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リリスクに関するtanimiyanのブックマーク (288)

  • アイドルの在り方──鼎談:minan(lyrical school)×キムヤスヒロ×細田日出夫(JAM) | Qetic

    Talk About lyrical school Joined by minan(lyrical school)×キムヤスヒロ×細田日出夫(JAM) Interview, Text by つやちゃん Photo by ヨシノハナ lyrical school(以下リリスク)が、7月24日の日比谷野音公演を最後に、現体制での活動を終えた。前身のtengal6から数えると実に12年、現体制となってから5年。ラップを取り入れる数々のアイドルグループが現れは消えていく栄枯盛衰の中で、リリスクは地道にスキルを蓄え、音楽性を拡張し、アイドルラップの定義を更新し続けてきた。今年4月にキャリア最高傑作との呼び声高い『L.S.』がリリースされて以降も、ツアーでライブを重ねますますそのヴァイブスを高め、フィナーレで最高のステージを見せてくれた。 アルバム『L.S.』で表現されていたアイドルラップの集大成とし

    アイドルの在り方──鼎談:minan(lyrical school)×キムヤスヒロ×細田日出夫(JAM) | Qetic
  • 18. lyrical school tour 2022 “L.S.” FINAL @日比谷野外音楽堂 - ネットに影響される人の日記

    sauce3.hatenablog.com このブログに影響されてリリカルスクールのライブに行ってきました。このブログを読んだ時点の私のリリスクレベルは以下の通り。 グループ名を知ってる 女性のヒップホップグループということを知ってる スマホ時代のMVがバズってたのを知っている その程度でよく行ったなという感じもありますがブログ主がこう言ってたので全然気にしない。 「こいつが夢中になっているアイドルはどんなグループなのだろう」と興味を持った方、ぜひ リリスクのライブ、基的には何も前知識がなくても、当日行って身体を揺らすだけでも楽しめる強度の高いライブです というわけで、あえて予習をしないで挑んでみた。ただし、以下の情報のみ事前摂取済み。 リリカルスクールの今後の活動に関するお知らせと、どこかで読んだhimeが「ありがとうございました!」だけにした理由 現体制最後のMV「LAST SCEN

    18. lyrical school tour 2022 “L.S.” FINAL @日比谷野外音楽堂 - ネットに影響される人の日記
  • 私とリリスク、あるいは私がこの5人のlyrical schoolを好きな理由 - たにみやんアーカイブ(新館)

    先月今の5人のlyrical schoolについて、その表現の独自性や意義について存分に語った。 全3回で20,000字書き起こししてたくさん語ってもう満足したかなと思っていたが、基的には客観的な視点で書いた文章なので「結局自分がこの5人のリリスクをどう好きだったのか」みたいな話はほとんど書いてないことに気づいた。なので、ごくごく個人的な気持ちを文章に起こしておきたい。まあ自分の文章なのでこれまでと似た感じにはなるかもしれないけど。 何かが産まれそうな感覚 自分はいわゆる「旧体制」からのリリスクのファンであった。まあ現場にもそこそこ行ってて、メンバーからの認知もあってくらいの状態ではあった(ただ、キングレコードへの移籍後はあまり行ってなかった)。なので今の5人のリリスクのお披露目にももちろん行った。しかしまだ自分的にピンときてなくてそこからは1ヶ月に1度くらい行くみたいなゆるいペースだっ

    私とリリスク、あるいは私がこの5人のlyrical schoolを好きな理由 - たにみやんアーカイブ(新館)
  • lyrical school現体制ラストツアー沖縄公演密着レポ&インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー lyrical school lyrical school現体制ラストツアー沖縄公演密着レポ&インタビュー lyrical school「L.S.」 PR 2022年7月5日 2022年4月12日、lyrical schoolからminanを除くhime、hinako、risano、yuuの4名がグループを卒業すると報じられたニュースは、ヘッズ(lyrical schoolファンの呼称)のみならず、アイドルシーン、ヒップホップシーンでも大きな反響を呼んだ(参照:リリスクから4名卒業、野音で現体制ラストライブ)。 tengal6として結成された2010年以降、メンバーチェンジを繰り返しながらも、“ヒップホップアイドル”として独自の道を切り拓き続けてきたリリスク。2017年2月、オリジナルメンバー全員の卒業を経て、同年5月より現メンバーでの活動をスタートさせ

