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浦和レッズに関するtanimiyanのブックマーク (393)

  • 江坂 任選手 完全移籍加入のお知らせ | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    このたび、江坂 任選手(29歳)が柏レイソルより完全移籍で加入することで合意いたしましたので、お知らせいたします。 【選手名】 江坂 任 (えさか あたる) ESAKA Ataru 【生年月日】 1992年5月31日生まれ(29歳) 【出身地】 兵庫県 【身長/体重】 175cm/67kg 【ポジション】 MF 【背番号】 33 【サッカー歴】 ウッディSC→三田市立ゆりのき台中学校→神戸弘陵学園高校→流通経済大学→ザスパクサツ群馬→大宮アルディージャ→柏レイソル 【出場記録】 【選手コメント】 「ファン・サポーターのみなさま、初めまして江坂 任です。このたび、浦和レッズに加入することとなりました。レッズの掲げる目標を達成するために自分に課せられるタスクを結果で示していきたいと思っております。応援、よろしくお願いします」

    江坂 任選手 完全移籍加入のお知らせ | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
    tanimiyan
    tanimiyan 2021/06/25
    頼もしいな〜大宮時代からいい選手と思ってたのでうれしい。活躍期待してます
  • J1月間MVP キャスパー・ユンカーが力説「Jはハイレベル」「僕は浦和から代表に」 - スポーツナビ

  • 酒井宏樹選手 完全移籍加入のお知らせ | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    このたび、酒井宏樹選手(31歳)がリーグ・アン(フランス)のオリンピック・マルセイユより完全移籍で加入することで合意いたしましたので、お知らせいたします。 【選手名】 酒井 宏樹 (さかい ひろき) SAKAI Hiroki 【生年月日】 1990年4月12日生まれ(31歳) 【出身地】 千葉県 【身長/体重】 185cm/78kg 【ポジション】 DF 【背番号】 2 【サッカー歴】 柏マイティージュニアフットボールクラブ→柏マイティーフットボールクラブ→柏レイソルジュニアユース→柏レイソルユースU-15→柏レイソルU-18→柏レイソル→ハノーファー96(ドイツ)→オリンピック・マルセイユ(フランス) 【国内での出場記録】 【A代表出場数/ゴール数】 65試合出場 1ゴール 【主な国際大会出場歴】 FIFAクラブワールドカップジャパン2011、ロンドンオリンピック2012、FIFAコンフ

    酒井宏樹選手 完全移籍加入のお知らせ | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
    tanimiyan
    tanimiyan 2021/06/10
    ホントにきた嬉しい…! / 西はボランチ起用のオプションもあるしそもそも右SBは橋岡が移籍して手薄だったので超的確な補強
  • 30枚以上あるレッズ選手のサイン色紙が宝物│レッズでんきマガジン powered by Enecle

    連載「素顔の選手《REDSげんき》」 episode1サッカー少年の僕が影響を受けたJリーグ #07 伊藤 敦樹(いとう・あつき)17 MF 駒場の立ち見席で紙吹雪を投げていた記憶 僕が通ったさいたま市立道祖土(さいど)小学校は、浦和駒場スタジアムに一番近い学校で歩いて5~6分です。初めて試合に行ったのも駒場でした。 最初に行った試合がいつで、相手チームも覚えていないんですが、小3からサッカー少年団に入って土日は試合を見に行きにくくなったので、それより前だったと思います。 両親と一緒に立ち見席にいて、紙吹雪を拾っては投げていたのを覚えています。 選手の名前はみんな覚えていますが、どの選手のファンだったというのはないんです。ただ浦和レッズが好きで、試合を見ていました。友達はけっこうJリーガーのパフォーマンスとかを真似していましたが、僕はしなかったですね。 レッズ以外のチームで好きになったとこ

    tanimiyan
    tanimiyan 2021/05/22
    "レッズ以外のチームで好きになったところはなかったです。嫌いだったチームは…、大宮アルディージャと(笑)、鹿島アントラーズとガンバ大阪です"俺たちの敦樹。いや、俺たちな敦樹
  • 敦樹の立ち位置:Jリーグ2021第10節 vsセレッソ大阪 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

