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昨年12月に東京・NHKホールで開催された大友良英&あまちゃんスペシャルビッグバンドによるライブ作品「あまちゃんLIVE~あまちゃん スペシャルビッグバンド コンサート in NHKホール~」がDVD、Blu-ray、CDの3形態で発売された。これを記念してナタリーでは、大友にインタビューを実施。ライブ作品についてはもちろん、「第64回NHK紅白歌合戦」出演のことや、今後の展望などを聞いた。 取材・文 / 加藤一陽 撮影 / 佐藤類 うん、いますよ。みんな遠慮しながらって感じだけど。あと「紅白観てました」って言われたり。当分“あまちゃんの大友”って印象は抜けないみたい。自分から言う気はないんですけどね。 ──大友さんは紅白でも大活躍でしたね。もう3カ月も前の話になってしまいますけど。 オープニングの曲も作ったしね。「あまちゃん」の曲と、昭和の頃の紅白の曲を合体させた感じの曲。 ──「あまち
飛行機雲(初回限定盤)(DVD付) アーティスト: 綾瀬はるか出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2007/12/05メディア: CD購入: 4人 クリック: 103回この商品を含むブログ (26件) を見る暦の上ではディセンバー アーティスト: ベイビーレイズ出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2013/09/11メディア: CDこの商品を含むブログ (20件) を見る潮騒のメモリー(初回限定紙ジャケ仕様~アナログEP風レトロパッケージ) アーティスト: 天野春子(小泉今日子)出版社/メーカー: ビクターエンタテイメント株式会社発売日: 2013/07/31メディア: CDこの商品を含むブログ (97件) を見る恋するフォーチュンクッキー[劇場盤](特典なし) アーティスト: AKB48出版社/メーカー: (unknown)発売日: 1970/01/31メデ
あけましておめでとうございます。 昨夜の紅白歌合戦内での「あまちゃん」は、第157話、最終回という感じの15分間のライブドラマでした。 僕らあまちゃんスペシャルビッグバンドも生演奏で参加させてもらいました。 アキちゃんとGMTが一緒に歌い、 そこには途中でやめた宮下アユミもいて アメ横女学園の有馬メグと成田リナに、実際に収録の際にそのシャドーをやってくれたベイビーレイズが一緒にステージに出て みなで一緒に「暦の上ではディセンバー」をやっているだけでも泣きそうなのに、 さらに、ユイちゃんがトンネルを超え紅白でアキちゃんと歌い、 天野春子がシャドーではなく自分の名まえで「潮騒のメモリー」を歌い、 鈴鹿さんがそれに続き・・・ 最後は皆で「地元に帰ろう」をやってヒビキで落とす・・・って、 もう、どこまで憎い演出なんだ。 脚本は宮藤官九郎、演出は吉田照幸と井上剛、プロデューサーの訓覇圭や菓子浩をはじ
橋本愛オフィシャルブログ「AI HASHIMOTO」Powered by Ameba 橋本愛オフィシャルブログ「AI HASHIMOTO」Powered by Ameba 最近の記事一覧 おはようございます。 マツリ ピンク ほうら時の人 おやすみなさい 昨夜新宿にて ドッカーン ごっこ 書いてみる 女 [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 24 ) カレンダー <<1月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 アーカイブ 2014年01月 ( 1 ) 2013年12月 ( 4 ) 2013年11月 ( 1 ) 2013年10月 ( 3 ) 2013年09月 ( 4 ) 2013年08月 ( 3 ) 20