    lyrical school現体制ラストツアー沖縄公演密着レポ&インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tanimiyan
    tanimiyan 2022/07/05
    インタビューのひとつひとつの言葉が愛おしくて、「ああ、僕はホントにこの5人のことが大好きなんだなあ」としみじみした気持ちになった
  • lyrical school、5人がたどり着いた「アイドルラップ」の最高到達点|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    「BUBKA8月号」に登場するlyrical school 7月24日に行われる日比谷野音でのワンマンライブをもって、グループを継続するminanを除いたhinako、hime、risano、yuuの4人が卒業し、大きな節目を迎えるラップアイドルユニット:lyrical school。5人で活動した5年間とはどんな時間だったのか、そして現体制のリリスクが形作ったものとは何だったのか、現在の率直な気持ちをメンバーに訊いた。 アイドルの特権 ――現在行われている「L.S.」ツアーは、現体制での最後の全国ツアーになります。 risano この5人では最後のツアーだから「久しぶりにこの曲はやっておきたい」とか「この曲をやったら喜んでもらえるんじゃない?」って意見をメンバーからスタッフに伝えて、セトリに加えてもらうことは多いですね。歌詞や歌割りを思い出すのは大変だけど(笑)。 hime 私たち、意外

    lyrical school、5人がたどり着いた「アイドルラップ」の最高到達点|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • アイドルのバスツアーに行くオタクになってしまった - 二度漬け禁止

    「ねえ、旅行行こうよ」 推しにそう誘われたら、果たしてあなたはどう答えるだろうか。 ちなみに私の場合咄嗟に出てきたのは 「いやー検討しますww」 だった。ダッサ!!!! 推し、卒業す 私と推し 東京は夜の7時(にダッシュしてオタクは札幌へ行く) 推しと動物園で遊ぶ タワレコで推しの誕生日を祝う アイドルのいる夕 リリスクのライブで感じる「刹那の楽しさ」 海鮮丼を推しべながら人生について話す 【PR】リリスク、ラストライブ7月にあります 推し、卒業す 私が冒頭の誘いを受けたのは3/20の恵比寿リキッドルームのロビーだった。 ヒップホップアイドルユニットlyrical schoolのライブを観た後の特典会の話である。 アイドルのライブに行かない人向けに説明すると、アイドル界隈では、イベントやライブでCDやグッズを購入すると、特典券やチェキ券と言われるものがついてくることがある。その券でラ

    アイドルのバスツアーに行くオタクになってしまった - 二度漬け禁止
    tanimiyan
    tanimiyan 2022/06/27
    楽しかったですね。リリスクのバスツアーはアイドルと運営とオタクの絶妙な距離感と信頼関係で成り立ってるなあって思います
  • lyrical schoolとアイドルラップの話〜その3:最後にして最高の作品「L.S.」 - たにみやんアーカイブ(新館)

    先日アップした記事に続き、7月24日の日比谷野外大音楽堂でのライブを最後に現体制を終了するlyrical schoolの活動と表現を振り返り、彼女達の独自性や活動の意義について考えていく。1回目はリリック面、2回目はトラック・ビート面にフォーカスを当て彼女達の表現が「アイドルによるヒップホップ」としてリアリティと輝きを放っているものであるということを読み解いた。今回はそれらの表現の集大成にして完成形といえる最新アルバム「L.S.」について大いに語る。 因みに、私は熱心なヒップホップリスナーというわけではない(それなりに今旬なのを聴いたりするが)ので、ここからの内容には多分に先行のさまざまな書き手からヒントをもらっているものがある。なるべく自分で再構築することで引き写しにならないように努めたがその点最初にお断りしておきたい。また、私の解釈が絶対の正解というわけでもないということも事前に記して

    lyrical schoolとアイドルラップの話〜その3:最後にして最高の作品「L.S.」 - たにみやんアーカイブ(新館)
  • lyrical schoolとアイドルラップの話〜その2:2022年のアイドル・ヒップホップ - たにみやんアーカイブ(新館)

