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仕事に関するtanimiyanのブックマーク (48)

  • インターネットで仕事論語る人ってどうしてほしいの?

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんは仕事論を語る人って、好きですか? もしそうなら、そっとブラウザを閉じてください。 エリコちゃん ATMお金を引き出すのに17分かかるOL。 ミカ先輩 17分待たされたことがあるエリコの先輩。 質問がきたよ! エリコちゃん! 村上春樹より先に始めたことでおなじみの質問コーナーに久しぶりにお便りが来たわよ! やったー! どうせキヨミさんからだろうなあ。 エリコちゃんミカ先輩こんにちは、いつも楽しく拝見しております。 先日喫茶店で4時間くらいスマホのゲームをしていたのですが、そのあいだ 隣の席にいた男性が目下らしき同席の男性に「仕事はこうでなければならな い」「あいつは分かってない」「会社は俺に頼りきり」など延々と自分がい かに有能であるかを語っていました。その時はあまり気にせず退店したので すが、よく考えたらそんなに必要とされている人物が平日の喫茶店

    インターネットで仕事論語る人ってどうしてほしいの?
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/05/02
    オチできっちり反対側の人間も刺しに行ってて相変わらず容赦無いな〜
  • ドワンゴ・川上量生会長が飾る 「去ってほしい社員の条件」

    社員の方の話では、現在の東銀座のビルに移る前、ある日突然会社に飾られたとのこと。会長自身は「こういうことを言わない性格の人」のため、社員はどちらかといえば面白がって携帯などで写真を撮ったりしていたそう。今となっては慣れてしまい、あまり気にせず過ごしているといいますが、社外から来た人の中には、会長室に入る前にギョッとして扉の前でしばらく足を止めて読んでいる人もいるそうです。 実はこれ、スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、ある会社を訪れた際に落ちていたものを拾って、ジブリに飾っていたもの。川上さんが鈴木さんから譲ってもらったそうです。鈴木さんは、「これを飾っていた会社は潰れたんですよ」と言って笑っていたそうですが、「でも、ちょっとどきっとする、考えさせられる文章」と社員の女性。 ネタのようであってネタでない…というところなのでしょうか。東銀座のビルに移ってくるときは、さまざまなものを捨ててき

    ドワンゴ・川上量生会長が飾る 「去ってほしい社員の条件」
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/01/03
    “スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、ある会社を訪れた際に落ちていたものを拾って、ジブリに飾っていたもの。鈴木さん「これを飾っていた会社は潰れたんですよ」”
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/10/29
    良い記事だと思う。賛否両論あると思うけど、仕事の要素を分解して会議のやり方を変えるあたりとかは考え方をきっちり汲み取ればすごく参考になるだろう。
  • 女性より男性の方が気の毒:日経ビジネスオンライン

    最近、結婚式に出るだけで涙が出てしまうことがあります。伴侶の大切さを認識したせいかと思います。 結婚してからも家庭など顧みず、ずっと自分の好きな仕事に打ち込んで来ましたが、旦那が大病をしたことで自分自身がびっくりするほど変わってしまいました。会議中に病院から電話が入ると、周囲にお構いなしで出てしまったり。アタマの中が半分以上家族のことで占められてしまって、しかも長丁場になりそうということで、とても勤まらないと思い社長を辞しました。 看病と言うより、一緒に戦った感じです。最初は慣れない料理などもしていました。カレーのターメリックが免疫力をあげると聞けば、ひじきや切り干し大根にも大量にカレー粉をかけてしまい、旦那に「頼む、勘弁してくれ」と言われました。良いアイディアだと思ったのですが。慣れないことを頑張るより、とにかく2人で一緒に時間を過ごすことにしました。 私たちは子供のいないたった二人の家

    女性より男性の方が気の毒:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/06/21
    南場さん、いい文章書くなあ。味がある。笑。
  • そもそもコミュニケーション能力ってなによ - 24時間残念営業

    2013-01-07 そもそもコミュニケーション能力ってなによ あぐらかいてるだけで足つりそうになる42歳の思春期ボディをいたわりながら、RSSの未読を消化してたんだけども、ふとこの記事に出くわした。といっても、言及っていうより、読んだことによって俺が勝手に思ったアホみたい疑問を書いていこうと思う。 タイトルが「『コミュニケーション能力』と十把一絡げに捉えることの弊害」ってなってたんで、タイトルを見た時点で「ひょっとして世のなかでは、いろんな能力が十把一絡げにされてコミュニケーション能力っていう言葉のなかに押し込められてるのかなあ、だとしたらそれはどんな能力なのかなあ」と思って読んでたら答えはどこにも書いてなかった。あたりまえっちゃーあたりまえだ。そもそも「コミュニケーション能力ってどんな能力なんだろう」って疑問に思うほうが少数派なので、たいていの場合、それは自明だ。 大雑把にいえば「人と

    tanimiyan
    tanimiyan 2013/01/07
    「コミニュケーション能力」の定義の曖昧さに限らず、企業が志望する学生に求めるものの無茶さみたいなのは年々高くなってる節はあるような。
  • 意識の高い人追悼2012 - 技術教師ブログ

