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組織に関するtanimiyanのブックマーク (2)

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: グローバル人材育成!?を考える5つのポイント:外国ポットンモデルを超えて

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 最近、「グローバル人材育成」という言葉が、人材開発・人材育成の世界のキーワードになっていますね。 「グローバル人材を、どのように育成すればよいと思いますか?」。 僕のところにも、いくつかご相談が寄せられています。非常に難しい問題ですよね。 ▼ 企業が今後グローバルに市場展開・製品開発しなければならない理由は、痛いほど承知しています。しかし、一方で、この「グローバル人材育成」という言葉(言葉というよりは、むしろ、その言葉にまつわる思考停止)に、僕は、非常に「危険な香り」を感じます。 ひと言でいうと、「グローバル人材育成」という言葉を使った瞬間に「思考停止」しやすいからです。 「新聞も、経営者も、他の人材開発担当者も、

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/09/01
    これは良い論説。
  • 「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン

    九州電力によるいわゆる「やらせメール」問題は、発覚以来、拡大し続けているように見える。以下、これまでに報道されたところを、時系列に沿って列挙してみる。 ・6月26日:佐賀県のケーブルテレビ局が、運転停止中の玄海原発(2号機と3号機)の再稼働について理解を求める県民向けの説明番組(←経産省主催)を放送した。 ・7月2日:日共産党の党機関紙「しんぶん赤旗」が、26日の放送で紹介された視聴者からのメールの中に、九電の関係者の働きかけによる「やらせメール」が含まれていた旨を報道。 ・7月4日:佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会において、共産党の議員が「やらせメール」問題を追及。これに対し、参考人として呼ばれた九電の中村明・原子力発電部副部長は、「(社内や関係会社に)どうこうしろと言った事実はございません」と「やらせ」疑惑を否定した。 ・7月6日:九電の社内調査で、同社幹部が再開賛成の意見を

    「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2011/07/15
    江戸時代ならいざしらず、21世紀の電子化された情報社会で、こんな「正々堂々とした不正」が、発覚せぬままに経過することは原理的にあり得ない。本件はこの1点に尽きると思うんだけどな。
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