    先日アップした記事に続き、7月24日の日比谷野外大音楽堂でのライブを最後に現体制を終了するlyrical schoolの活動と表現を振り返り、彼女達の独自性や活動の意義について考えていく。前回は主にリリックの面に分析を加え、彼女達の表現は他者の手によるものではあるもののそこに様々に人達のパーソナリティが反映された結果リアリティを持った「アイドルのラップ」として機能しており、そこに彼女達の独自性と魅力があるということを説明してきた。では果たしてそのラップを支えるトラック・サウンドの面ではどうだったのかということが今回のメインテーマだ。ある程度結論を先に言うとリリスクの楽曲のトラック・サウンドは所謂「現行ヒップホップ」を追いかけシーンの写し鏡のような存在にまで変貌した。その変化は2020年代に「アイドルのヒップホップ」を表現するために必要なことだったと考える。 ショーケース的なトラック・サウ

    lyrical schoolとアイドルラップの話〜その2:2022年のアイドル・ヒップホップ - たにみやんアーカイブ(新館)
    tanimiyan
    tanimiyan 2022/06/22
    参考までにこちらが最新作の作詞作曲一覧です https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A026527/VICL-65696.html
  • やめたい時なんてたくさんあった。苦悩を隠し続けたアイドルは、なぜ11年間も活動を続けられたのか

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. やめたい時なんてたくさんあった。苦悩を隠し続けたアイドルは、なぜ11年間も活動を続けられたのかlyrical school(リリカルスクール)の「緑」担当メンバー・hime。11年間アイドルを続けてきた彼女は、今年アイドルを卒業する。いつもファンを楽しませてきたhimeに、アイドルとしてのプライドや葛藤、そしてリリスクへの思いを聞いた。

    やめたい時なんてたくさんあった。苦悩を隠し続けたアイドルは、なぜ11年間も活動を続けられたのか
    tanimiyan
    tanimiyan 2022/06/02
    himeちゃんのリリスク観は同意ポイントめっちゃあるな…と思ってから、そもそも自分がインタビューなどで発されるhimeちゃんのリリスク観に多分に影響を受けながら見てきたんだよなってことに改めて気づいた
  • 「売れてきてるね」への違和感。このタイミングでなぜ現体制終了?アイドルにしかわからない“現実”があった

    リリスクは2012年に6人組グループとしてデビュー。2013年にminanさんが加入し、続いて2015年にhimeさんが参加。メンバーの卒業を経て、2017年にyuuさん、risanoさん、hinakoさんが加わり、現在の体制となった。 リリスクの魅力はなんと言っても、「アイドル」と「ヒップホップ」の要素を兼ね備えた完成度の高い楽曲と、5人のチームワークから生まれるライブパフォーマンスだ。 4月20日には現体制4作目のフルアルバム『L.S.』をリリース。PES、KM、ALI-KICKなど、名だたるヒップホップアーティストからの楽曲提供を受け、アイドルの枠を飛び越えた仕上がりになっている。 ますます注目度が増し、人気も高まっているように見えるリリスクはなぜ、このタイミングで現体制を終了するのだろうか。 アイドル市場で戦う上での苦悩、リリスクによって得られたもの、ファンへの感謝を5人が語った。

    「売れてきてるね」への違和感。このタイミングでなぜ現体制終了?アイドルにしかわからない“現実”があった
    tanimiyan
    tanimiyan 2022/05/31
    前半のやり取りは現場にずっと通ってた自分としても認識はほぼ同じ。アウトプットの質は常に向上してたけど集客につながらなかったのにはオタクとしても歯痒さがある
  • 【期間限定】Fantasy / lyrical school by SPACE SHOWER TV presents "STREET STUDIO"

