タグ

クラムボンに関するtanimiyanのブックマーク (10)

  • クラムボンがカスタムIEMを製作体験!〜後編 @ e☆イヤホン[FitEar編]|特集【デジマート・マガジン】

    【We Love Fender Vintage Style‼】対象商品の購入に使える公式クーポン配布中!! 2023/12/20

    クラムボンがカスタムIEMを製作体験!〜後編 @ e☆イヤホン[FitEar編]|特集【デジマート・マガジン】
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/11/27
    3人の感想が個性出てて面白い。カスタムメイドイヤホン面白そうだけど、この価格はなかなか手を出せないな…
  • クラムボン、5年ぶりの新作『triology』ハイレゾ音源をOTOTOY限定配信

    クラムボン / triology 【配信形態】 WAV / ALAC / FLAC(24bit/96kHz) 【配信価格】(各税込) 単曲 432円 / アルバム 3500円 【Track List】 01. Lightly! / 02. アジテーター / 03. the 大丈夫 / 04. Rough & Laugh / 05. agua / 06 noir / 07. Scene 3 / 08. はなさくいろは —bon bori ver.— / 09. バタフライ / 10. yet —triology ver.— / 11. Re-ある鼓動 / 12. Lightly… あれが過激だと言われてしまうと、これまで私が普通に話してきたことも全部過激になってしまう ――小野島大さんのインタヴューを拝見しました。これまでのクラムボンを覆すような内容で驚きましたし、世の中の人も随分びっくりし

    クラムボン、5年ぶりの新作『triology』ハイレゾ音源をOTOTOY限定配信
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/04/11
    郁子さんの歌詞の件についてはソロと線引きさせたいんだろうなと思ってたらやっぱそうみたいで安心した。あと"「アニソンやアイドル・ソングみたいだ」って言う人はアニメを見ていない"ね〜。
  • クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA

    クラムボンのアルバムを聴いて失望させられたことなんてこれまで一度もないわけだが、それにしても5年ぶりのオリジナルアルバムとなる今作『triology』における一音一音の瑞々しさ、疾走感、爆発力には心底驚かされる。結成から20年を迎えてもなお、ミト、原田郁子、伊藤大助の三人はまるで「無」から「宇宙」を生み出すようなダイナミックな音楽的運動の中で楽曲を、歌を、生み出し続けている。今回のインタビューでは「どうしてクラムボンだけがそんなことを可能にしているのか?」ということに焦点を絞って、あえてサウンドのキーパーソンのミトではなく、原田郁子と伊藤大助の二人に話を訊いた。ここ数年来、各メンバーの課外活動はますます盛んになってきているが、それでも彼らは「一番過酷な現場」であるクラムボンで音を鳴らし続けることを自らに課している。そこには一体どんな動機があるのだろうか? この20年で、バンドをやったり、音

    クラムボン・原田郁子&伊藤大助、歌詞に迷った20年目を語る | CINRA
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/03/28
    郁子さんとミトさんの関係性の話が面白いなあ。"あえて言葉にするなら、「いつ終わってもいい」と「ここで終わってたまるか」が、両方ある。ずっと。"
  • クラムボン、イオンモールに驚異の5,000人集客

    3月25日(水)に約5年振りとなるニュー・アルバム『triology』を発売するクラムボンが全国でおこなってきた〈イオンモールツアー〉が先週末の越谷「イオンレイクタウンmori 木の広場」で最終日を迎え、全5箇所のツアーを締めくくった。 今回の〈イオンモールツアー〉は、伊藤大助(Dr)がエレクトリック・ドラムを使うというミニ・ライヴ編成でおこなわれ、どの会場でも50分間にわたるセットでイオンモールならではのさまざまな観客を前に新曲「yet」をはじめとした代表曲の数々をトークを交えながらたっぷりと披露。さらにライヴ終了後のサイン会では、長蛇の列が生まれ、購入者に3人が一人ずつ丁寧にサインをおこなった。 全会場に集まった観客は約5,000人。サインした人数は5会場で約2,000人、延べ10時間以上に及ぶサインをおこなった。イオンでのライヴという意外な今回のイベントについてミトは、20年というバ

    クラムボン、イオンモールに驚異の5,000人集客
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/03/24
    「全会場に集まった観客は約5,000人。サインした人数は5会場で約2,000人、延べ10時間以上に及ぶサインをおこなった」
  • クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」

