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メディアに関するtanimiyanのブックマーク (35)

  • フジテレビ「ほこ×たて」のヤラセ 「以前からあった」なら“社長辞任” “民放連除名”も(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    突然の記者発表 フジテレビの「ほこ×たて」で発覚したヤラセ問題。10月24日にフジテレビが発表した内容によると「収録の順番や対戦の運営方法について不適切と思われる演出が確認された」という。「放送を当面自粛する」ことも発表された。 いったい何があったのか? 問題となったのは10月20日に放送された『ほこ×たて2時間スペシャル』。その中のコーナー「絶対命中スナイパー軍団VS.絶対逃げるラジコン軍団」で、アメリカのスナイパー軍団が、日のラジコン軍団と対決するというコーナー。高速で動き回るラジコン車やラジコンヘリ、ラジコンボートを銃で撃つことができるか、ラジコンの操縦者3人と狙撃者3人が「対決」した。 番組を見ると、登場するのが、スナイパー軍団は元空軍のジョージ・レイナス。射撃世界チャンピオンの女性スナイパー、レヤ・キンプレイ。8歳から射撃を始めた海軍最強スナイパーという40歳のベテラン、クリス

    フジテレビ「ほこ×たて」のヤラセ 「以前からあった」なら“社長辞任” “民放連除名”も(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/10/25
    この人元日テレだそうだけどフジじゃなくて日テレがこういうことしても同じこと言うのかな。
  • 新聞はいま、誰が読んでいるのか

    今朝の朝日新聞朝刊というかメルマガのトップニュース 朝日新聞デジタル・ヘッドライン 2013年10月14日(月) ━━━ 朝刊から 米グーグルが、インターネットのサイトを検索で上位にする「検索エンジン最適化」(SEO)が行き過ぎたサイトの排除に乗り出しました。ネット業界の一部では混乱も生じています。 http://news.asahi.com/c/addvag3liBcwcaae おいおい、今頃ですかって気もしますが、天下の朝日新聞。しかも紙のほうの社会面にもデカデカと記事が出ていて「新聞の読者に理解できるのかよ」と思い、新聞はいったい誰が読んでいるのか調べてみた。 2010年の調査だが、NHKが大規模に行ったものがあった。住民基台帳から層化無作為2段抽出で対象は7,200人(12人×150地点×4回)。うち4,905人が有効回答だからかなりしっかりした内容。調査員が訪問して回収だから、

    新聞はいま、誰が読んでいるのか
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/10/14
    別に大意に反対するつもりはないけど随分と品のない煽り記事ですね。
  • ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ

    Archive ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 2013.8.29 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ――このタイトルそのものが今日話すことのレジュメになっています 田端 ホスト役をやらせてもらってるLINE株式会社の田端信太郎です。第5回となる日は、コミックナタリー編集長の唐木元さんをお招きしています。唐木さんとは学生時代からの付き合いになるんですが、今日は思い出話は封印して、なるべく皆さんにとって実のある話にしようと、さっき打ち合わせしてたところです(笑)。 唐木 はい、唐木元と申します。ナタリーというニュースサイトを運営している会社で取締役というのをやってるんですが、自分では一応、職能としては編集者だと思っています。ナタリーには音楽・マンガ・お笑いの3ジャンルと、物販をやってるナタリーストアというのがあって、コミックナタリ

    ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 : 東京編集キュレーターズ
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/08/29
    めちゃくちゃ長かったけど内容濃くて面白かった。「通」の促成栽培の考え方のくだりが、実際結果が出ているかどうかは別として現状認識はすごく共感した。
  • 姫は城を出て母になる:日経ビジネスオンライン

    フィギュアスケートの安藤美姫選手が、この4月に女児を出産したのだそうだ。 当稿では、出産の経緯には触れない。子供の父親を詮索することもしない。 スポーツ選手について何かを書く人間は、原則として、競技以外の話題には踏み込まないのが筋だと思うからだ。 なので、私としては、お嬢さんの誕生に関しては、「おめでとう」という言葉を述べるにとどめておく。 それ以上の言及は失礼というものだ。 ここでは、彼女の出産の扱われ方について書く。 主旨としては、一人のアスリートが婚外子を産んだことについての、世間の反応を記録しておきたいということだ。 私はあきれている。 出産は、最大限に尊重されてしかるべき個人のプライバシーだ。 そもそも他人が口をはさんで良い事柄ではないし、仮に関心を抱いたのだとしても、おもてだった形での追求はつつしむべきだ。 なのに、報道は一向に沈静化しない。 どうかしていると思う。 私が高校