    《1/31(月)~2/28(月)まで期間限定公開!》 楽曲プロデュースにKMやRachel(chelmico) 、valkneeが務めるなど近年益々多彩さとHIP HOP性を強める5人組HipHop Idol ユニット・ lyrical school(通称リリスク)。 彼女たちが横浜、元町・中華街を舞台に、街中でライブを繰り広げるというコンセプトのもと企画されたスペースシャワーTVの番組「STREET STUDIO -lyrical school-」。 放送では「Fantasy」、「MONEY CASH CASH CASH」、「SHARK FIN SOUP」、「シャープペンシル」、そしてライブでのみ披露されている新曲「The Light」の計5曲に加え、メイキング映像も交えた特番をお届け。 YouTubeでは、この放送に先駆け3週連続、期間限定1曲先行公開!「Fantasy」では、メ

    【期間限定】Fantasy / lyrical school by SPACE SHOWER TV presents "STREET STUDIO"
  • 【lyrical schoolを木村昴が語る】「ヒップホップアイドル・リリカルスクールの魅力を超熱苦しく語る!!」【HIPHOP HOORAY VOL.13 ヤングジャンプ公式】|週刊ヤングジャンプ公式note

  • レキシ「ギガアイシテル」インタビュー|色鮮やかなサウンドで描き上げた「映画クレヨンしんちゃん」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    レキシが4thシングル「ギガアイシテル」を9月23日にリリースした。 表題曲は現在公開中のアニメーション映画映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の主題歌。日最古のマンガと呼ばれる「鳥獣戯画」をモチーフにしたこの楽曲で、カラフルなサウンドに乗せてレキシが歌いあげるのは「キミのその落書きも いつか誰かの宝物」というポジティブなメッセージだ。紆余曲折を経て完成したという「ギガアイシテル」の制作背景をレキシに聞く。またインタビューの後半ではコロナ禍の自粛期間中に思ったことや、生前に親交があったという“師匠”志村けんとのエピソードも語ってもらった。 取材・文 / 宮内健 手書き文字 / レキシ 文化寄りの日史の曲は今まであまり作ってなかった ──今回リリースされたニューシングル「ギガアイシテル」は、「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の

    レキシ「ギガアイシテル」インタビュー|色鮮やかなサウンドで描き上げた「映画クレヨンしんちゃん」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tanimiyan
    tanimiyan 2020/09/23
    池ちゃんがminanちゃんのことベタ褒めしてる!
  • SPACE HEADS TV lyrical schoolライブ定番曲特集 番外編レアテイク特集

    記録用に撮影していた過去のライブ映像から「レアなテイク」をテーマにセレクトしました。 7/29までの期間限定公開となりますので、是非ご視聴ください! 1.GOLDEN(live@CLUB CITTA'川崎) 2. DO IT NOW!(HEY!HEY!HEY!)(live@恵比寿LIQUIDROOM) 3.おしえて バンドセットver.(live@月見ル君想フ) 4.I.J. バンドセットver.(live@月見ル君想フ) 5.NOW! アナクラブセットコラボver.(live@京都メトロ) 6.Sugar Sugar Baby(live@恵比寿LIQUIDROOM) 7.つれてってよ ENJOY Xmas!!! Remix(live@高崎Club JAMMERS) new EP「OK!!!!!」 2020/04/22 release MUSIC VIDEO OK! ▶️https:

    SPACE HEADS TV lyrical schoolライブ定番曲特集 番外編レアテイク特集
    tanimiyan
    tanimiyan 2020/07/12
    Sugar Sugar Babyが入ってる〜!
  • lyrical school REMOTE FREE LIVE vol.1

    lyrical school REMOTE FREE LIVE 撮影:yuu,minan,hime,hinako,risano (From the right) 【SET LIST】 00:00 OK! 03:35 Enough is school 06:42 Tokyo Burning 10:53 YOUNG LOVE 14:48 LAST DANCE 18:54 ーMCー 20:10 Bring the noise 23:24 プチャヘンザ! 27:54 LOVE TOGETHER RAP 32:38 パジャマパーティー 35:34 つれてってよ 39:16 ーMCー 撮影日:2020/04/04,05 昨年9月11日に発売したビクター移籍第1弾アルバム『BE KIND REWIND』から7ヵ月、 new EP「OK!!!!!」を4月22日(水)にリリース! 【EPリリース

    lyrical school REMOTE FREE LIVE vol.1
    tanimiyan
    tanimiyan 2020/04/10
    この小さな5つの画面領域でもそれぞれのキャラが立ってて魅力を存分に発揮できてるの、ホント今のリリスクは強いなって思うんです
  • lyrical school /OK! (Full Length Music Video)