紅白あまちゃんスペシャルビッグバンド出演決定 メンバー詳細です 内定のまま公表出来ない状態つづきましたが 、やっと紅白あまちゃんスペシャルビッグバンド出演正式決定しました。 紅白オープニングの曲他、あまちゃんのコーナーでも演奏します。(これについては詳細は秘密)。 オープニングは今回のために書き下ろし。 もちろんこのメンバーですから、いつもの紅白のオープニングとはひと味違います。 もしかしたら、あまちゃんぽくもあるかもしれません。 昭和の紅白っぽいテイストも出てくるかもしれません。 サイン波もノイズギターも出てきます。 とにもかくにも手作りの感触のある音楽・・とだけ言っておきます。 どんな曲になるかはお楽しみに。 出演 バンマスとパーッカッション 天野アキ まちゃんスペシャルビッグバンド 大友良英(G、バンジョー) 江藤直子(P) 近藤達郎(Org) 斉藤 寛(Fl) 井上梨江(Cl) 鈴
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の劇中で人気を呼んだアイドルグループ「GMT47」が、今年の紅白で“再結成”されることが25日、浮上した。 【写真で見る】能年らGMT47のメンバーはアイドルばりのカラフルな衣装に身を包む 関係者によると、紅白対決の合間の「あまちゃん」コーナーで登場。ヒロインを演じた能年玲奈(20)ほかメンバー数人が出演する方向で調整が進んでいるという。 「地元」をもじり、全国のご当地アイドルを集めたグループという設定で生まれたGMT。能年は「紅白PR大使」として事前PR番組に登場することが決まっているが、本番でも「紅白版GMT」のメーンとして活躍しそうだ。 さらに、「あまちゃん」劇中歌など音楽をすべて手がけた作曲家、大友良英氏(54)が紅白に出演することも内定。GMTは劇中で披露された「暦の上ではディセンバー」など、何らかの曲を披露することになりそうだ。 NHK
「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日本の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて
10月12日放送、ラジオ『古坂大魔王ツギコレ』(ニッポン放送)にて、『あまちゃん』のGMTリーダー入間しおり役・松岡茉優さんがモーニング娘。について熱く語っていました。 松岡さんが登場したのは「ツギコレ・マニアガールズ」というコーナー。 ※コーナー説明(番組HPより引用)。 1つのコトにマニアックな情熱を注ぐ、各界の"なでしこ"から 「ツギコレ」な情報を聞き出すトークコーナー。 今週は、 「モーニング娘。」マニア。あの「あまちゃん」にも出演していた、女優の松岡茉優さんが登場! 「モー娘。」についてマニアックに語ってくれます! 以下、2ちゃんねるにトーク内容が上がっていたので転載します。 ※10/13 8:40追記しました(YouTube)。 小坂<ただ今日はそういう女優の素晴らしい部分は置いておいて。このコーナーはマニアガールズなんです 松岡<いや今日は私の事なんかどうでもいいん
アキちゃんや北三陸のみんなにまた会える! NHK総合は10月14日(月・祝)、女優・能年玲奈さんが主演した連続テレビ小説「あまちゃん」の総集編を放送します。時間は、前編が午前8時20分~午前9時48分、後編が午前10時5分~午前11時35分。全156回を合計178分にまとめます。 ▽ http://www2.nhk.or.jp/navi/detail/index.cgi?id=08_0020 前編「おら、この海が好きだ!」では、「故郷編」に当たる第1週~第12週の見どころを編集し、放送します。後編「おらたち、熱いよね!」は、第13週~最終週の内容を凝縮。ヒロインの天野アキ(能年玲奈さん)がアイドルを目指し東京で奮闘する「東京編」と、東日本大震災をきっかけに北三陸へ戻る「帰郷編」を合わせて放送します。 「あまちゃん」は4月1日~9月28日に放送された連続テレビ小説です。脚本家の宮藤官九郎さん
中森明夫氏がNHK連続テレビ小説『あまちゃん』と、ヒロイン天野アキを演じた能年玲奈について語り尽くす集中連載第3回。最終回となる今回は、アイドル批評家の社会的な役割から、能年玲奈の天才性、そして中森氏が『あまちゃん』劇中で心を動かされたシーンまで、深く語った。インタビュアーはアイドル専門ライターの岡島紳士氏。 第1回:「中森明夫が『あまちゃん』を徹底解説 NHK朝ドラ初のアイドルドラマはなぜ大成功したのか?」 第2回:「国民作家の地位は、宮崎駿から宮藤官九郎へ」中森明夫が論じる『あまちゃん』の震災描写 批評家の仕事は、アイドルファンに語るのではなく、社会に語ること 中森:いずれにしても、『あまちゃん』は現実と深くシンクロし、また現実に影響している。僕のツイートにリプしてくれる方々の誘いで「あまちゃんオフ会」を2件ハシゴしました。ひとつは道玄坂にあるクラブで「自分が行っても大丈夫かな?」と思