    セレッソ戦、浦和のスタートが442だったか4141だったか、意見が分かれまくっていて面白い。フォーメーションの数字は電話番号と言う人もいるとはいえ、気になるのもたしか。さて、どっちだったでしょう?— 96 (@urawareds96) 2021年4月20日 両チームのメンバーと嚙み合わせ 浦和ベンチ:彩艶、宇賀神、工藤、田中、汰木、健勇、興梠 セレッソベンチ:松井、新井、鳥海、松、中島、加藤、山田 前節武田が負傷し貴重な右IHの人材を失ってしまった浦和ですが、今節は敦樹と柴戸を同時起用する形でゲームに臨みました。いろいろな媒体を見ると4-1-4-1表記で敦樹がIHだったとするものも多いんですが、いくつかの理由で僕はフラットの4-4-2で臨んだのではないかと思います。一つはメンバー表記のルールに乗っ取るとアンカーシステムの場合最終ラインの次はボランチの選手が来るはずなのにサイドの選手(右か

    敦樹の立ち位置:Jリーグ2021第10節 vsセレッソ大阪 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
  • 論点としての小泉佳穂:Jリーグ2021第1節 vsFC東京 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

    ついにJリーグ開幕、ということで、浦和は2007年以来となるホームでの開幕戦です。浦和がホーム開幕戦を避けているのは最終節をホームでやりたいというこだわりかと思っていたんですが、どうやらシーチケ会員が多すぎてスケジュールが決まってからシーチケを配布するとホーム開幕にシーチケが間に合わないという理由らしいです。そうなんだ。 両チームのメンバー スタメンは以下の通り。 浦和ベンチ:彩艶、田中、涼太郎、金子、柴戸、武田、武藤 FC東京ベンチ:児玉、蓮川、三田、青木、永井、アダイウトン、田川 浦和は小泉がトップ下、明が右SHに入る布陣。最終ラインは西の怪我で宇賀神が右に入る形をキャンプ中、相模原とのTMでも披露しており、左サイドのコンビも昨年と同じ形でしたので予想しやすかったと思いますが、当に阿部ちゃんと敦樹のダブルボランチを組むんだねというところと、開幕前はTM5ゴールと活躍し先発が有力視さ

    論点としての小泉佳穂:Jリーグ2021第1節 vsFC東京 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
    tanimiyan
    tanimiyan 2021/03/01
    小泉が下がってからはボール回らなくなったけど、彼のポジショニングによりゴール前に人が足りなかったのも確かなので現状はトレードオフがはっきりしている中で今後何を選択していくかみたいなところも楽しみ
  • 新生・浦和の象徴は大卒ルーキーとJ2育ちの新顔トリオ? リカルド新監督も驚く“欧州トレンド戦術”の浸透ぶり(飯尾篤史)

    浦和にとって2007年以来、実に14年ぶりとなるホームでのリーグ開幕戦。試合開始直後から際立っていたのは、ホームチームのビルドアップにおける安定感だ。 岩波拓也と槙野智章のセンターバックを中心に、相手のプレスに応じてボランチの阿部勇樹や伊藤敦樹も最終ラインに下がって、ボールを回す。空いているスペースに選手が進入したり、相手を動かしてスペースを捻出したりしてボールを動かし、前進していく。 ビルドアップの場面で相手にボールを引っ掛けられることは皆無。ミドルエリアでも、パスコースがなくて右往左往したり、無駄にドリブルしたりするシーンがまったくない。 どこにスペースがあるのか、どこにスペースを作るのか――。全員が同じ考えのもとでボールを保持し、動かしているのが伝わってくる。 「どのように戦えば、相手にダメージを与えられるか」 「どのように戦えば、相手にダメージを与えられるか」 これは、指揮官が常日

    新生・浦和の象徴は大卒ルーキーとJ2育ちの新顔トリオ? リカルド新監督も驚く“欧州トレンド戦術”の浸透ぶり(飯尾篤史)
  • コンサドーレ出身・西大伍が語るヴィッセル神戸、イニエスタとの2年間&浦和レッズ移籍秘話 | 財界さっぽろ

    仕事納めの昨年12月28日、サッカーJ1・ヴィッセル神戸所属の西大伍選手が浦和レッズに移籍することが発表された。 西選手は1987年札幌市生まれ。地元のサッカー少年団を経てコンサドーレ札幌のジュニアユース(15歳以下)、18歳以下のユース育ちで、2006年にトップチームへ昇格。コンサで4シーズンを過ごしたあと、11年にアルビレックス新潟への期限付き移籍を経て、12年に鹿島アントラーズへ完全移籍を果たした。 常勝軍団と呼ばれる強豪アントラーズでは右サイドバックを主戦場にレギュラーとして活躍。2016年にリーグ・天皇杯の2冠に輝いたほかナビスコカップ(現ルヴァンカップ)で2度の優勝を経験した。 また鹿島での最後のシーズンとなった18年には、チームの悲願だったアジア・チャンピオンズリーグ初優勝に大きく貢献。クラブ世界一決定戦であるクラブワールドカップにも16年と18年の2度出場し、レアル・マドリ

