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アイドルに関するtanimiyanのブックマーク (350)

  • アイドルの在り方──鼎談:minan(lyrical school)×キムヤスヒロ×細田日出夫(JAM) | Qetic

    Talk About lyrical school Joined by minan(lyrical school)×キムヤスヒロ×細田日出夫(JAM) Interview, Text by つやちゃん Photo by ヨシノハナ lyrical school(以下リリスク)が、7月24日の日比谷野音公演を最後に、現体制での活動を終えた。前身のtengal6から数えると実に12年、現体制となってから5年。ラップを取り入れる数々のアイドルグループが現れは消えていく栄枯盛衰の中で、リリスクは地道にスキルを蓄え、音楽性を拡張し、アイドルラップの定義を更新し続けてきた。今年4月にキャリア最高傑作との呼び声高い『L.S.』がリリースされて以降も、ツアーでライブを重ねますますそのヴァイブスを高め、フィナーレで最高のステージを見せてくれた。 アルバム『L.S.』で表現されていたアイドルラップの集大成とし

    アイドルの在り方──鼎談:minan(lyrical school)×キムヤスヒロ×細田日出夫(JAM) | Qetic
  • 18. lyrical school tour 2022 “L.S.” FINAL @日比谷野外音楽堂 - ネットに影響される人の日記

    sauce3.hatenablog.com このブログに影響されてリリカルスクールのライブに行ってきました。このブログを読んだ時点の私のリリスクレベルは以下の通り。 グループ名を知ってる 女性のヒップホップグループということを知ってる スマホ時代のMVがバズってたのを知っている その程度でよく行ったなという感じもありますがブログ主がこう言ってたので全然気にしない。 「こいつが夢中になっているアイドルはどんなグループなのだろう」と興味を持った方、ぜひ リリスクのライブ、基的には何も前知識がなくても、当日行って身体を揺らすだけでも楽しめる強度の高いライブです というわけで、あえて予習をしないで挑んでみた。ただし、以下の情報のみ事前摂取済み。 リリカルスクールの今後の活動に関するお知らせと、どこかで読んだhimeが「ありがとうございました!」だけにした理由 現体制最後のMV「LAST SCEN

    18. lyrical school tour 2022 “L.S.” FINAL @日比谷野外音楽堂 - ネットに影響される人の日記
  • 私とリリスク、あるいは私がこの5人のlyrical schoolを好きな理由 - たにみやんアーカイブ(新館)

    先月今の5人のlyrical schoolについて、その表現の独自性や意義について存分に語った。 全3回で20,000字書き起こししてたくさん語ってもう満足したかなと思っていたが、基的には客観的な視点で書いた文章なので「結局自分がこの5人のリリスクをどう好きだったのか」みたいな話はほとんど書いてないことに気づいた。なので、ごくごく個人的な気持ちを文章に起こしておきたい。まあ自分の文章なのでこれまでと似た感じにはなるかもしれないけど。 何かが産まれそうな感覚 自分はいわゆる「旧体制」からのリリスクのファンであった。まあ現場にもそこそこ行ってて、メンバーからの認知もあってくらいの状態ではあった(ただ、キングレコードへの移籍後はあまり行ってなかった)。なので今の5人のリリスクのお披露目にももちろん行った。しかしまだ自分的にピンときてなくてそこからは1ヶ月に1度くらい行くみたいなゆるいペースだっ

    私とリリスク、あるいは私がこの5人のlyrical schoolを好きな理由 - たにみやんアーカイブ(新館)
  • lyrical school現体制ラストツアー沖縄公演密着レポ&インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー lyrical school lyrical school現体制ラストツアー沖縄公演密着レポ&インタビュー lyrical school「L.S.」 PR 2022年7月5日 2022年4月12日、lyrical schoolからminanを除くhime、hinako、risano、yuuの4名がグループを卒業すると報じられたニュースは、ヘッズ(lyrical schoolファンの呼称)のみならず、アイドルシーン、ヒップホップシーンでも大きな反響を呼んだ(参照:リリスクから4名卒業、野音で現体制ラストライブ)。 tengal6として結成された2010年以降、メンバーチェンジを繰り返しながらも、“ヒップホップアイドル”として独自の道を切り拓き続けてきたリリスク。2017年2月、オリジナルメンバー全員の卒業を経て、同年5月より現メンバーでの活動をスタートさせ

