タグ

インタビューに関するtanimiyanのブックマーク (12)

  • DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 中村正人インタビュー (13/15) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集のラストを飾るのは、中村正人の単独インタビュー。新作の話題はもちろん、創作の秘密やアメリカ進出で経験した挫折など、25年間の紆余曲折を語ってくれた。 いや、実は25周年はまったく意識してなかったんですよ。 ──そうなんですか? もう忙しくて。20周年のときは早くからいろいろ考えてたんだけど、ここ数年はDREAMS COME TRUEを存続させることに必死でしたから。CDというプロダクツが死を迎えてからは、加速度的なんて甘い言葉じゃ表せないくらいのスピードで状況が変化したので、その対応に追われてたんです。 ──そんなにシビアな認識を? はい。やっぱりCDだけでべていくのはもう無理なので。 ──CDが一番売れていた時代、ドリカムはそれを象徴する存在だったと思うんです。その中村さんから見てもCDはやはりもう厳しいですか。 レコード会社の人

    DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 中村正人インタビュー (13/15) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/08/20
    このインタビューすごいな…近年ドリカムがあまり目立ってなかった背景がわかるけど、しかし…
  • bloodthirsty butchersトリビュート発売記念 山中さわお×増子直純×日高央 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - bloodthirsty butchersトリビュート 山中さわお(the pillows)、増子直純(怒髪天)、日高央(THE STARBEMS)が明かす吉村秀樹の素顔 1986年の結成以来、際立った独創性と圧倒的な存在感によって熱狂的な支持を得てきたbloodthirsty butchers。フロントマンである吉村秀樹の急逝を受け、彼らをリスペクトするアーティストたちによるトリビュートアルバムシリーズ「Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~」のリリースが始まった。1月29日に「Abandoned Puppy」「Mumps」の2作がリリースされ、さらに3月26日には第3弾「Night Walking」の発売も控えている。 今回ナタリーでは、トリビュートアルバムに参加した山中さわお(

    bloodthirsty butchersトリビュート発売記念 山中さわお×増子直純×日高央 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/02/06
    このインタビューはすごく読み応えがあるな。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/02/05
    しかしブコメとか見て思ったけど「まあドワンゴだし」という空気を多少薄いながらもよく作り上げたもんだなあと。
  • 【独占インタビュー90分】小泉今日子わがアイドル時代、そして『あまちゃん』のことを語る(週刊現代) @gendai_biz

    【独占インタビュー90分】小泉今日子わがアイドル時代、そして『あまちゃん』のことを語る 取材・文:一志治夫 10代の頃から周囲を大人に囲まれ、自分が「アイドル」であることを心得ていた。あれから30年。いつ自分を見失ってもおかしくない境遇だったのに、なぜキョンキョンは、格好よく生きられるのか? なぜ「やる気」になったのか 「"朝ドラ"は、友だちがお母さん役やお父さん役で出ていたりして、ここ何年か欠かさず見ていたんです。彼らからは、撮影がすごく大変だって聞いていたし、私自身、"国民的"みたいなところにあまり近づかないようにしてこの何十年間は生きてきた感じがするんですね。だから、最初に朝ドラという言葉だけ聞いたときは、めんどくさ、という気持ちになったんです。 もともと私は、アイドルという役割から始まっているから、"国民的"というのは、ある種経験してきたことで、だから、あえて違うことを経験したいと

    【独占インタビュー90分】小泉今日子わがアイドル時代、そして『あまちゃん』のことを語る(週刊現代) @gendai_biz
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/09/21
    凄く面白かった。「なんか物欲、金銭欲、食欲とかに興味がなくて、知りたいという知識欲だけ小さい頃からあったんです」というくだりが印象に残った。
  • “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー

