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働き方に関するtanimiyanのブックマーク (3)

  • レジーのブログ(旧) 連載「音楽で食わずに、音楽と生きる」 case1 会社員×音楽ライター

    レジー「というわけで、前回告知した連載「音楽わずに、音楽と生きる」を始めたいと思います。連載の趣旨についてはこちらの記事をお読みください」 司会者「ライターとかアーティスト活動のサポートとか、ミュージシャンではない形で音楽業界に関わりながら一方では会社員としても働いている方々の「二足のわらじ」生活について紹介する企画です。前口上が佐々木俊尚さんにRTされました」 音楽で生計を立てるのではなく、どのようにして自分の人生の一部として音楽と関わっていくか。これから重要なテーマだと思う。連載に期待。/レジーのブログ 新企画「音楽わずに、音楽と生きる」前口上 http://t.co/KXdS4uhduj — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) March 12, 2014 レジー「予想外でした。で、拡散されると例によって??な反応があったりするんですけど、改めてお伝えしておくと今

    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/15
    「音楽業界ではない企業で働いているからビジネス視点で音楽を捉えられる」という考え方にはすごく共感するところがある。
  • レジーのブログ(旧) 新企画 「音楽で食わずに、音楽と生きる」 前口上

    15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! レジー「次回から「音楽わずに、音楽と生きる」という連載企画を始めます。前口上として、企画趣旨などをまとめましたのでまずはこちらをお読みください」 --- いつもそこでふと考えてしまうのは、一足のわらじを履く人より、二足のわらじを履く人のほうがおもしろくないか?ということだった。 だって現実的に考えたら「わらじの上にさらにまたわらじを履く」なんて、すごく難しいと思うけど、それをやれる人がいたら見てみたいし、素早く別方向に逃げる二匹のうさぎを一人で捕まえるなんていうのも現実的に考えたら無理な話だけど、それをなんとかして二匹とも捕まえられちゃったら当にすごいじゃないか。 もちろんどちらもありえない話だとは思うけど、絶対無理ってみんなが言うようなことをなんとか努

    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/13
    タイトルがすごく良い。「好きな物を仕事にすると辛い」ということは昔から言われてたけど、そこに対する一つの答えを示してくれそう。期待してます。
  • 独り言v6 » プログラマーの三大美徳の中に見る「二十一世紀にふさわしい頑張り方」

    前回 二十一世紀にふさわしい「頑張る」を考えよう…「若い人たちに時間を気にしないで働いてもらう」騒動の当の意味 がずいぶん盛況で当ブログの1日アクセス記録を更新したわけだが(とはいえそもそも当ブログのアクセス自体たいした数字ではない)まあ良く書けたなと思う一方で、「あー、これ書いておけば良かった」という部分が一つあった。 それは「二十一世紀の頑張る」の例で、L.starのいるソフトウェア業界に古くから伝わるプログラマの三大美徳、怠惰(Wikipediaでは無精)・短期・傲慢というやつだ。 単語だけ見るとプログラマとはなんとろくでもない職業だ、けしからん!と思うだろうが変な言葉を使うのはいわゆるハッカー的偽悪趣味の表れであって筋ではない。 筋の部分は@dankogai氏が昔解説した文章がよかったのでそちらを参照していただくとよろしいかと。 404 Title Not Found: #1

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/08/09
    怠惰・短期・傲慢「だからこそ」もっと良くしようとする。いい動機付けだと思う。
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