12/25(月)13:00~『藤枝順心高等学校 3選手 加入内定記者会見』をYouTubeLIV...
女子W杯カナダ大会(6月6日開幕)で連覇に挑む日本代表なでしこジャパンのメンバー23人が1日、東京・文京区のJFAハウスで発表された。 各局の代表テレビカメラ10台、カメラマン約20人に記者を加えた200人近い人で会場はぎっしり。冒頭2分間のイメージ映像の後、野田朱美女子委員長、佐々木則夫監督、上田栄治副女子委員長が登壇した。佐々木監督が23人の名前を読み上げた。 昨年5月の女子アジア杯を最後に代表から遠ざかっているMF澤穂希(36=INAC神戸)ら11年W杯ドイツ大会の優勝メンバー17人が入った。丸山桂里奈(32=大阪高槻)高瀬愛実(24=INAC神戸)は外れた。 W杯メンバー23人は以下の通り。 ▽GK ☆福元美穂(31=岡山湯郷) ☆海堀あゆみ(28=INAC神戸) 山根恵里奈(24=千葉) ▽DF ☆近賀ゆかり(30=INAC神戸) ☆上尾野辺めぐみ(29=新潟) ☆岩清水梓(28
【なでしこL】INAC・陽子、出場機会求め2部・相模原に移籍 2014年12月22日6時0分 スポーツ報知 INAC神戸MF田中陽子(21)が退団することが21日、クラブ関係者の話で分かった。移籍先はチャレンジリーグ(2部)のノジマステラ神奈川相模原になる見込み。 攻撃的MFの田中陽は2008年U―17W杯(ニュージーランド)に飛び級で出場し、10年U―17W杯準優勝に貢献。12年にINACに加入し、同年のU―20W杯もMVP級の活躍で銅メダルに導いた。13年にはA代表に初選出され、アイドルばりのルックスでも注目された。しかし今季はリーグ戦出場14試合にとどまり、出場機会を求めて移籍を決めた模様だ。 ノジマステラ―は今季チャレンジリーグで3位。来季のなでしこリーグ昇格請負人として田中陽の獲得に動いていた。
Jリーグを頂点としたピラミッド型のリーグ構造を形成し、各年代、各カテゴリーのチームが参加できる各種大会・リーグを整備しています。
浦和レッドダイヤモンズレディースは、吉田 靖監督と契約を更新することで合意し、2015シーズンも指揮を執ることになりましたので、お知らせいたします。 【氏名】吉田 靖(よしだ やすし) 【生年月日】1960年8月9日生まれ(54歳) 【出身地】東京都 【ライセンス】日本サッカー協会公認S級ライセンス 【選手としての経歴】國學院久我山高校→早稲田大学→三菱重工サッカー部 【指導者としての経歴】 1992~1997 浦和レッドダイヤモンズコーチ 1994 日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ 1994~1997 各年代別日本代表チームコーチ 1997~1999 浦和レッドダイヤモンズユース監督 1999.12 浦和レッドダイヤモンズ総監督 2000~2001 浦和レッドダイヤモンズコーチ 2001~2003 U-20日本代表コーチ(FIFAワールドユース選手権UAE2003) 2004~2
なでしこ出陣!再びの世界制覇、初のアジア制覇へ向けて「美しきボランチ」猶本光さま好発進の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年05月09日12:08 世界の頂点へ、再び! 2011年、あの夏の伝説への感謝は永久に消えることがありません。なでしこJAPAN世界一。その歓喜が、その奇跡が、どれだけ僕らを元気づけてくれたことか。あれから3年、そして再びやってくるワールドカップ。なでしこJAPANが、もう一度あの戦いに臨みます。 8日に行なわれたニュージーランド戦。これは壮行試合でもあり、慌ただしい最終テストでもあります。今回のレギュレーションでは、アジアからの出場国は5ヶ国。14日〜18日にグループステージ3試合が行なわれる女子アジアカップがワールドカップ予選を兼ねます。日本はオーストラリア・ベトナム・ヨルダンと同組で、ここで2位以上であれば出場権確定。
浦和開幕5連勝の立役者となった猶本。なでしこ佐々木監督も「決定的な仕事ができている」と評価 【写真:アフロスポーツ】 2014年の女子サッカー「なでしこリーグ」は3月29日・30日に開幕し、6試合を終えた時点で約1か月の中断期間に入った。シーズン序盤の主役となったのは、浦和レッズレディースだ。浦和は開幕戦でリーグ3連覇中のINAC神戸を破るなど5連勝でスタートし、第6節で岡山湯郷ベルに敗れたものの首位をキープしている。 その浦和をけん引するのは、著しい成長ぶりを見せる20歳のMF猶本光だ。開幕戦で約30mのロングシュート(これが自身のリーグ戦初ゴールとなった)と、相手クリアを拾ってのボレーシュートで2得点を挙げると、続く第2節でも鋭いドリブルからPKを獲得し、自ら決めて今季3点目。シュートシーン以外でも、出足の鋭い守備、味方からパスを引き出す動きなどで光る活躍を見せている。昨季のリーグ戦出