    2月27日に約3年半ぶりのオリジナルアルバム『人間と動物』を発表する電気グルーヴ。新作に関して詳しく伺いました。なお、週刊アスキーでは2月26日発売号、そして来週3月5日発売号と2週続けてインタビューを紙面にて掲載中。“動物つながり”をテーマに選んでいただいたプレイリストや、愛用品などもご紹介中です。併せてチェックしてください! “握手腱”(あくしゅけん)を付けました ――3年半ぶりのニューアルバム。気になるその内容は? 卓球 全部カワイイの写真! ピエール瀧 前脚と握手できる“握手腱”を付けました! 卓球 最近“握手腱”を付けるといいらしいと、瀧が情報を仕入れて来たんです。それにあやかり、今後電気グルーヴではピエール瀧(ルーピエのキーター)、俳優のときは悪種拳(あくしゅけん)として活動していくそうです。 ピエール瀧(以下 悪種拳) 今まで俳優業は副業だと言ってきましたが、いよいよ腰を

    “動物の社会進出が進んでいる” 電気グルーヴ ニューアルバムインタビュー - 週刊アスキー
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/27
    インタビューの枠組みを超えた何か。意味不明すぎて逆に凄い。
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/02/01
    ものすごくガチで素晴らしいインタビュー。しょこたんすごい。オタクであるというか情熱を注げるものがあることの大事さを実感。しかし木星は男性で天王星は女性とか、細かいキャラ付けがおもろいww
  • 京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

    OCHI Akiko | KISHIDA Shigeru | KOMATSU Masafumi | TANIGAWA Mistuhiro | TANIGUCHI Fumikazu | NAKAFUSHIKI Hiroshi | YASUDA Masahiro | ASHIDA Hiroshi | KOKITA Mitsuhiro | YANAGIDA Takeshi | OSHIMO Daisuke | SAITOH Hikaru | Nigel CABOURN | TAKANO Hiroshi | NISHITANI Mariko | FUJIWARA Hiroshi OHSHIMA Takuro | TOMINAGA Asuka | MAKIMOTO Yoshimasa (c) 2014 SEIKA-POP

    京都精華大学ポピュラーカルチャー学部
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/02
    いいインタビュー。好きなことをやることはいいことといいながらも冷めやすさにもそっと触れるあたり、細野さんなりの優しさを感じる。
  • 北野武が語る「暴力の時代」 | CINRA

    北野武監督の最新作『アウトレイジ ビヨンド』が、10月6日(土)に全国公開される。とても衝撃的な、そして非常に重みのある一作だ。ベネチア国際映画祭でも、受賞こそ逃したものの、現地のイタリア人からは「最高傑作」という声もあったという。以下のインタビューで北野武監督自身が語る通り、バイオレンスエンターテイメント映画の文法自体を更新し、新しい時代の表現方法を開拓するような一作。そして明らかに、震災以降の日の社会のムード、そして世界各地で様々な社会の綻びが明らかになっている今の時代の空気と呼応しあうような作品になっている。 「巨大暴力団同士の熾烈な抗争を舞台に、悪人同士の壮絶な権力争いを描いたバイオレンスエンターテイメント映画」という作。映画を観終わった後に強く印象に残るのは、ひたすら繰り返される暴力と死のあり様だ。前作ではオリジナリティーのある「痛み」の描写が評判を集めたが、それとも違う、ピ

    北野武が語る「暴力の時代」 | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/10/04
    北野武の映画って見たことないし今作も別に見たいとは思わないけどインタビューはめっぽう面白かった。
  • 【HMVインタビュー】 山下達郎 『OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~』