    lyrical school現体制ラストツアー沖縄公演密着レポ&インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tanimiyan
    tanimiyan 2022/07/05
    インタビューのひとつひとつの言葉が愛おしくて、「ああ、僕はホントにこの5人のことが大好きなんだなあ」としみじみした気持ちになった
  • lyrical school、5人がたどり着いた「アイドルラップ」の最高到達点|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    「BUBKA8月号」に登場するlyrical school 7月24日に行われる日比谷野音でのワンマンライブをもって、グループを継続するminanを除いたhinako、hime、risano、yuuの4人が卒業し、大きな節目を迎えるラップアイドルユニット:lyrical school。5人で活動した5年間とはどんな時間だったのか、そして現体制のリリスクが形作ったものとは何だったのか、現在の率直な気持ちをメンバーに訊いた。 アイドルの特権 ――現在行われている「L.S.」ツアーは、現体制での最後の全国ツアーになります。 risano この5人では最後のツアーだから「久しぶりにこの曲はやっておきたい」とか「この曲をやったら喜んでもらえるんじゃない?」って意見をメンバーからスタッフに伝えて、セトリに加えてもらうことは多いですね。歌詞や歌割りを思い出すのは大変だけど(笑)。 hime 私たち、意外

    lyrical school、5人がたどり着いた「アイドルラップ」の最高到達点|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • lyrical schoolとアイドルラップの話〜その3:最後にして最高の作品「L.S.」 - たにみやんアーカイブ(新館)

    先日アップした記事に続き、7月24日の日比谷野外大音楽堂でのライブを最後に現体制を終了するlyrical schoolの活動と表現を振り返り、彼女達の独自性や活動の意義について考えていく。1回目はリリック面、2回目はトラック・ビート面にフォーカスを当て彼女達の表現が「アイドルによるヒップホップ」としてリアリティと輝きを放っているものであるということを読み解いた。今回はそれらの表現の集大成にして完成形といえる最新アルバム「L.S.」について大いに語る。 因みに、私は熱心なヒップホップリスナーというわけではない(それなりに今旬なのを聴いたりするが)ので、ここからの内容には多分に先行のさまざまな書き手からヒントをもらっているものがある。なるべく自分で再構築することで引き写しにならないように努めたがその点最初にお断りしておきたい。また、私の解釈が絶対の正解というわけでもないということも事前に記して

    lyrical schoolとアイドルラップの話〜その3:最後にして最高の作品「L.S.」 - たにみやんアーカイブ(新館)
  • lyrical schoolとアイドルラップの話〜その2:2022年のアイドル・ヒップホップ - たにみやんアーカイブ(新館)

    先日アップした記事に続き、7月24日の日比谷野外大音楽堂でのライブを最後に現体制を終了するlyrical schoolの活動と表現を振り返り、彼女達の独自性や活動の意義について考えていく。前回は主にリリックの面に分析を加え、彼女達の表現は他者の手によるものではあるもののそこに様々に人達のパーソナリティが反映された結果リアリティを持った「アイドルのラップ」として機能しており、そこに彼女達の独自性と魅力があるということを説明してきた。では果たしてそのラップを支えるトラック・サウンドの面ではどうだったのかということが今回のメインテーマだ。ある程度結論を先に言うとリリスクの楽曲のトラック・サウンドは所謂「現行ヒップホップ」を追いかけシーンの写し鏡のような存在にまで変貌した。その変化は2020年代に「アイドルのヒップホップ」を表現するために必要なことだったと考える。 ショーケース的なトラック・サウ

    lyrical schoolとアイドルラップの話〜その2:2022年のアイドル・ヒップホップ - たにみやんアーカイブ(新館)
    tanimiyan
    tanimiyan 2022/06/22
    参考までにこちらが最新作の作詞作曲一覧です https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A026527/VICL-65696.html
  • AKB48「ジワるDAYS」インタビュー|ギリギリトーク再び、トップアイドルが語る赤裸々エピソードと“卒業後の未来” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「辞めるけど大丈夫なのかな」って人は絶対いない ──この組み合わせでインタビューできるのは感慨深いですね。伝説のハロプロ女ヲタが2人そろって! 柏木由紀 あはは(笑)。あんな田舎者が、こんなおしゃれなスタジオで取材を受けて(笑)。 指原莉乃 やったー! ──それこそアイドルになる以前から、2人は長い付き合いなわけじゃないですか。 指原 そう思うとそうだね。 柏木 確かにヤバいくらい長い。 ──そんな指原さんが卒業することについて、柏木さんにはどんな思いがあります? 柏木 私は普通に友達という枠でもホントに仲良しで、楽屋とかでも一番しゃべるのはさっしーなので、普通に寂しいというのはやっぱりあります。グループのメンバーとしても寂しいんですけど、それ以上の仲のよさがあるので、純粋に寂しいなって。でも覚悟はできてたというか、そんなにビックリはしていなくて。来る日が来たなという感じです。 ──これく

