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ゆるキャラに関するtanimiyanのブックマーク (3)

  • 泣く子も逃げる……キモい、怖いご当地キャラ次々誕生

    愛知県岡崎市の「オカザえもん」名古屋市・東仁王門通商店街の怖キャラ「東仁王モン」  【森直由、北上田剛】「かわいい」から、「キモい(気持ち悪い)」「怖い」へ――。愛知県内で相次いで誕生した「ご当地キャラクター」に、異変が表れている。背景には、増え過ぎた「ゆるキャラ」に対して、存在感を高めようという戦略もあるようだ。  「気持ち悪い」「作りが安っぽい」。ネット上で微妙な評価を受けるのは、愛知県岡崎市の文化をPRするキャラクター「オカザえもん」。顔は岡崎市の「岡」をかたどり、胸に描かれた「崎」は胸毛、40歳で「バツイチの子持ち」という設定だ。身長180センチの一見、不気味な着ぐるみがイベントのチラシを街頭で配ると、子どもが逃げ出したり、泣いたりするケースが相次ぐ。  誕生したのは昨年だが、目をつけた市が今月1日、「岡崎アート広報大臣」に委嘱して露出が増えた。民放テレビの生中継にも出演し、早くも

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/04/18
    オカザえもんの顔、斬新だなあ。ふなっしーもあるかと思ったけどないのはすでにある程度知名度を獲得したからかな。
  • ゆるキャラを追っかけて(主にバリィさん)

    去年、瀬戸内海の島に住む友人をたずねて、旅行をした。 私の父は、愛媛出身だ。でも死んじゃったので、愛媛にほとんど縁がなくなった。親戚とか関係なく、自分で歩いてみたいな、観光したことないしな、とりあえず知ってる地名のところに行こう、と思い、今治に泊まった。 名物の、焼豚玉子飯をべ、玉屋サントノーレのカキ氷をべ、夜はヤキトリをべた。刺身もべたが、新鮮すぎてコリコリと硬かった。シャッター商店街の前に、夜店の屋台が並んでいて、子供が嬉しそうにヨーヨー釣りをしていた。旅先の、独特な空気、夢のような風景。 そんな土地で、私はそのキャラと出会った。 名産のタオルのハラマキをした、黄色いトリ。好物はヤキトリ(共い)。 名前は、バリィさん。 へえ、こんなキャラいるんだ、シール買って帰ろう…、と、一番手頃な商品を買った。 その1年半後。 バリィさんが、こんなに人気バクハツするとは、思いも寄らなかった

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/19
    コバトンの名刺、デザインが変わってる!!
  • 朝日新聞デジタル:「くまモン、式典では礼儀を」 熊本県議からカミナリ - 社会

    公式行事に出席する機会も増えているくまモン=5月、熊県庁  全国的にも人気の熊県のキャラクターくまモンが、27日の県議会で「行事でのマナーに問題がある」とのおしかりを受けた。  この日の特別委員会で自民の山秀久議員は、くまモンが県のPRキャラクターとして成長していることに理解を示す一方で、「正式の式典でふざけていると感じる場面がある。礼儀をきちんとさせないとだめだ」と「しつけ」の必要があると指摘した。  くまモンは会話ができない分、常に手足で感情を表現する。そのしぐさが「ふざけている」と映ったようだ。最近は公式行事にもひっぱりだこのくまモン。PRする県くまもとブランド推進課は「人はサービスのつもりなのでしょうが……」と困惑気味。今後は「時と場所を考えた対応を教えます」。(安倍龍太郎) 関連リンク〈MY TOWN熊〉未成年 飲酒運転 ダメだモン(9/26)〈MY TOWN熊〉県観

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/29
    ゆるキャラに礼儀求めてどうすんのとは思うけど、写真がじわじわ来るww
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