日本女子代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督(55)は、4日の日本女子サッカー「なでしこリーグ」の浦和-岡山湯郷戦(さいたま市、浦和駒場スタジアム)を視察。試合後は、2日に代表初招集を発表した浦和のボランチ、MF猶本(なおもと)光(20)を、代表ではサイドバックにコンバートする可能性も口にした。 浦和は1-3で逆転負けしたが、佐々木監督は猶本のプレーを「よくやっていた」と評価。その上で、5日から大阪府内で行われる代表合宿では、「中盤の真ん中(ボランチ)の選手に、サイドバックもやらせたい」と明言した。候補は「猶本さんだけというわけではない」とにごしたが、「サイドで起点になってくれる選手がほしい」と、かねてから重要強化ポイントと考えてきただけに、左右の次世代サイドバック発掘は急務。早ければ8日のニュージーランド戦(大阪)でもテストしたい意向だ。 ボランチの位置にはこだわりも持ってきた猶本だ
来年の女子W杯カナダ大会の予選を兼ねたアジア杯(ベトナム、5月14日開幕)に出場する日本女子代表に浦和のMF猶本光(20)が初選出されることが28日、分かった。「ヤングなでしこ」の主力として12年のU-20女子W杯日本大会で活躍し、昨年はU-19日本代表で主将を務めた。MF澤穂希(INAC神戸)の後継者と期待される守備的MFが、「なでしこジャパン」の一員としてW杯の出場権獲得に挑む。 なでしこジャパンに新たな花が咲く。猶本は、MF田中陽子(INAC神戸)らとともに2年前のU-20W杯で「ヤンなで」フィーバーを巻き起こした時の主力。守備的MFとして広い視野を持ち、正確なパスとFKが武器で、澤とMF宮間(岡山湯郷)のプレースタイルを兼ね備えた有望株だ。23歳以下のメンバーで出場した今年3月のラ・マンガ国際(スペイン)は足の故障で辞退したが、同月末のリーグINAC神戸戦で2得点するなど好調を維持
このたび、安田有希選手(27歳)が、2013シーズンをもちまして、現役を引退することとなりましたのでお知らせいたします。 【選手名】安田有希 YASUDA Yuki 【生年月日】1986年9月18日生まれ(27歳) 【出身地】東京都 【ポジション】MF 【サッカー歴】若宮ミストラル→和田ラフィーユ→法政女子高校→HFC→ASエルフェン狭山FC →ジェフユナイテッド市原・千葉レディース→浦和レッズレディース(2011シーズン加入) 【出場記録】リーグ通算 141試合出場 41得点 【レッズレディースでの出場記録】 公式戦 56試合出場 11得点 リーグ戦 41試合出場 10得点 カップ戦 11試合出場 1得点 皇后杯全日本女子選手権 4試合出場 【本人コメント】 「2013シーズンをもって引退することに決めました。浦和レッズレディースでは3年間プレーさせていただきました。浦和レッズレディース
この度、大野忍選手がASエルフェン狭山FCに加入することになりました。大野選手は、スポンサーである株式会社ちふれ化粧品のスポーツ枠特別社員となる予定です。 また、原歩コーチが選手登録をする事になりましたのでお知らせします。原コーチは、今シーズンからASエルフェン狭山FCのコーチとして指導していましたが、選手として登録変更をすることになりました。 7月7日(日)の試合後に加入発表、記者会見を行います。※下記詳細 ≪選手プロフィール≫ ■選手名:大野 忍(おおの しのぶ) ■生年月日:1984年1月23日生まれ(29歳)神奈川県出身 ■身長/体重:156センチ/56キロ ■ポジション:MF ■背番号:29 ■前所属:オリンピック・リヨン ■日本代表記録:Aマッチ出場 115試合 39得点 ■コメント: この度、ASエルフェン狭山FCに移籍することになり、嬉しく思います。チームの勝利に貢献できる
このたび、フランスのオリンピック・リヨンに所属しておりました大滝麻未選手が浦和レッズレディースに加入することになりましたので、お知らせいたします。 【選手名】 大滝 麻未(おおたき あみ) 【生年月日】 1989年7月28日生まれ(23歳) 【出身地】 神奈川県 【身長・体重】 172cm/62kg 【ポジション】 FW 【背番号】 26 【サッカー歴】 港FC→横須賀シーガルズ→早稲田大学→オリンピック・リヨン(フランス) 【代表歴】 U-19日本女子代表、U-20日本女子代表、ユニバーシアード日本女子代表、 なでしこジャパン(日本女子代表3試合出場) 【フランスでの出場・得点記録】 2011-12シーズン 公式戦7試合出場、5得点 2012-13シーズン 公式戦16試合出場、13得点 2シーズン合計 公式戦23試合出場、18得点 【獲得タイトル】 ディヴィジオン
このたび、今シーズンからレッズレディースの監督としてチームを率いておりました手塚貴子氏が、体調不良により6月17日をもちまして辞任することになりましたので、お知らせいたします。 なお、18日のトレーニングより、当面は、神戸慎太郎コーチがチームの指揮を代行いたします。 【手塚貴子氏コメント】 「ここ最近、体調が優れず、このままの状態でチームを指揮していくことは難しいと考え、辞任させて欲しいとクラブに申し出をし、受理していただきました。ファン・サポーターならびに多くの関係者の方たちのご期待に添うことができず、大変申し訳なく思っております。 チームはなかなか勝利という結果を手に入れられずにおりますが、若くポテンシャルの高い選手が多く在籍しています。残りのシーズン、チーム一丸となって現在の状況を打破してくれることを願っています。このような形でチームを離れることは、本当に残念ですが、今後とも、浦和レ
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