ・エントリ “障害者に苦手なことをテクノロジーが補ってくれるようになれば職業の幅は広がってくる(略)その場合、僕たち自身がどのように個の確立をするか、どうあるべきか、どう生きるべきかという問題に”
  • 障害者の就労支援へIoTなど活用 作業手順をスライドショーに(1/3ページ)

    誰もが活躍できる社会を目指す「1億総活躍社会」。女性も高齢者も障害のある人も、それぞれが自分の力を発揮できる雇用環境の整備に関心が高まっている。その一環として技術革新が進むのが、障害のある人が効率的に仕事を行う機能を備えた「障害者の就労支援機器」。IT(情報技術)やIoT(モノのインターネット)など最先端の技術が活用されている。(服部素子) 昨年12月、大阪市中央区で開かれた障害者の自立支援機器を紹介する「シーズ・ニーズマッチング交流会」。「就労場面における自立支援機器」をテーマに、科学技術を応用した福祉用具の開発・情報提供などを行う公益財団法人「テクノエイド協会」(東京都新宿区)が開いた。 体に障害のある人の動きやすさを追求した多機能電動車椅子や歩行アシストスーツなどとともに関心を集めたのが、モバイル端末を利用した就労支援機器だ。 ソフトウエア開発の「マイクロブレイン」(さいたま市)が手

    障害者の就労支援へIoTなど活用 作業手順をスライドショーに(1/3ページ)
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    sca_fukushi-entry 2018/03/01
    #フクシ・エントリ “知的障害や発達障害のある人は、言語より視覚情報の方が受け取りやすい(作業マニュアルを言葉と絵でデジタル化・動画化することで)端末一つで自分で作業の確認ができ、業務意欲の向上にも”
  • ヒト型ロボットに介護支援アプリ エクスウェア、島根で開発 - 日本経済新聞

    ソフトウエア開発のエクスウェア(東京・品川)は島根県で、福祉施設利用者の健康管理を支援するため、ヒト型ロボット用のアプリを開発する。ロボットと一緒に会話や体操などをすることで要介護者らの健康維持や認知症予防につなげる。人口減が進む地方では介護人材の確保が難しくなっている。そうした施設でのスタッフの負担軽減やサービス維持にロボットを活用してもらえるよう、同県事業者の協力を得て開発する。松江市にあ

    ヒト型ロボットに介護支援アプリ エクスウェア、島根で開発 - 日本経済新聞
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    sca_fukushi-entry 2016/12/31
    【今週のフクシ・エントリ!】“人口減が進む地方では介護人材の確保が難しくなっている。そうした施設でのスタッフの負担軽減やサービス維持にロボットを活用してもらえるよう、同県事業者の協力を得て開発”
  • 高齢化社会の課題に取り組んだエンジニアたち――「JDA 2016」

    「第11回 ジェームズ ダイソン アワード 2016」(以下、JDA)の国内表彰式が開催された。今年は、“高齢化社会”の課題に取り組んだ作品が国内審査の1位と2位を占めた。どちらも製品化を目指して改良中だ。 今年も「第11回 ジェームズ ダイソン アワード 2016」(以下、JDA)の国内表彰式が開催された。JDAは、英Dysonの創業者であるジェームズ・ダイソン氏が次世代のエンジニア育成を目的に提唱した国際エンジニアリングアワード。テーマは一貫して「日常の問題を解決するアイデア」のため、応募者は問題を見つけるところから始めなければならないが、今年は奇しくも“高齢化社会”の課題に取り組んだ作品が国内審査の1位と2位を占めた。 JDAを主催する一般財団法人ジェームズ ダイソン財団によると、11回目となる今年は世界22カ国が参加、計936の作品がエントリーしたという。JDAでは、まず国ごとの審

    高齢化社会の課題に取り組んだエンジニアたち――「JDA 2016」
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    sca_fukushi-entry 2016/12/13
    【今週のフクシ・エントリ!】“製品のコンセプトを考え、試作品を作るだけではなく、仮説立案と検証のプロセスを迅速に行い、マーケットで受け入れられるものに仕上げるビジネス感覚”
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