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本に関するtanimiyanのブックマーク (35)

  • あなたの知らないところでソフトウェアは何をしているのか?

    データやパスワードはどのように暗号化され守られているか、映画ゲームのグラフィックスはどのように作られているか、動画や画像はどのように圧縮されているか、巨大なデータベースの中でデータはどのように検索されているか、複数のプログラムが衝突することなく並行処理できるのはなぜか、地図のルートはどのように探されているか……美しいコンピューターグラフィックス、安全なオンラインショッピング、迅速なGoogle検索など、我々がふだん当然のように接しているテクノロジーの背後にある概念や基的な考え方をわかりやすく解説します。学校教育などの学習教材にも好適です。 目次 はじめに 1章 暗号化 1.1 暗号化の目的 1.2 転置:同じデータ、異なる順序 1.2.1 暗号鍵 1.2.2 暗号化への攻撃 1.3 換字:データの置き換え 1.3.1 換字パターンの変更 1.3.2 鍵の拡張 1.4 AES 1.4.1

    あなたの知らないところでソフトウェアは何をしているのか?
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/04/27
    これは面白そうな本。
  • 書泉ブックマート閉店のお知らせ / ブックマート | 女子向け書店・本屋 各種イベント開催 - 書泉

    いつも書泉ブックマートをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 勝手ながら諸般の事情により9月30日(水)を持ちましてブックマートを閉店させていただくこととなりました。お客様にはご迷惑をおかけいたしまして、当に申し訳ございません。 書泉グランデ(神保町)、書泉ブックタワー(秋葉原)は、これまで以上のフェアやイベントなどでお客様にお喜びいただける書店を目指して参ります。ブックマートでご好評いただきましたサイン販売などのフェアも引続き両店にて開催いたします。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。 長い間ブックマートをご愛顧いただき、当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 株式会社 書泉

    tanimiyan
    tanimiyan 2015/09/01
    神保町のランドマークが…業界の厳しさの象徴だねえ。
  • 「居酒屋の誕生: 江戸の呑みだおれ文化」飯野 亮一 著

    幕末に日を訪れた外国人が驚いたことの一つに、日人がひどく酒癖が悪いというものがある。例えばヘボン式ローマ字で知られるヘボン(日在住1859~92)は昼間っから酒を飲んで酔いつぶれ、あるいは大暴れしている人びとの多さに驚き、また酔って仕事もままならなくなる日人家事使用人たちに悩まされている。せめて仕事中ぐらいは酒を飲まない労働者を雇えないかと日人商人に尋ねるが、そんな日人を見つけるのは難しいと言われて途方に暮れていた。他の外国人もすっかり出来上がった武士の姿に恐怖を感じている。昼間っから刀持った酔っぱらいが歩いているんだからそりゃ怖い。ヘボンに遡ること三百年、ルイス・フロイスも戦国時代の日人の酒癖の悪さを書き留めていて、もちろん欧米でも酔っぱらいは多かったものの、西洋人からは日人の酔い方は度を越して酷いと見られていた。 武士も町人も昼間っから酒を飲んで仕事もそこそこに、そこら

    「居酒屋の誕生: 江戸の呑みだおれ文化」飯野 亮一 著
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/06/03
    超面白そうなので早速注文した(Amazon品切れなので別の所で)。
  • 『僕たちとアイドルの時代』さやわか - 星海社新書 | ジセダイ

    批判の的になった「AKB商法」こそが、新時代の鍵だった! 「AKB商法」という言葉があります。CDを複数枚買ってもらうことを前提としたこのリリース形式は、AKB48を筆頭にグループアイドルの躍進をもたらすと同時に、激しい批判にさらされてもいます。はたして、彼女たちの人気はまがい物で、アイドルなど取るにたらない存在なのでしょうか? 書ではそのような批判を念頭に置きつつ’70年代から現在までのヒットチャートに基づき、日のポップミュージックの歴史を振り返っていきます。そこから見えてきたのは、アイドルと「AKB商法」こそが音楽産業を救ったという意外な事実でした。そう、今や「僕たちとアイドル」こそが、新たな時代をもたらしているのです。

    『僕たちとアイドルの時代』さやわか - 星海社新書 | ジセダイ
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/01/16
    『AKB商法とは何だったのか』の改訂版というかアップデート版。楽しみ。
  • 2014年おすすめしまくった本と新しい「信仰の現場」に踏み込みたい欲 - インターネットもぐもぐ