    姫は城を出て母になる:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/07/05
    本質突いてるよなあ。シングルマザーや野次馬から産休育休・子育てとかに対する一般人の感性による不寛容をえぐり出してる。
  • 音楽メディアってなんだ!? - 鹿野淳×大山卓也トークセッションのまとめ

    THE PUBLIC @thepublic_jp 日THE PUBLIC緊急開催!音楽情報誌休刊のニュースについてSNS上での鹿野氏とナタリー大山氏のやりとりが講座開催に発展!20:30開始、Youtube Liveでも生配信いたします!お見逃しなく! #thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5 2013-04-22 19:34:13 THE PUBLIC @thepublic_jp というわけで日20:30から「音楽メディアってなんだ!? - 鹿野淳×大山卓也トークセッション」ゲストに金井政人(BIGMAMA) 河口義一(what’s in? web編集長)を迎えます! #thepublic_jp http://t.co/Fy4LfekdX5 2013-04-22 19:38:15

    音楽メディアってなんだ!? - 鹿野淳×大山卓也トークセッションのまとめ
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/04/23
    昨日のトークイベントのまとめ。僕の実況・感想も入ってます。しかし改めて読んで思うけど前提からして噛み合ってなかったな…
  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/22
    スルーが吉っていうスタンス無敵の人を増長させる効果がある、ねえ。数日前の徳力さんの記事と表裏の問題。難しいなあ……
  • あの動画についてやはり触れざるを得ない:日経ビジネスオンライン

    例の「坊主謝罪動画」を見て、第一感で、いやな気分になった。 憤りや反発というのとは少し違う。 もっと生理的な次元での忌避感だ。 昨今の日映画に時折登場する、過剰にスプラッターな暴力シーンを見せられた時の感じに近いかもしれない。 「なにもこんな姿を晒さなくても……」 と、案の定、ツイッターのタイムラインに流れてくるコメントにも、冷ややかな感想が目立つ。 最近の言葉で言う「ドン引き」というヤツだ。 経緯を振り返っておく。 発端は「週刊文春」のスクープだ。 記事は、AKB48と呼ばれるアイドルグループのメンバーである峯岸みなみという20歳のタレントについて、その「お泊まり愛」の一部始終を報じている。 ついでに言っておくと、男女の同衾を表現するにあたって「お泊まり愛」という幼児語を持ってくる語法に、私は以前から、かなり強い違和感を覚えている。おそらく、出典は、「略奪愛」という一時期流行した言い方

    あの動画についてやはり触れざるを得ない:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/08
    そこでビヨンセの話を出すか。うまいというかなんというか。日本の謝罪会見が制裁会見だっていうのはその通りだねえ。
  • 狙いは新聞離れの若年層、「NAVERまとめ」で日経の記事が利用可能に 

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/01/24
    被リンクにすら消極的だったところからこの転換はすごいな。それだけ危機感が芽生えているんだろう。
  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/01/23
    やっぱり実体験に基づく文章は強いなあと思った。いろんな意味で。中身には賛同。不都合なところを意図的に避けて話してる人が多いよね。
  • メディア総接触時間は5年で30分増加、スマホの普及がみせるメディア環境変化の兆し | Web広告研究会セミナーレポート

    メディア総接触時間は5年で30分増加、スマホの普及がみせるメディア環境変化の兆し | Web広告研究会セミナーレポート
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/27
    スマートフォン所有者のマスメディア接触時間は非所有者より少ない。ついに定量データきたか。
  • Webのキュレーションに価値はあるのか--編集者・菅付雅信さんが語る : 東京編集キュレーターズ

