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TPPに関するtanimiyanのブックマーク (3)

  • 首相「TPPはビートルズ」=参加の意義、独自解釈で説明 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「環太平洋連携協定(TPP)はビートルズだ」。野田佳彦首相は24日の都内での講演で、TPP交渉参加を検討している日の立場を、英人気ロックバンドのメンバーに例えて説明、政府の方針に理解を求めた。 首相は「日はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない」と強調。その上で「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」と述べ、日の交渉参加への決意を重ねて示した。  【関連記事】 【旅】ブナ林の恵みを丸かじり〜白神山地でエコツアー 【特集】熱唱!ロックボーカル 原発事故対応は「大失敗」=菅直人・前首相インタビュー 険しくなった「話し合い解散」への道〜野田・谷垣密会の裏事情〜 「東電解体」はすでに始まっている

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/03/25
    メンバーで一番最初に脱退を表明してビートルズ解散をイギリスで裁判所に提訴してビートルズを終わらせたのはポール・マッカートニーなんだぜ。
  • TPPと野田総理の態度のわかりにくさ:日経ビジネスオンライン

    今回はTPP(環太平洋経済連携協定)への交渉参加問題に触れざるを得ない雲行きだ。 私の考えは、いまだに定まっていない。 その一方で、〆切は、既に目前にある。 かように、私自身の状況(考えがあやふやなのに〆切が来ている状況)は、野田総理が直面している事態(党の議論が紛糾する中で訪米前に態度を決定せねばならない事態)と、なんだかとても良く似ている。 今回は、迷っている時の結論の出し方について考えてみることにする。 悪くすると、結論を提示できなかった場合のフォローの仕方について、ということになるかもしれない。 自分ながら確たる結論を持っていないにもかかわらず原稿を書かねばならないケースは、私のようなタイプの書き手にとって、珍しい出来事ではない。日常茶飯事と言っても良い。 〆切は毎週やってくる。が、私の頭脳は、週に一個ずつ結論を提示できるだけの生産性を備えていない。 結果、当欄のテキストは、毎回、

    TPPと野田総理の態度のわかりにくさ:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2011/11/11
    「選挙(より具体的には個々の議員の当落)を動かしているのが農民票である一方で、政策を動かしているのは産業界(ないしは経済産業省)だったということだ」っていう指摘はおもしろいな。二重構造。
  • 雇用と競争について - 内田樹の研究室

    フェリスへの行き帰りの新幹線車中で、下村治『日は悪くない、悪いのはアメリカだ』(文春文庫)を読む。 先日、平川克美君に勧められて、これと『日経済成長論』を買った。 下村治は明治生まれの大蔵官僚で、池田勇人のブレーンとして、所得倍増計画と高度成長の政策的基礎づけをした人である。 1987年のだから、24年前、バブル経済の初期、アメリカがレーガノミックスで「双子の赤字」が膨れあがり、日では中曾根首相が「国民一人100ドル外貨を消費しよう」と輸出過剰を抑制しようとしていた時代のである。 24年前に書かれた経済分析のが、四半世紀を経てなおリーダブルであるということにまず驚かされる。 リーダブルであるのは、(リーマンショックによるアメリカ経済の崩壊を含めて)下村が指摘したとおりに国際経済が推移したからである。 これだけ長い射程で日米経済のありようを見通せたのは、下村のものを見る眼がきちん

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/10/20
    生産性の高い品目と低い品目があるのはわかるけど、なぜ低い品目がコメでなくてはならない?日本のコメ好きだけど。今はサービス業がその役割を担っているんじゃないかな。全体的にNOありきの議論に思える。
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