    2014年は狂ったように読み物を求める時期とKindleなんてもう知らない見たくないってなる時期と交互にきて、平均するとそこそこ活字は読んだ気がする。でも途中で投げ出したのも多いかもしれない(電書は投げ出すのが簡単で、しかも他のを読み始めてしまうとあんまり残してることに気付かない)。 とはいえ、おすすめの何冊!とあげられるほども読んでないので、感想書いておきたかったけど結局どうもしなかったをいくつか書き記しておくことにする。人間は案外すぐに忘れちゃうので、未来の自分のために。 文化系のためのヒップホップ入門 文化系のためのヒップホップ入門 (いりぐちアルテス002) 作者: 長谷川町蔵,大和田俊之出版社/メーカー: アルテスパブリッシング発売日: 2011/10/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 121回この商品を含むブログ (66件) を見るめっっっちゃく

    2014年おすすめしまくった本と新しい「信仰の現場」に踏み込みたい欲 - インターネットもぐもぐ
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/01/04
    「文化系のためのヒップホップ入門」も「幻の近代アイドル史」も両方もぐもぐさんのレコメンドで知って読んだけどめちゃくちゃ面白かったので超お勧めしたい。
  • http://magamo.opal.ne.jp/blog/?p=2536

    tanimiyan
    tanimiyan 2014/12/10
    トップ3の本はほんとオススメですよ~。若干J-POP寄りです。
  • 磯部涼監修 | ele-king

    「Jポップの歌詞、翼広げ過ぎだろ」「瞳閉じ過ぎじゃね?」――。Jポップ歌詞の「劣化」が叫ばれるようになって久しい。音楽通のele-king読者であれば、「その通り!」と相づちを打ちたくなるところかもしれない。ところが、書の編著者・磯部涼は、そんな見方に疑問を呈する。 「決して最近の歌詞がつまらなくなったわけではなく、社会のリアリティが変容するとともに、歌詞が持つリアリティも変容し、ついていけなくなった人がいるにすぎないのではないか」 そう、歌詞は劣化などしていない。演歌や歌謡曲の全盛期から、陳腐な歌詞やストレートな表現はいくらでもあった。むしろ変わったのは、つくり手よりも受け手の意識だ。 芸人マキタスポーツの言葉を借りれば、いまや世は「1億総ツッコミ時代」である。ネットの普及で誰もが気軽に批評を発表できるようになり、ツッコミや批判が可視化されやすくなった。難しい音楽理論はわからないという

    磯部涼監修 | ele-king
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/12/03
    「決して最近の歌詞がつまらなくなったわけではなく、社会のリアリティが変容するとともに、歌詞が持つリアリティも変容し、ついていけなくなった人がいるにすぎないのではないか」
  • 森見登美彦氏、新刊を待つ。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    森見登美彦氏は『よつばと!』の新刊を待っているが出ないのである。 しかし「新刊が出ない」ということについては、色々な人が色々な事情を持っていることを、登美彦氏はいやというほど知っている。 もっと我々はやさしさを持たねばならぬ。 「スケールの大きな古事記的時間に身をまかせるしかないな」 登美彦氏は言ったが、は「いやです」と言った。 「なぜなら『よつばと!』が読みたいのは厳然たる事実」 「贅沢を言ってはならん」 「どうして言ってはいけないの」 「そもそも私に人様の新刊を『待っている』などと言う資格があろうか。『有頂天家族』の続編は、そもそも昨年の夏に出版され、アニメ化の勢いに乗じておおいに盛り上がるはずであった。それがどうだ。アニメ化のタイミングを逃してビジネスっ気のなさを満天下に宣伝したばかりか、アニメ放映が終了した秋になっても出ず、もはや完全に手遅れとなった冬になっても意地のように出ず、

    森見登美彦氏、新刊を待つ。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/10/06
    有頂天家族続編!!お待ちしてます!!
  • 『オルタナティブロックの社会学』ついに刊行! - 花伝社の窓から 事務所だより

    当初の予定より少しずれこんでしまったのですが、4月4日取次搬入で無事発売の決定した新刊『オルタナティブロックの社会学』。この当に、ポピュラー文化研究のメルクマールとなる記念碑的な一冊であり、研究者のみならずすべてのロック音楽を愛する人に読んでもらいたい、絶対的な自信作に仕上がっています。 改めて玉稿をくださった著者の南田先生に感謝申し上げるとともに、一人でも多くの方にこの素晴らしいをお手にとってもらうべく、今回はこののお話をさせていただきます。 表題に「ついに」とあるのは、このの出発が3年前にまでさかのぼるからです。担当編集である私が初めて著者の南田勝也先生(武蔵大学社会学部教授)にお目にかかったのは、2011年も終わりに近づいたころ。仕事柄大学の先生とお会いすることは多いのですが、ロック研究者(ジョン・ロックではなくロックミュージック!)とはどのような感じの方なのだろうとドキ