    Girl’s Rapのランドマーク、lyrical schoolのキャリア初となるEP『OK!!!!!』からリード・トラック「OK!」のフル・レングス・ミュージック・ビデオ。 デジタル・シングルは日4/8リリース、iTunesではIGTプレオーダーもスタート。 EP『OK!!!!!』は4月22日にリリース。 ■LINKFIRE https://jvcmusic.lnk.to/lyricalschool_ok ■OK! 作詞:ALI-KICK、大久保潤也(アナ) 作曲:上田修平、大久保潤也(アナ) 編曲:上田修平 Vocal Recording : Nu Funk Factory Recording engineer : MO-RIKI(Nu Funk Factory) Mix engineer : SUI Mastering Isao Kumano(PHONON SUT

    lyrical school /OK! (Full Length Music Video)
  • lyrical school /OK! (Full Length Music Video)

    Girl’s Rapのランドマーク、lyrical schoolのキャリア初となるEP『OK!!!!!』からリード・トラック「OK!」のフル・レングス・ミュージック・ビデオ。デジタル・シングルは日4/8リリース、iTunesではIGTプレオーダーもスタート。EP『OK!!!!!』は4月22日にリリース。■LIN...

    lyrical school /OK! (Full Length Music Video)
    tanimiyan
    tanimiyan 2020/04/08
    もぐもぐひなこが5億点です
  • リリスク女性限定ライブを観た - 二度漬け禁止

    lyrical school初の女性限定ライブ、めちゃくちゃ楽しかったー!絶対第二回もやって欲しいし、行けなかった男性陣も気になってると思うので、インターネットに書ける範囲で書き残しておきます。 リリスク、10年近くやってきて初の女性限定ライブとのことで。リリスクくらい長くやってきても女性限定ライブってやっぱりハードル高いんだなあ。ここ数年リリスク現場に通ってる私から観ても、直近1年くらいで明らかに女の子のファンどんどん増えてきてる感じはしていて、全然違う界隈で知り合ったオタクも「リリスクライブめっちゃよかった!」ってわりとちょこちょこきてくれるようになってたりするんですよね。いいことだ。 今のリリスクって、メンバーもみんな魅力的でかわいいし、楽曲もいいし、グッズもお洒落だし、女子に人気出ない要因ないんだよな。とにかくきっかけさえあればどんどん女の子のファン増えるだろうなと思います。 わり

    リリスク女性限定ライブを観た - 二度漬け禁止
  • 2019.09.13 lyrical school oneman live BE KIND REWIND at AKASAKA BLITZ【アンコール】

    lyrical school oneman live BE KIND REWIND at AKASAKA BLITZ アンコールで初披露した「Bring the noise」と、リリスク現体制first single「夏休みのBABY」これだけ残します!

    2019.09.13 lyrical school oneman live BE KIND REWIND at AKASAKA BLITZ【アンコール】
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/11/22
    1曲目の「Bring the noise」超良いから見て
  • 2019.09.13 lyrical school oneman live BE KIND REWIND at AKASAKA BLITZ【本編前編】

    ただいま開催中のツアー、lyrical school Tour 2019 “BE KIND REWIND SERIES” 年9月13日に赤坂BLITZでおこなったワンマンライブを3日間に分けて期間限定公開! lyrical school Tour 2019 “BE KIND REWIND SERIES” part.3 FF公演 FINAL 11月24日(日)よみうりランド 日テレらんらんホール 開場14:00 開演14:30 前売り 4,500円(税込) 当日 5,500円(税込) 一般発売 各プレイガイド発売中!! ぴあ https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1942672&rlsCd=001&lotRlsCd= e+ https://eplus.jp/sf/detail/1255460001-P0030036P0210

    2019.09.13 lyrical school oneman live BE KIND REWIND at AKASAKA BLITZ【本編前編】