    ビーチボーイズの来日公演を翌日に控えた8月某日。ワーナーミュージック社にお邪魔した。9/26にキャリア初のオール・タイム・ベストをリリースする達郎さんに話を伺う為に。 実は私達が達郎さんにインタビューさせて頂くのは2度目。昨年『Ray Of Hope』リリースの際にもインタビューさせて頂いている。2年連続で達郎さんに会えるという幸運に興奮気味な私たちを、今年も優しい笑顔で迎え入れて頂きインタビューはスタートした。 昨年のインタビュー時間は30分だったのだが、今年は大幅増量50分。にもかかわらず、やはり聞きたい事は尽きる事なく、さらに30分オーバー...それに快くお付き合い頂いた達郎さん、当にありがとうございます。 もちろんまだまだまだまだ、聞きたい事はあったのだけれど、達郎さんにとってのベストアルバムの話、リマスターの話、音楽業界の貴重な話など、かなり深いところまで聞く事が出来たと思う

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/19
    山下達郎のインタビューってほんといつも面白いよなあ。この人は本当に職業:音楽人なんだなあ。
  • 川久保玲さんロングインタビュー ファッションで前に進む

    印刷 川久保玲さんロングインタビュー ファッションで前に進む 川久保玲(かわくぼ・れい)さん コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品 コムデギャルソン12年春夏パリ・コレクションの作品=コレクション写真は全て大原広和氏撮影 世の中に漂う閉塞(へいそく)感、そして無力感。ファッション界のフロントランナーとして時代の最先端を鋭敏な感覚で嗅ぎ取り、あるときは時代の風潮にあらがってきた川久保玲。「鉄の女」とも称される彼女は「今」をどうとらえ、どのように前に進もうとしているのか。 コムデギャルソンの最新作、12年春夏コレクションフォトギャラリー ■新しさのもつ力 「なんとなく」の風潮

    川久保玲さんロングインタビュー ファッションで前に進む
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/01/19
    民主化は一つの結論に収めるから確かに画一化につながるという指摘はその通りだな。しかしながら、川久保さんの言葉には力強さを感じるなあ。
  • 星野源 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    星野源の2ndソロアルバム「エピソード」が完成。ナタリーでは彼の魅力を徹底的に探るべく、2時間を超えるロングインタビューを行った。 インタビューは2部構成で、前半は星野源単独インタビュー。そして後半は、星野の提案により実現したヒャダインこと前山田健一との対談だ。遠く離れた存在だと思われがちな2人の、意外な共通点とは……? 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 中西求 「ばかのうた」ではどん底に暗い自分を出してみよう、と ──ソロ活動が格化し始めた最初の頃は、どこか申し訳なさそうな感じというか、遠慮がちに活動していたようにも見えていたのですが、前作(1stフルアルバム「ばかのうた」)がリリースされたあとのツアーでは、ソロアーティストとして堂々としたパフォーマンスに変化したな、と感じました。メジャーからソロ作を発表することで、なにかしらの変化があったのでしょうか。 最初の頃はとにかくおびえてたん

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/09/29
    同世代(一個下)としてなんか勇気を持てるインタビュー。よかった。
  • [インタビュー] 浜野謙太 | 笑いを崇高なものに。 | CONTRAST

    バンドとか映画とかの醍醐味を味わってる気がする。 僕、同い年なんですよ。 浜野当ですか!でも、なんとなく分かりますよね。 浜野さん、8月5日で30歳になりましたよね。おめでとうございます。 浜野ありがとうございます。 改めて、同年代で勢いのある男が目の前にいるんだなと。 浜野いやいや(笑)。他って誰がいるんですか? 実は調べてみたんですよ。同年代で言うと、柴崎コウさんと誕生日が一緒みたいですね。 浜野え?マジですか!うわぁ、超嬉しいな、柴崎コウ…。 (笑)。なぜか、僕は同い年だと安達祐実さんを連想してしまうんですよ。 浜野それ分かりますね。僕も安達祐実が同い年だってことは知ってるんですよ。 『家なき子』世代ですからね(笑)。他には、嵐の桜井翔さん、向井理さん、及川奈央さん(!)とか、まだまだいますね。全部ウィキペディア調べですけど(笑)。 浜野皆すごいですね…。あ、有名人だから、そりゃ

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/09/12
    ハマケン同い年だったのか…
  • 1