    コンサドーレ出身・西大伍が語るヴィッセル神戸、イニエスタとの2年間&浦和レッズ移籍秘話 | 財界さっぽろ
    tanimiyan
    tanimiyan 2021/01/06
    "新監督からは、自分が普段プレーしているサイドバック以外のポジションもやってほしいと言ってくれるくらい、評価してもらえています"ほほう
  • チラシの裏:大槻監督退任と3年計画の継続性はどう説明されるのかについて考えたこと - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

    大槻監督の今季限りでの契約満了による退任が発表されました。 www.urawa-reds.co.jp 先月あたりから曹貴裁氏への接触が報道されるなど監督人事に何かありそうな雰囲気はありましたが、リーグ戦4試合を残しての報道→同日に公式発表というのは浦和フロントにとってはある程度コントロールされた状況でのオペレーションなのだと思います。徳島関係者には申し訳ないと言うか、気の毒ですが。 大槻監督のミッションと退任の説明 大槻監督人はガンバ戦前の定例会見で以下のようなコメントを残していて、今思えばこの時点である程度自らの処遇を含めた監督人事については整理がされていたのでしょう。 (3年計画の1年目を大槻監督がやられていて、来季以降も監督をやるかどうかに関わらず、クラブとしてはブレずに継続するということが一番大きなことだと思う。監督が代わるにしても大槻監督が今まで積み上げてきたことを継続してくれ

    チラシの裏:大槻監督退任と3年計画の継続性はどう説明されるのかについて考えたこと - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
  • 大槻 毅監督との契約について | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

    浦和レッズは、大槻 毅監督との契約について、2020シーズンをもって満了とし、来シーズンの契約を更新しないことで合意いたしましたので、お知らせいたします。 また、大槻監督と共にチームを築いた上野優作ヘッドコーチ、山田栄一郎コーチ(分析担当)、末藤崇成コーチ(分析担当)についても契約満了となりましたので併せてお知らせいたします。 なお、2021シーズンの新体制については、決まり次第お知らせいたします。 【立花洋一代表コメント】 「今シーズンをもちまして、大槻 毅監督との契約を満了する事となりました。 大槻監督は2004年から浦和レッズ強化部スタッフとしてクラブに携わり、その後も分析コーチ、アカデミーダイレクター兼ユース監督として浦和レッズのために力を尽くし、特に2018シーズンと2019シーズン、チームが不振の際には2度監督業を引き継ぎ、AFCチャンピオンズリーグで準優勝するなど、度々チー

    大槻 毅監督との契約について | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE
    tanimiyan
    tanimiyan 2020/11/25
    チームの形がようやく出来上がってきたけど…ってところだったなあ。ただそうなるまでが遅かったか。意図は見えたし内容の積み上げはあって続きのストーリー見たかった気持ちも。大槻監督にはホント感謝。
  • 秩序をもたらすもの:Jリーグ第18節 vs横浜FC 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

    前節清水に1-2で勝利した浦和。終盤にまたしてもクロスからの失点を喫しましたが、ひとまず後半戦を勝利でスタートすることができました。今節はホームに横浜FCを迎えての対戦。次節がFC東京との上位を伺う対戦ということを踏まえても今節の取りこぼしは避けたいところ。 得失点、勝ち点ともに浦和を下回っている横浜FCですが、ビルドアップを中心に下平監督のデザインを強く感じさせる論理的な戦いぶりは健在で、前節は川崎を相手に敗北したものの2-3とスコア上は浦和よりも健闘したということも出来ます。ちなみに、前回対戦時は3-1-4-2を採用していましたが最近は4-4-2で戦っています。 両チームスタメンと狙い 試合後の下平監督のコメントによると、皆川の1トップにレドミのトップ下という、4-4-1-1気味の配置だった模様。個人的には、4-4-1-1になっている時間は多くなかった気がするけど。 浦和ベンチ:彩艶、

    秩序をもたらすもの:Jリーグ第18節 vs横浜FC 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
    tanimiyan
    tanimiyan 2020/09/28
    改めてあの後半は劇薬だったなあと。しかしながら9月になってから1試合おきに(目指すサッカーから遠い)柏木がスタメン起用され続けてたことにもなんか意図を感じてしまったり
  • 良し悪しと好き嫌い―杉本健勇の評価について考えたこと - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