    AKB48「ジワるDAYS」インタビュー|ギリギリトーク再び、トップアイドルが語る赤裸々エピソードと“卒業後の未来” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tanimiyan
    tanimiyan 2019/03/13
    むちゃくちゃ面白かった。やっぱこの2人のやりとり最高だな〜〜
  • LINEリサーチ調査レポート|リサーチノート powered by LINE

    全国15~24歳を対象に、四半期毎に実施している若年流行調査。今回は番外編としてZ世代が「今後(いまよりも)流行りそうなSNS」について聞きましたのでその結果をご紹介します。 高校生がいま入っている部活や、あこがれの部活など、高校生の部活に関する調査を行いました。部活をやっていてよかったことや、印象的なできごと・エピソードなども聞いてみました。 LINEリサーチでは、四半期毎に全国の15~24歳の男女に対して、最近の流行について自由記述形式で調査しています。今回は2023年9月の調査結果をお届けします。 生活の中で欠かせない日用品から品まで、豊富な品ぞろえが魅力のドラッグストア。今回は10~60代の男女を対象に、一番好きなチェーン店のドラッグストアについて調査をしました。また、そのドラッグストアを好きな理由についても聞いてみました。 お団子やおはぎ、せんべいなどさまざまな種類があり、昔か

    LINEリサーチ調査レポート|リサーチノート powered by LINE
  • 佐藤日向が星見純那を演じることのコンテクストについて~少女歌劇レヴュースタァライトより~ - 二度漬け禁止

    アニメ「少女歌劇レヴュースタァライト」で佐藤日向ちゃんが演じる星見純那ちゃんを見て「ああ、これは当に日向ちゃんのための役だな」と思いました。彼女がこの役にものすごくシンパシーを感じながら演じているだろうとも。 ただ、この点については、声優・佐藤日向になる前の彼女を知っている人とそうでない人では、見え方が全く異なるだろうなと思いました。 佐藤日向ちゃんが星見純那を演じるということは、とてもハイコンテクストです。 私はそれをとてもエモい気持ちで見ているので、このエモさが伝わればよいなという気持ちで記事を書きました。この記事がスタァライトの深い世界観をもっと楽しむための一助となれば幸いです。記事を読み終えることには、読者の皆さまが佐藤日向ちゃん演じる星見純那ちゃんをより好きになっていますように。 アイドルは、遊びじゃない 憧れの女の子がリーダーをつとめるアイドルグループに入って、同じグループ

    佐藤日向が星見純那を演じることのコンテクストについて~少女歌劇レヴュースタァライトより~ - 二度漬け禁止
  • 日本のアイドルはタイからアジアに羽ばたく

    タイ・バンコクにおいて、日最大級のアイドルフェスティバルであるTOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)シリーズの海外編が初開催された。2018年4月27~29日のことだ。大手国内アイドルフェスの@JAMシリーズに続く、大規模フェスの海外展開になる。国内で実績を積み上げてきたTIFが、ここに来て海外進出を推し進めようとする狙いはどこにあるのか。昨年からTIFの総合プロデューサーに就任し、今回のTIF in BANGKOKのプロデューサーでもあるフジテレビジョンの菊竹龍氏にその真意を聞いた。 2020年をゴールにしたストーリーの起点 ――今回、TIFとしては初の海外進出となりましたが、このタイミングで海外に展開するキッカケが何かあったのでしょうか? 菊竹龍氏(以下、菊竹): アイドルフェスとしてはすでに@JAMさんが先駆けて海外展開されていて、総合プロデューサーの橋元さん(橋元恵一氏

    日本のアイドルはタイからアジアに羽ばたく
  • ドレイク、サニーデイ、callmeらの「プレイリスト」を使う新表現 - コラム : CINRA.NET

    2018.07.05 Thu Sponsored by callme『Please callme! -20152018-』 ストリーミングの普及によって起きる「マーケティングの変化」よりも大事なことがある Spotify、Apple MusicLINE MUSICなど、日でもいよいよストリーミングが普及のフェーズに入りつつある音楽シーン。そこで起こっているのは、単なる音楽業界のビジネスモデルの変化だけではない。音楽の届け方やパッケージングのあり方が再構築されてきている。「プレイリスト文化」の勃興が起こっている。 特にSpotifyでは、数多くのプレイリストが公開され、次々と更新されている。よくあるジャンルやカテゴリーに基づくセレクトだけではない。「集中したいとき」や「ドライブしているとき」などリスナーの状況に合わせたもの。アルゴリズムを用い、ユーザーの好みの楽曲をリコメンドするもの。メ