80年代より活躍するアイドル評論の第一人者・中森明夫氏は、ドラマ『あまちゃん』にいち早く反応し、批評性に富んだツイートを連日行って大きな話題を呼んだ。『あまちゃん』を“NHK朝ドラ初のアイドルドラマ”と評する中森氏は、同作をアイドル史の中にどう位置づけるのか。ヒロイン天野アキを演じた能年玲奈に、どのような可能性を見出したのか。さらには、80年代を代表するアイドルだった小泉今日子や薬師丸ひろ子への評価や、当代一のグループアイドルAKB48と『あまちゃん』の関係は――。リアルサウンドでは、聞き手に気鋭のアイドル専門ライターの岡島紳士氏を迎え、3回にわけてインタビューを掲載する。 ――『あまちゃん』が最終回を迎えたばかりということで、まずはざっくりとした感想から聞いていきたいのですが、そもそも中森さんが観始めたきっかけとは? 中森:もちろん能年玲奈です。アイドルブームが盛り上がっている中で、昨年
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
あまちゃん、ついに本日9月28日で最終回でした。その記念すべき日に日本青年館で開催された「あまちゃんを語ろう」イベントに参加してきました。 3000円の会費制なのに応募者多数で、青山のNHK教室から急遽 日本青年館に会場変更。300名いたそうです。 訓覇チーフプロデューサーも助太刀して、滅多に人前に出ない塩見三省さんがトークショー。テレビだったら放送事故級にゆっくり喋る塩見さんでした。 勉さんと違って紺とグレーのおしゃれなセーターにチノパン姿の塩見さんでしたが、ちゃんと勉さんのヒゲを保ったままで登場してくださいました。 塩見さん「撮影は一ヶ月半前に終わりましたが、今日のイベントがあるというのがずっと心のなかにあったので、まだ終わってないという緊張感が続いていました」 今日は 最終回にして琥珀一筋だった勉さんの口から「琥珀なんかより」発言が出たことに「今回のはホンもらった時ついていけなかった
最終週は、これまで大変お世話になった久慈の方々に恩返ししたいと思い、参加していただいたエキストラのみなさんもしっかり撮ろうと決めていました。 北鉄の試運転のときも、『安部ちゃん、オラど結婚してけろ!大吉』とアキが描いた列車を見ながら、沿線で手を振ったり、声をかけてくれたみなさん。北鉄運転再開のセレモニーに集まってくださったみなさん。そのときは地元の久慈高校の吹奏楽部のみなさんにも出演していただきました。 音楽の大友さんに「ぼくは撮影準備でてんやわんやなので、ブラスバンドはよろしくお願いします!」っておまかせして(笑)、“潮騒のメモリー”をファンファーレ風にやってもらったり。 くす玉が割れて列車が出発するというシーンに、オープニングのテーマ曲の吹奏楽バージョンがかかったでしょう?あれは、撮影の待ち時間に吹奏楽部が突然、キャストや集まって頂いた地元エキストラの皆さん達の前で演奏したものを劇伴
1986年に作られた同名映画のエンディング曲で、60万枚を売り上げて、当時街中で流れていた “潮騒のメモリー”という曲を作曲してくれ。普通に考えると無茶苦茶なオーダーですよね(笑)。 曲作りをはじめたのは2012年の秋。聞いた人に「80年代にそういえば流れていたかも」って思ってもらえるような曲ではないといけない。80年代の歌謡曲を聞きまくって、当時のメロディラインやアレンジ、音色なんかを研究しました。 オープニング曲とともに、柱になる曲です。この曲に説得力がないと、物語の説得力が生まれないですから。完成予定は、2012年の11月でしたが、実際にデモが出来上がったのは2013年に1月1日。いくつものバージョンをつくってもなかなか決定打が出ず、年内に完成したかったんですが、年を越しちゃいました(笑)。最終的にはSachiko Mさんが作曲に入ることで飛躍的に80年代の歌謡曲らしいメロディが
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