    健勇について僕の中で考えがまとまったのでエントリに書こうと思います! https://t.co/v2ON2JgMYj— 96 (@urawareds96) 2020年8月29日 宣言したからには書かなければいけない健勇に対する所感です。彼を取り巻く状況は(浦和ではありがちなことですが)いろいろと拗れていて、大まかに分けると①彼のプレースタイルへの理解②チームの機能性と彼の型の話③サポーターの表現のねじれがあると思うので、それぞれ見ていきたいと思います。 プレースタイルの話 健勇についてなんか書くかーと思ってとりあえずどんな感じで叩かれてるのか調べるために検索してみた。 健勇を叩く人を叩く人はたくさんいたけど、健勇を叩いてる人は見つからなかった。 おわり。— 96 (@urawareds96) 2020年8月31日 探したら公式にリプライするタイプの皆さんを中心に文句言ってるとぅうぃーとあっ

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  • プラスアルファの差:ルヴァンカップGS第2戦 vsセレッソ大阪 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

    よくわからないんですが、セレッソとの対戦をレビューするのは初めてらしいです。結構印象深い試合が多い気がするし、何よりセレッソ大阪を分析するブログのAkiさんファンの僕としては自分自身信じられないのですが(普通に2,3試合は書いてると思ってました)、やっと弊ブログにも「セレッソ大阪」カテゴリが追加されました。ようこそ。ちなみに柏戦でもこんなことを書いたんですが、柏の試合は普通に書いてました。僕の記憶むちゃくちゃですね。 というわけでルヴァンカップが再開。前節のベガルタ仙台戦は2月、つまり半年ぶりのルヴァンカップと言われると、もうそんなに経ったっけ?という感じがします。今年は一年がいつも以上に早い感じがしますが、これは自粛したり在宅勤務したりで活動の総量が減って日々代わり映えしないからなのか、浦和レッズの試合をまだ10試合しか観ていないからなのかはわかりません。 カップ戦のレギュレーションも特

    プラスアルファの差:ルヴァンカップGS第2戦 vsセレッソ大阪 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
  • 突きつけられた現在地:Jリーグ2020 vsFC東京 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

    スタメンと両チームの狙い スタメン 前節から1週間空いての試合ということで、両チームほぼベストメンバーではないかという布陣。ただ浦和はトーマスがコンディションの問題でベンチ外。浦和のサブは福島、宇賀神、槙野、関根、エヴェルトン、マルティノス、レオナルド。FC東京は波多野、ジョアン・オマリ、中村帆髙、アルトゥール・シルバ、高萩、アダイウトン、紺野。 このゲームは戦前から各所で指摘されていた通り、守備から攻撃を仕掛けたい両チームの一戦。両監督の基フォーメーションも同じ4-4-2ということで、単純にぶつかり合えばガチンコのマッチアップが各所で発生し、個人能力とインテンシティが勝敗を分けるゲームになることは誰もが予想できる、という性質のものでした。 これスポナビのFC東京vs浦和のレーダーチャートなんだけど、あからさまにスタイルが似てて面白い。ただその中にも特徴はあって、東京はボールを奪う守備が

    突きつけられた現在地:Jリーグ2020 vsFC東京 分析的感想 - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
    tanimiyan
    tanimiyan 2020/07/20
    確かに速攻で点取るみたいな流れにはなってないね。2月の試合でたくさん見られたSB裏に蹴り込んで汰木走らせるみたいなの、中断明けはあまり見ない気がする
  • 浦和DF森脇が今季限りで退団 出場機会求め移籍へ - J1 : 日刊スポーツ

    浦和レッズの元日本代表DF森脇良太(33)が今季限りで退団することが2日、分かった。近日中に発表される見込み。在籍7年目の今年はリーグ16試合2得点。関係者によると、11月中に来季の話し合いが行われ、出場機会を求める森脇をクラブとして縛らない方針が確認された。 同30日の東京戦は契約満了が決まった中で先発し「やはり浦和のエンブレムを背負って戦うことは幸せ」と話していた功労者。7日の最終節ガンバ大阪戦(埼玉)で前向きに送り出されることになりそうだ。 ペトロビッチ監督時代の13年にサンフレッチェ広島から完全移籍。右のウイングバックやストッパーの定位置を長くつかみ、16年ルヴァン杯、17年ACL、18年天皇杯の3季連続タイトルに貢献した。昨年は年間4度の負傷に苦しみリーグ出場11試合に終わったが、今年は第3節から9試合連続スタメンと復調。今季の2得点も、ともに後半ロスタイム弾と記憶に残る男だった