    ドレイク、サニーデイ、callmeらの「プレイリスト」を使う新表現 - コラム : CINRA.NET
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/07/06
    内容は興味深く読んだけど「クリエイティブユニット・callme」という表記は2018年のアーティスト宣言に読める(PR記事なのでなおさら)
  • 地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」

    社会学者・宮台真司氏とラジオパーソナリティでライターのジョー横溝氏が政治・経済・司法・国際情勢から、映画音楽・芸能、サブカル、 18禁にいたるまで、様々なジャンルのテーマを独自の視点で徹底的に掘り下げる『宮台真司とジョー横溝の深堀TV』。 今回のテーマは「地下アイドル」。地下アイドルとはどのようなアイドルか、『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)の著者で地下アイドルの姫乃たまさんをゲストに迎え熱いトークが繰り広げられました。 良くも悪くも数字が出るようになった平成という時代。姫乃さんは「数字ではなく、衝撃を受けて人生が変わる、その衝撃の大きさを大事にしたい」と語り、自殺したアイドルについてのメールに、宮台氏は「平成は男がものすごい勢いでクズ化した」と語ります。 左からジョー横溝氏、宮台真司氏、姫乃たまさん。―関連記事― ・「処女信仰の男はクズ」社会学者・宮台真司が語る”アカデミック

    地下アイドルよりも地下 “地底アイドル”の実態を現役アイドルが暴露「オリジナル曲がない、ドン・キホーテの衣装を平気で買う」
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/07/05
    “特に地下アイドルの関係者というのは営業のノウハウを持っている人がすごく少ないですね”これはマジでそう
  • 虹のコンキスタドール、“虹コンの夏”到来!9/12発売「ずっとサマーで恋してる」最強夏シングルのMV&ジャケ写&ア—写解禁!

    虹のコンキスタドール、“虹コンの夏”到来!9/12発売「ずっとサマーで恋してる」最強夏シングルのMV&ジャケ写&ア—写解禁! 2018/07/02 に公開 2018年4月18日に発売したダブルA面DVDシングル「トライアングル・ドリーマー/心臓にメロディー」はDVDオリコンデイリーランキング1位、DVDオリコンウイークリーランキング1位を獲得し、更なる注目を集めている“虹コン”が、毎年恒例となった夏シングル「ずっとサマーで恋してる」を9月12日(水)にリリースする。 Music Videoでは、昨年の夏シングルで330万回再生を突破するなど大注目を集めたスタッフが再集結!今作も、あの「高橋栄樹」監督が担当!虹コンがおくる最強の夏シングル、色どり鮮やかな疾走感溢れるサマーパーティーチューンMusic Video が完成した。 今年の夏も“虹コン”から目が離せない。 【MV】「ずっとサマーで恋

    虹のコンキスタドール、“虹コンの夏”到来!9/12発売「ずっとサマーで恋してる」最強夏シングルのMV&ジャケ写&ア—写解禁!
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/06/11
    Negiccoのニューアルバム、シャムキャッツ・CRCK/LCKS・なつやすみバンド・冨田恵一ときてクラムボンのミトさんもついにきた。すごい
  • 和田彩花『皆さまへ』

    和田彩花オフィシャルブログ「あや著」Powered by Ameba 和田彩花オフィシャルブログ「あや著」Powered by Ameba

    和田彩花『皆さまへ』
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/04/06
    素直な葛藤が記されたいい文章だった
  • 地下アイドルとして過ごした6年 卒業を決めた本当の理由

    私が「エレクトリックリボン」というグループに加入してから、ちょうど5年が経った昨年末。グループ自体も活動10周年を迎えました。加入した当初からは大幅にグループの色も変わり、「そろそろ卒業かな」と決意して発表したものの、いまだに気持ちの整理がついていないのも事実です。 そんな中、今年に入って様々なアイドルグループの解散や、グループの中心メンバーの卒業が続々と発表されています。2018年のアイドル界隈は年明け早々波乱の予感…! 私自身もアイドルを卒業する側ではありますが、「アイドルを卒業する」アイドルの心境とは、一体どのようなものなのか? 今だから、私も書けることがあります。 文:erica(エレクトリックリボン) 編集:新見直 戦国時代を生き抜いたアイドルたちの解散や卒業 昨年末から今年にかけて、立て続けにアイドルグループの解散やグループの中心人物の卒業発表が多く見られます。メジャーアイドル