    『オルタナティブロックの社会学』ついに刊行! - 花伝社の窓から 事務所だより
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/26
    「いわゆるディケイド史観とは完全に異なる、1990年を境としたロックの質的転換を軸に据えたロック論」日本のシーンへの言及もあると。
  • 電子書籍にはできない“消える短編小説”付きのミステリー「生者と死者」 - インターネットもぐもぐ

    ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社 これを読んで、ほしい!と思ってた泡坂夫さんの「生者と死者」(新潮文庫)買えた。長編ミステリーと“消える短編小説”の2立て。 ……ってどういう意味かというと。 こんな風に、十数ページごとに袋とじになっていて、最初はその袋の外側だけ読む。つまり1冊のの一部だけ拾って読み進めるのだ。それでちゃんとお話がつながってる。1つの短編になってる。見開きで完結とかじゃなくて25ページの短編。単語すらページをまたいで分かれてる。17ページの「美」から32ページの「青年」に飛ぶ。美青年。1字すらずらせない、ずらさない、ずれない、きっちり決まった紙のだからできるギミック……すごい。最初はちょっとぎこちなくページを繰るけど、数回目からあまりに当たり前に普通につなげて読んで

    電子書籍にはできない“消える短編小説”付きのミステリー「生者と死者」 - インターネットもぐもぐ
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/20
    袋とじって子供心をくすぐるところある。確かにはさみを入れて本の構造を変えるという行為は電子書籍じゃできないなあ。
  • Mad Science 2

    書は、2010年に発売され大きな反響を呼んだ『Mad Science』の続編です。科学に関して深い知識と愛情を持つ著者が考案した実験を35収録。劇的な瞬間を捉えた美しい写真とウィットに富んだ文章で、科学の原理と当の面白さを読者に伝えます。その内容は、スプレー缶で自転車のロックを凍結破壊したり、砂糖や七面鳥を爆発させるなどの過激なものや、空中にアルミ箔の船を浮かべ、想像を超えた光景を作り出すものなどユニークなものばかり。液体窒素や溶けた鉛に手を入れるなど、体を張ったスリリングな実験が多いことも特徴です。LED、サイリウム、切り株除去剤など、日常用品を使った実験から、身近で役立っている科学の原理も知ることができます。 はじめに CHAPTER 1 光あれ(Let There Be Light) ライト・ミステリー(A Light Mystery) 古き良き炎(An Old Flame)

    Mad Science 2
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/10
    い……いかん!!あのおバカ本「Mad Science」の続編出るのか!!これは買わないと!
  • 読まずに当てよう、本屋大賞。 | 海堂尊公式ホームページ

    2014年は大変な幕開けでした。 私ごとですが一月下旬、父が他界しました。通常ならこうした私ごとはブログには書かないのですが、多くの人に知って貰いたいことがあったので、筆を執りました。 父は年末に突然倒れ、救急病院を経て意識不明で母校の千葉大学医学部付属病院ICUにお世話になりました。入院時に脳死状態になり他界するまでの一ヶ月弱、ICUのスタッフの方々に一生懸命看ていただいたことをどうしてもお伝えしたかったのです。何か御礼したかったのですが、そうしたことは今は厳しく対応され、受け取ってもらえないということを伝え聞いていました。ですので、こうして多くの人に医療現場の素晴らしさを知っていただくことで、感謝の意に変えたいと思います。 細かいところまで気配りをしていただき、とても安心できました。私が外科医をやっていた三十年前とは違い、病状説明も丁寧で患者サイドに立ったものでした。そのやり方は付け焼

    読まずに当てよう、本屋大賞。 | 海堂尊公式ホームページ
    tanimiyan
    tanimiyan 2014/03/03
    “「本屋さんが一番売りたい本」があれば、それ以外の本は「本屋さんがそんなに売りたい本ではない」というメッセージになってしまう”
  • 「喧嘩両成敗の誕生 (講談社選書メチエ)」清水 克行 著 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/05/24
    買ったけどまだ読めてないのだ、この本。
  • Amazon.co.jp: 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年の ドリーさんのレビュー

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    tanimiyan
    tanimiyan 2013/05/05
    超面白かったww少し読みたくなったけど定価ではいいかなあ、って感じ。
  • n11books.com

    This domain may be for sale!