    浦和DF森脇が今季限りで退団 出場機会求め移籍へ - J1 : 日刊スポーツ
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/12/03
    そっか……もうブーイングできないの残念だけど本人の希望なら仕方ない
  • 浦和ACL優勝の功労者、ズラタンを号泣させた親友の"申し出"とは 退団秘話(浦和レッズニュース)

    2018年12月13日。スロベニアの首都、リュブリャナ。 ズラタンは早朝のカフェで、凍り付いた窓の向こうを眺めていた。 ホットワインが静かに湯気を立てる。 マグは3つ。J1浦和のチームメートである阿部勇樹と興梠慎三が、それぞれのリズムで香りと味をめでていた。 特に会話もない。 3人には、それが無性に心地よかった。 ワインが身体の芯を温めたら、旧市街の道に出る。 ズラタンはゆっくりとした英語と、片言の日語とで、中心街に点在する史跡のいわれを説明する。 通訳を交えれば、説明はもっとはかどるかもしれない。 しかし彼らには、時間と手間をかけた意思疎通自体が、何よりも楽しいものに思えた。 乾杯を"お預け"にして 「ものすごく、幸せな時間だった」 ズラタンは目を細めて、そう振り返る。 昨季、浦和レッズは天皇杯を制した。 12月下旬にFIFAクラブワールドカップ出場を控えた鹿島が勝ち残っていたため、通

    浦和ACL優勝の功労者、ズラタンを号泣させた親友の"申し出"とは 退団秘話(浦和レッズニュース)
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/11/23
    興梠の直訴の内容泣いちゃうな
  • J横浜-浦和の不適切対応問題 協会が審判団を処分 - J1 : 日刊スポーツ

    サッカー協会(JFA)の審判委員会が17日、東京・郷のJFAハウスで行われ、13日のJ1リーグ横浜F・マリノス-浦和レッズ戦(3-1、日産ス)で起きた不適切な対応について話し合われた。終了後、小川佳実委員長(60)が取材に応じ、松尾一主審(46)にJFA管轄公式戦の1カ月の割り当て停止、相楽亨副審と大坪博和第4の審判員に1カ月の資格停止(いずれも7月14日から8月13日)の措置を下したと説明した。田尻智計副審は1試合の割り当て停止となった。 問題の場面は、横浜1-0浦和の後半14分。横浜のFW遠藤が左サイドから放った右足シュートが、オフサイドの位置にいたファーサイドのFW仲川の胸に当たり、ゴールマウスに入った。まず得点となった後、浦和側の抗議を受けて審判団が協議の末、いったんはオフサイドになって取り消された。しかし、9分間の中断をへて再びゴールと認められた。判定が二転した異例の状況に

    J横浜-浦和の不適切対応問題 協会が審判団を処分 - J1 : 日刊スポーツ
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/07/17
    経緯がよくわかった。とはいえ「公式な外部情報」としてのVARって今年はルヴァン杯の決勝Tだけなので、これからも誤審が取り沙汰されることは続くんだろうなあと思うとなかなか悩ましい
  • 関根、古巣浦和へ2年ぶり復帰 最短出場は7・20アウェー磐田戦 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    関根、古巣浦和へ2年ぶり復帰 最短出場は7・20アウェー磐田戦

    関根、古巣浦和へ2年ぶり復帰 最短出場は7・20アウェー磐田戦 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/06/27
    マジか!普通に戦力の上積みになるので良いけどもう少し海外で続けて欲しかったなという気持ちもあるのでやや複雑。あと右サイドの競争えぐいね
  • 浦和レッズというクラブとその歩みについて考えたこと - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと

    はじめに オリヴェイラ前監督が解任され、後任には大槻毅監督が就任することが決まりました。オリヴェイラ前監督の下、前年の天皇杯優勝とそれによるACL出場権獲得に加え、今シーズンはACLグループステージ突破を決めるなど求められる成果を果たした一方で、リーグ戦は5月全敗と全く振るわず、またミシャを解任して以降の課題となっていた浦和レッズの戦い方を提示することもできず、厳しい連戦とメンバー固定気味の起用により疲弊した選手たちが上昇気流に乗ることはついにありませんでした。2017年途中にミシャを解任してから、3季連続での監督交代へと混迷を極めたクラブへの失望といら立ちは、あらゆるところで語られている通りです。 では、なぜこのようなことになったのか。そして浦和レッズの戦い方とは何なのか。クラブの方針というものがあるとすれば、それは1年2年で考察されるようなものではないという思いから、少し長期的に、過去

    浦和レッズというクラブとその歩みについて考えたこと - 96のチラシの裏:浦和レッズについて考えたこと
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