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アートに関するtanimiyanのブックマーク (3)

  • きゃりーぱみゅぱみゅ「なんだこれくしょん」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー Super Power Push - きゃりーぱみゅぱみゅ なんだこれ!?な2ndアルバム「なんだこれくしょん」 きゃりーぱみゅぱみゅの2ndアルバム、その名も「なんだこれくしょん」が完成した。全曲中田ヤスタカ(capsule)プロデュースによる今作は「ファッションモンスター」「キミに100パーセント」「ふりそでーしょん」「にんじゃりばんばん」「インベーダーインベーダー」という、いずれも大きなインパクトを与えたシングル曲を包括した強力な内容。アルバム用の新曲も7曲収められ、まさに“ファン待望”という言葉がふさわしい作品に仕上がっている。 特集では、きゃりーぱみゅぱみゅをより深く知り、「なんだこれくしょん」をより楽しんでもらうためのコンテンツを多数用意。ぜひ今後の更新を楽しみにしていてほしい。【2013年6月26日更新】 取材・文 / 大山卓也(P3~7) 撮影 / 上山陽介(P

    きゃりーぱみゅぱみゅ「なんだこれくしょん」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/06/25
    宇川直宏の語るきゃりーぱみゅぱみゅ、まさかここで野田凪の名前が出てくるとは。
  • 「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット

    世界の中の日の役割 前回に続いて、長谷川祐子さん(東京都現代美術館・チーフキュレーター)のインタビューをお届けする。前編では主に以下のアングルから質問した。 1.美術館のキュレーターは展覧会の企画をどのように発想し、形にしていくのか 2.「キュレーション」という言葉がブームのように使われている昨今、長谷川さんの手法や経験(美術分野のスキル)をほかのフィールドに生かすにはどうすればいいのか 未読の方は“入門編”としてお目通しいただければ幸いだ。 今回はキュレーションの応用術としての“グローバル編”。アートという窓を通して世界を見て来た長谷川さんに、日海外のアート観の違い、日のクリエイションやコンテンツの今後の可能性、世界が日に求めている役割などについて聞いた。

    「キュレーター」は社会の“コンパス”―東京都現代美術館・長谷川祐子(後編) - 日経トレンディネット
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/02/09
    アートを見る目とビジネスを見る目の話とか日本人ならではの立ち回り方の話とか。前編同様おもしろいわー。
  • 本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット

    「キュレーター」に聞く仕事術 今回お話をうかがうヒットの仕掛け人は、キュレーターの長谷川祐子さん(東京都現代美術館/チーフ・キュレーター)だ。 「キュレーション」(キュレーター)という言葉は近年にわかに注目を集めている。ソーシャルメディアも駆使した「21世紀の情報編集・発信スキル」といった意味合いで用いられることも多いこの言葉だが、人によって解釈と定義はさまざま。何をもってそう呼ぶのか、いまいち不明なことも多い。 ご存知のように「キュレーター」はもともと、美術分野で耳にすることが多い専門職である。「学芸員」という呼び方がよりポピュラーかもしれないが、「キュレーター」と言ったときには単に名画解説や美術ガイドを行うだけではなく、主体的に展覧会を企画し、アートと時代の関わり方をデザインしていく職種というイメージもある。 そのフィールドに長く携わっているエキスパートがどんなふうに発想し、仕事を進め

    本物の「キュレーション」とは?―東京都現代美術館・長谷川祐子(前編) - 日経トレンディネット
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/02/06
    本物のキュレーションの話と現代アートの話。面白かった。
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