    ミトは、ある種のランナーズ・ハイの状態にあるのかもしれない、と思った。こちらの質問に対して、そんなこともわからないのかと言わんばかりに呆れたような表情を見せながら、畳みかけるように饒舌に語り続ける。その話はある種の衝撃だった。 クラムボンが結成20周年を迎え、5年ぶりのアルバム『triology』をリリースする。9枚目のアルバム。彼らのバンドとしての個性もスタンスもすっかり確立されているはずなのに、しかし、このアルバムは、これまでの作品とはまったく違う意識で作られているようだ。何度も取材して気心が知れているはずのミトの変貌は、いつもと同じつもりで呑気にインタビューしにいった僕を戸惑わせるには十分だった。 彼と話していて思い出したのは、約20数年前、テクノにはまったころの自分。耳が変わり、意識が変わり、聴くものもすべてが変わって、それまで聞いていた旧来のロックみたいなものがすべて聞けなくなっ

    クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/03/24
    この記事とミューマガでのミトさんインタビューは本当に重い。イオンモールツアー+握手会もこの危機意識から。若干この姿勢とバンドの個性との衝突が不安ではあるけど、記事は必見です。
  • クラムボン「triology」ツアーファイナルは日本武道館

    今回公開されたのはアーティスト写真およびジャケット写真。すべてカメラマン・齋藤陽道が手がけた。また初回限定盤付属のDVDには2015年2月に行われた東京・代々木公園野外ステージでのフリーライブ「クラムボン 祝!結成20周年スペシャルフリーライブ at 代々木公園」での様子を全曲分収録。アンコール含めて8曲のライブ映像を観ることができる。 あわせて今作を携えたレコ発ツアー「tour triology」の日程も発表された。ツアーは6月11日の宮城・Rensa公演を皮切りに全10公演で、ツアーファイナルは11月6日の東京・日武道館。彼らにとって初の日武道館公演となる。さらに彼らはツアー前には各地のイオンモールを回るインストアライブも実施する。 なお彼らが2月11日にリリースしたアルバム先行シングル「yet」の表題曲のビデオクリップがYouTubeにて公開された。ファンはこちらを観ながら、アル

    クラムボン「triology」ツアーファイナルは日本武道館
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/03/02
    おおお………武道館やるのか………
  • clammbon(クラムボン) 結成20周年Year 特設サイト | 日本コロムビア オフィシャルホームページ

    tanimiyan
    tanimiyan 2015/02/12
    クラムボンのニューアルバム、初回限定盤のDVDに茜色の夕日が収録されるのとても嬉しい。
  • クラムボン企画「faVS」にくるり、バンアパ

    クラムボンが自主企画イベント「clammbon faVS!!!」を、10月27日と28日に東京・Zepp DiverCity TOKYOで開催。このゲストアーティストが発表された。 「clammbon faVS!!!」はクラムボンが“お気に入り”のアーティストを1組迎えて行うツーマンライブ。今回は27日公演にくるり、28日公演にthe band apartが登場する。日9月1日からDoobieのオフィシャルサイトでは、チケットの先行予約申し込みを受け付ける。各プレイガイドでは9月13日よりチケットの販売がスタートする。 またクラムボンは10月18日に大阪大阪城野外音楽堂にてワンマンライブ「どやさ!クラムやんやおんやん!」を開催する。ファンはこちらもチェックしておこう。 clammbon faVS!!!vol.52014年10月27日(月)東京都 Zepp DiverCity TOKYO

    クラムボン企画「faVS」にくるり、バンアパ
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/09/01
    くるりはアルバム出てすぐだしこの組み合わせは見たいなあ。
  • 【連載】クラムボンmito×MMMatsumoto 『MMM Radio Psychedelic』(34)

    音楽雑誌「MARQUEE」で好評連載中のクラムボン・mitoさんと MARQUEE編集長・MMMatsumotoさんによる「3.10MMM」が、 WebDice上でネットラジオとして配信! その名も『MMM Radio Psychedelic』。今回は第34弾です。 2人による音楽談義がギュッと詰め込まれた、他では聴けない超レアな番組。 HMV ONLINEでは「3.10MMM」と『MMM Radio Psychedelic』で紹介したアイテムを合わせてご紹介! 必聴必読です!

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/12/12
    ミトさんベビメタのライブ観たことあるのか。「ライブも観ましたけど、すごいクオリティ高いじゃないすか。バンドうめぇな~とか。だから、ホント久々にちゃんとメタルを観れてる感じがしますね」
  • oops-music.com - oops music リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • 1