    地下アイドルとして過ごした6年 卒業を決めた本当の理由
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/03/27
    “アイドルというものは、その人の人生に少しだけ刺激を与えてくれる人のことだと私は常日頃から思っています。”いい文章だ
  • 振付師・竹中夏海が語る「アイドルに大切なことはすべて嵐に学んだ」 | 文春オンライン

    MCが苦手そうだった嵐が見せてくれたもの ―― まさにテレビ人生の方向が定まった瞬間ですね! 振付師にスポットが当てられた番組で思い出すのは『ASAYAN』です。振付師の夏まゆみさんが出てましたけど、テレビを通して振付けの仕事というものには注目していたんですか? 竹中 私、『ASAYAN』の頃のモーニング娘。は意外と追ってなくて。なぜか、河村隆一さんプロデュースの「route0」っていうユニットの回をよく覚えてるんです。韓国の女の子と日人の女の子の2人組。その韓国の子が「少女時代」のスヨンちゃんなんですよ。私、今もなんですけど、骨格フェチの“シンメ萌え”なんですね。 ―― シンメモエ? 竹中 シンメトリー萌え。辻・加護ちゃんとか。左右対称の骨格が近い2人組なのにキャラクターが全然違うみたいな。なんかそういうプリキュアっぽい感じが好きなんです。 ―― 実際にアイドルの振付けを始めて、アイ

    振付師・竹中夏海が語る「アイドルに大切なことはすべて嵐に学んだ」 | 文春オンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/03/26
    文春オンラインの竹中夏海先生インタビュー、全編楽しく読んだけどやっぱりアイドルに対する視線・姿勢が表れてるこの「肯定されること」のくだりが超好き。
  • Nao☆(Negicco) 「菜の花」 (作詞 Nao☆ 作曲・編曲 北川勝利(ROUND TABLE))

    2018年7月20日に結成15周年を迎える新潟在住アイドル・ユニットNegiccoのリーダー、Nao☆。 30歳の生誕を記念したソロシングル「菜の花」MVはNegicco初のワンカット撮影! MV Director:佐藤 敬 <Nao☆「菜の花」詳細> 2018年4月11日(水) TPRC-0199 ¥1,200(税抜価格)+税 《収録曲》 1.「菜の花」 作詞 Nao☆ 作曲 北川勝利 編曲 北川勝利、Tansa 2.「ハッピーエンドをちょうだい」 作詞 岩里祐穂 作曲・編曲 長谷泰宏  3.「菜の花(inst)」 4.「ハッピーエンドをちょうだい(inst)」 http://negicco.net/

    Nao☆(Negicco) 「菜の花」 (作詞 Nao☆ 作曲・編曲 北川勝利(ROUND TABLE))
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/03/19
    ええ曲や。そしてMV最高過ぎる。北川さん作品ということはもしかして演奏ディスティネーションズだったりするのだろうか
  • La PomPonが解散、今後の可能性を考慮して

    彼女たちのオフィシャルサイトでは解散の理由について「今後の可能性・将来性など総合的に鑑みた結果、グループとしての活動を終了とし解散をすることが決定致しました」と説明。またメンバーの今後の活動については明確にされておらず、「La PomPonでの経験を活かし新たな夢への道を歩み、頑張っていく所存です」と掲載されている。 La PomPonは2015年1月28日にシングル「BUMP!!」でデビュー。今年3周年を迎え、1月24日にこれまでの活動の集大成となる初のアルバム「BEST OF La PomPon」を発表したばかりだった。 ※記事初出時より、見出しの表現を変更しました。

    La PomPonが解散、今後の可能性を考慮して
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/02/24
    "「今後の可能性・将来性など総合的に鑑みた結果、グループとしての活動を終了とし解散をすることが決定致しました」"遠回しに言ってるようですごい残酷な一文
  • sora tob sakana、ミニアルバムリリース&国際フォーラムワンマン決定

    sora tob sakana、ミニアルバムリリース&国際フォーラムワンマン決定 2018年2月12日 20:00 620 14 音楽ナタリー編集部

    sora tob sakana、ミニアルバムリリース&国際フォーラムワンマン決定
    tanimiyan
    tanimiyan 2018/02/12
    なんか不思議な書き方してるけどこれはメジャーデビューとは違うの?