    Archive Webのキュレーションに価値はあるのか--編集者・菅付雅信さんが語る 2012.9.18 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ブログやTwitterが流行したことで、誰もが書き手になれる時代がやってくる――。ここ数年そんなことが言われてきました。多くの人気ブログが生まれ、またTwitterを使う個人がジャーナリストのような役割を果たす場面も出てきました。 書き手の総量が増えたことで、結果としてウェブで見るべき一次ソースが爆発的に増加しました。そして次に求められたのは、溢れかえる情報の整理整頓です。もちろん検索サービスはその役割の大部分を担っていると言えますが、それだけでは徐々に足りなくなってきました。リンクが羅列された検索結果よりも、人が編集した“2ちゃんまとめブログ”やNAVERまとめの方が楽しいと感じる方もいるのではないかと思います。 検索も2ちゃん

    Webのキュレーションに価値はあるのか--編集者・菅付雅信さんが語る : 東京編集キュレーターズ
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/21
    全体的に面白い。「週刊誌は先週までのことを書いているが月刊誌は予言する雑誌だから月表示が繰り上がってる」という話にすごく納得した。
  • 【放送】日本のテレビ局はなぜ反原発の動きを報じ損ねたのか?

    【放送】日テレビ局はなぜ反原発の動きを報じ損ねたのか?筆者 金平茂紀 日のほとんどのメディアがロンドン五輪漬けになっているなかで、このような文章を書くのは心が重たくなる。だが、きちんとこの問題を論じることが大事だ。とかく一色に染まりがちと言われている日のマスメディアにおいて、首相官邸前や各所で展開されている脱原発、原発再稼働反対を訴えるデモ・集会をめぐっては、メディア間にはっきりとした扱いの違いがみられるからだ。この違いはどのような理由によるものなのかを把握しておくと、そこに自ずと見えてくるものがあるのではないか。 違いは新聞において明白だ。読売・日経・産経といった新聞は明らかに、脱原発集会、デモの報道に対して抑制的、あるいは露骨な嫌悪さえ滲ませている。逆に、東京・毎日・朝日の各紙は今回の事態に一定のニュース性を見出して、比較的大きく報じていた。とりわけ東京新聞は、紙面を大きく割い

    【放送】日本のテレビ局はなぜ反原発の動きを報じ損ねたのか?
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/11
    官尊民卑というか、「世論は自分達が作る」という傾向は報道スタンスの違いにかかわらず存在するのでその辺が一番改善の余地ありそうな。
  • 元ヤン・元ギャル30代の6割が「SNSをまったく利用しない」【博報堂DYmp調査】

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    元ヤン・元ギャル30代の6割が「SNSをまったく利用しない」【博報堂DYmp調査】
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/08/30
    昼にもコメントしたけどこの調査面白いよね。まず選別方法。そして、J-レゲエとかブンシャカ的な音楽の顧客層がどこにあるかもわりとわかる。そしてSNSいらんのも納得。
  • CESAがGIGAZINEに警告 CEDEC取材ルール守らず

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ニュースサイト「GIGAZINE」が掲載した「CEDEC 2012」の取材記事について、参加者やメディア関係者からの批判が集まっている。一般社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)は8月24日、CEDEC 2012公式サイト上にて「一部メディアにおけるCEDEC取材規程違反の報道記事について」とのお知らせを掲載した。 一部メディアにおけるCEDEC取材規程違反の報道記事について 問題視されているのは、GIGAZINEの記事がほぼ、講演内容の「全文起こし」であるという点。CEDECでは取材規定として「全文起こし」と「タイトルページ以外のスライドの掲載(こちらは講演者の許諾を得れば可)」を禁止しており、GIGAZINEの記事はそのどちらにも違反しているということになる。 上記お知らせ内には「記事の修正または削除の対応を要請

    CESAがGIGAZINEに警告 CEDEC取材ルール守らず
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/08/25
    ロックフェスでステージの写真を撮る客みたいだと思ったけどそれを飯の種にしている分より悪質だなあ。
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/08/02
    あなたが言うか…って感じだけど、中抜きによって人が経験を重ね鍛えられていく土壌みたいなのが崩壊していったという事例はそこかしこの業界にあるような気がする。
  • 「まとめサイト」としての池上さん:日経ビジネスオンライン