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/03/09
    ジョビンが始祖だと思ってました。この本面白そう。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「大型本」、なぜか売れ行き好調 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    電子書籍時代の到来で紙のが売れないと言われるが、当だろうか? 実は、大きさが文庫の4倍以上、重さが3~4キロにも及ぶ大型が売れているのだ。両手で持つのも大変な重厚長大が今、なぜ人気なのか。 『世界の美術』(2009年刊)は重さ3・2キロ。『生物の進化大図鑑』(10年刊)は2・9キロ。『ルイ・ヴィトン 華麗なる歴史』(12年刊)に至っては4キロで、通常200~300グラムの文庫の10倍以上ある。 『なんでも!いっぱい!こども大図鑑』(09年刊)も1・95キロと、子供が手軽に持てる重さではないが、13万部のヒットとなった。『生物』も増刷され、1万6000部。単行が売れず、文庫に主戦場が移りつつあると言われる書籍市場だが、縦30センチ、横25センチほどもある大型を集めたコーナーを設ける書店も現れた。 価格も『こども大図鑑』は4743円だが、『美術』が1万3000円、『生物』が950

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/01/23
    大きくないとダメというか電子化・端末でカバーしきれない領域だからだろうな。
  • この本がスゴい!2012

    人生は短く、読むは多い。せめてスゴいと出会えるよう、それを読んでる「あなた」を探す―――このブログの究極目的だ。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重な存在だ。 ネットで呟いたり、オフ会で発表したり、集団でブックハントに勤しんだり。バーチャル・リアルを問わず、そんな「あなた」同士の交流の場で、加速度的にスゴいに会ってきた。中でもここ一年で読んできたものから、選りすぐりを並べてみた。 実は、ここは既読のご紹介の場なので、氷山一角だ。だから、一番アツいfacebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるデ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2011 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい

    この本がスゴい!2012
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/29
    「戦争の経済学」は半分くらい読んだところで止まってるな…「音楽の科学」と「100のモノが語る世界の歴史」は読みたいな。
  • 数学が生物学を変える『数学で生命の謎を解く』

    数学の生物学への応用、かなりの歯応え。 テーマというか問題意識はこうだ―――「20世紀における数学の推進力が物理学だとしたら、21世紀のそれは生物学となるだろう」 最初は入りやすい。コッホの顕微鏡やメンデルの遺伝から始まり、ダーウィン、DNAをさらりとおさらいした後、倍率を拡大し、時計を早送りする。分子レベルのDNAの振る舞いや、ヒトゲノム計画、ウイルスの構造、細胞の構成、ウイルスの形や行動、および生態系の相互作用まで深堀りする。 書の構造は、生物学の歴史をトレースするようだ。はじめ、生物学は植物や動物に関する学問だった。次に細胞に関する学問となり、現在では、複雑な分子に関する学問となっている。生命の謎に関する科学的思考の変化に合わせ、書は日常の人間のレベルからはじめ、生物の微細な構造にどんどん細かく焦点を合わせていき、最終的に「生命の分子」であるDNAにたどりつく。 ユニークなことに

    数学が生物学を変える『数学で生命の謎を解く』
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/22
    難しくて読み切れない気がするけど、惹かれるものはあるなあ。
  • ただ、「読みました」と言いましょう(笑) 

    柴田よしき @shibatay わたしももう何度同じ話題を出したか数えきれないけどw、Twitterで作家と仲良くなったり楽しくおしゃべりしたいなら、図書館で借りました、友達に借りました、ブックオフで買いました等々の「余計なこと」は言わず、ただ、「読みました」と言いましょう(笑) 嘘までつかなくてもいいからw 2012-09-23 05:25:28 柴田よしき @shibatay 図書館でたくさんを借りているというのは、一般的には「自慢」なんでしょうが、こと商業作家を相手にして話をする時には失礼にあたる可能性がある、ということです。あなたのなどお金出して買うまでもない、借りれば充分、と言っているも同然なわけで。 2012-09-23 05:27:12 柴田よしき @shibatay それと同じに、作家に対していきなり「おすすめの教えて」というのも、受け取りようによってはものすごく失礼

    ただ、「読みました」と言いましょう(笑) 
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/24
    これもホント匿名だから好き放題言えることの典型例だよな。コメント欄。一度著者本人にブックオフで買ったことを対面で言って微妙な雰囲気になったのを忘れられないからこの手のことは言わないと固く決めている。