    ここ10年くらいでメディアの世界で大きく才能を輝かせたのは、池上彰さんだろう。NHKに記者として入社し、自ら希望して地方局で経験を積み、局のキャスターになり、子どもたちに時事解説をする『週刊こどもニュース』で、経験と能力が開花した。僕も時々、見ていたが、国際情勢や経済原理など難しく説明すればいくらでも難しくできるテーマを、子どもたちに理解できるように図解したり、ユーモアをきかせた話術で説明したりするスタイルは独特のものであった。この番組で、子どもたちにレクチャーするという体験が、その後のテレビのバラエティーニュース解説番組のスターになる時の財産になったのだろう。 東京・杉並区の和田中学校の民間校長だった藤原和博さんが校長に就任した頃、よく言っていたのは「いやあ、子どもたちの講義というのは大変だ。子どもは正直だから、いくら権威のある文化人でも、つまらなければ、すぐに顔に出る」と。大人向けの

    「まとめサイト」としての池上さん:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/07/27
    2chまとめサイトや有象無象のNAVERまとめがあるべきまとめサイトの姿なのかはさておき、内容自体はすごく納得がいく話。ここでキュレーションとか言っちゃうととしなお兄さんの出番になるのでやめておこうw
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/07/11
    新聞社の中の人の偽らざる気持ちがにじみ出ていてむちゃくちゃ面白い記事。しかしここで書かれている「朝日新聞的なリベラル」はリベラルな考え方としても時代遅れになってる気はする。
  • NHK堀アナ、ツイッター閉鎖を語る――局内で圧力「国家転覆するのか」 - オルタナ

    シンポジウムに登場したNHK堀潤アナ(11日夜、東京都内で)NHKの堀潤アナウンサーが11日夜、都内で開かれたシンポジウムに登場し、堀氏のツイッターのNHK公式アカウントが3月末で閉鎖された背景について語った。この中で堀氏はアカウントの存続をめぐって「局内でいろいろあった」と明かした上で「今後も発信をやめない。個人のアカウントを開いた」と述べ、情報発信の継続に意欲を示した。 シンポジウムは独立系ニュースメディアのNPOアワープラネット・ティービーが「ポスト311時代のメディアとは~公共的なメディアを取り戻す作戦会議~」と銘打って開き、約160人が参加。飛び入りで登壇した堀氏は、昨年12月に「僕らがこの国を変えよう」とツイートした際には「上から『国家を転覆するのか』と言われた」と当時を振り返り、ツイッターでの情報発信をめぐり局内で圧力があったことを認めた。 シンポジウムにはアワープラネット・

    NHK堀アナ、ツイッター閉鎖を語る――局内で圧力「国家転覆するのか」 - オルタナ
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/04/13
    堀さんそのうちNHK辞めるんじゃないの?
  • 技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?<br>~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回は、技術が規定する環境(アーキテクチャー)とコンテンツ内容の関係について話したいと思います。 今から約30年ほど前、国内ではじめてソニーからCDプレーヤー1号機が発売され、CDソフトの販売も始まりました。この件には、単に「ステレオ機器と音楽ソフトの流通形態にまつわる話」を超える深い意味合いがあります。技術とコンテンツの関係を考えるうえでの、基事例として、ぜひ紹介したいと思います。 音楽というものは、それ自体は手にとって触ったりできないものです。それ故、その内容を録音した物理的なパッケージ技術が、それを商品として流通させるために必要とされてきました。しかし、物理的なパッケージや録音形態が変わること、具体的には、「アナログ盤からCDへと変化すること」は、来的ならば、あくまでミュージシャンと聴き手をつなぐ「流通形態」つまり、音楽を届けるパイプの変化の話にすぎないはずです。 つまりアナログ

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/03/26
    CDで頭出しできるようになってザッピングが増えたように、デジタル化はコマ切れ化を呼ぶ。多分その一つの終着点がグリーやモバゲーの提供する片手間でできる無数のゲーム群なのかもね。
  • 音楽誌にまつわるオトナの事情

    LOSTAGE @LOSTAGE 音源出す→仮にそれがすごく良い作品だとする→なんかのメディアが鋭い臭覚で嗅ぎつける→情報が拡がる→作品が皆のとこに届きやすくなる これに俺は金払いたくないな〜やっぱ 2012-03-17 15:11:29

    音楽誌にまつわるオトナの事情
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/03/20
    五味さんの嫌儲っぷりにちょっとピュアすぎるよなあとか思うけど、レーベルや事務所等に首根っこ掴まれてる構造である今の音楽雑誌の大半は少なくとも評論は名乗れないよなあとか思ったり。