    意識の高い学生(highconscious通称ハイコン達)はなぜ死にものぐるいで殴られても意識高い学生を演じ続けるのか、最初は笑い者だった意識高い若者()達もいまや笑い者にすらならず、バカにしてるのは常見陽平氏とその取り巻きくらいである。あれはあれでプロレスなので楽しみにしているが。 ムーブメントは飛び火して立派な社会人様方まで休日返上で社会貢献のための勉強会やら講座に顔をだし、かなり煙い状態が広まっている。意識高い勉強会はこの1年で存分にマーケットとして熱燻され、情弱達を転がして満足感だけ与えて搾取するビジネスときちんとした情報やプロジェクトを与えてしっかり育て上げるビジネスとに2極化しつつある。 また教育の業界も例に漏れず、意識の高い社会人たちによっていろいろかき回されている。教育の理屈も理論も背景も全く把握してないけど社会的な実績がある人たちがキャリア教育だのキャリアコンサルタントだ

    意識の高い人追悼2012 - 技術教師ブログ
    tanimiyan
    tanimiyan 2013/01/02
    元意識高いおっさんが意識高い系を過剰に叩くのって元喫煙者の禁煙者が喫煙者に厳しいみたいなもんかな、とか思ったり。
  • 会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK

    公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ

    会社を辞めずに夢を追う方法―Zaim 閑歳孝子“プライベート開発のすすめ”[1] | CAREER HACK
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/12/25
    いいインタビュー。ここまで夢中になれるものを見つけられたのはホントすごいと思う。
  • The Workaholics

    このたび、「THE WORKAHOLICS」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「THE WORKAHOLICS」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも、夕刊ガジェット通信をよろしくお願いいたします。 THE WORKAHOLICS編集部

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/12/15
    逆張りとdisの気持ちが表面にですぎて醜いことになっている。ジョークとかユーモアの類ってこういう時に大事なんだろうなあ……
  • 社内諜報力 凝った社内資料はリーダーの無知を表す:日経ビジネスオンライン

    現在のような変化が激しい時代、慎重に検討している間にも状況は刻々と変わっていきます。さっきまで渡れた川が、1時間後にはもう泳ぎ切るのが不可能な状態になる。それが現在のビジネス環境だと私は思っています。 そこで必要不可欠なのは迅速な意思決定です。現代のリーダーにとって即断即決する力は重要なスキルと言えるでしょう。 ときどき「優柔不断な性格で、なかなか決断できない」という人がいます。ですが、物事を決められないのは、決して個人の性格や性質によるものではありません。 現場を知るには努力と投資が必要 トリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長時代、私の意思決定はかなり速かったと思います。それは現場を熟知していたからです。 私は「後は担当部門に任せ、議事録を読めば理解できると判断するまで」、まず各部門の会議に全部出席しました。通常なら社長が出るようなレベルではない会議も含め、すべてです。 その目的は

    社内諜報力 凝った社内資料はリーダーの無知を表す:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/21
    「現場のことが分からない中間層が上げてくる情報ほどひどいものはありません。自分の気に入らない情報は間違いなく削除するし、どうでもいい情報を付け加えてくる」
  • 部下より上司が優秀、そんな会社に将来はありません:日経ビジネスオンライン

    新しいシゴトの作り方――。閉塞の時代に何よりも必要な力の引き出し方を、シリコンバレーの第一線の起業家、フィル・リービン エバーノートCEO(最高経営責任者)が解説します。閉塞の時代には、新たな地平を切り開く、イノベーターが必要です。人々を感動させる製品。業界の常識を打ち破るサービス。明日の展望が描き難い時代、新しい仕事を作る人間が求められているのは、世界共通の課題でしょう。その課題に対して、リービンCEOは、数々の起業経験を基にヒントを示してくれます。 シゴトの作り方とは、単なる製品やサービス作りにとどまりません。組織に属する人であれば、新しい企画作りがそうですし、新規事業に携わる人であれば、その事業モデル作りに相当するでしょう。起業を志す人であれば、会社の立ち上げがまさに、事業の創造にほかなりません。そんな、様々な「シゴトの作り方」の疑問に、シリコンバレー注目の経営者が答えます。 ◆  

    部下より上司が優秀、そんな会社に将来はありません:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/16
    ここでいう「優秀」は実務能力の話だよね。マネージャーはまた別の優秀さが必要。とはいえこの原理原則は賛成。この人の話、面白いなあ。
  • 彼女は勉強「だけ」ができない - 24時間残念営業

    2012-11-10 彼女は勉強「だけ」ができない 最近は店長候補とする人間を育てている。二十代前半の女の子で、その子には夕方の学生の子を育てるべく二人ばかりを預けている。で、あるときその子がグチっぽく言った。 「どうも自分から動いてくれないっていうか、いつまで経っても頼りっきりなんですよね」 そんで今日、その店長候補の子と俺と、あと新人で夕方からのシフトに入る機会があった。その場合でも俺が直接教えることはあまりしない。あくまでその店長候補の子が教育係で、どっちかっていうと俺がレジとかの通常業務をやるような状態になってる。 んで、彼女が新人さんに揚げ物をやらせていた。 「すいません、フライドチキンはいくつ揚げたらいいですか」 「んー、じゃあ5で」 「それとポテトがもうじきなくなりそうですけど、これはどうしますか」 「いまはそのままでいいや」 などというやりとりをしていた。 さりげなく様子

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/10
    僕の最初の上司もこういうタイプだったような気がするなあ。良い記事。
  • 京都精華大学ポピュラーカルチャー学部

    OCHI Akiko | KISHIDA Shigeru | KOMATSU Masafumi | TANIGAWA Mistuhiro | TANIGUCHI Fumikazu | NAKAFUSHIKI Hiroshi | YASUDA Masahiro | ASHIDA Hiroshi | KOKITA Mitsuhiro | YANAGIDA Takeshi | OSHIMO Daisuke | SAITOH Hikaru | Nigel CABOURN | TAKANO Hiroshi | NISHITANI Mariko | FUJIWARA Hiroshi OHSHIMA Takuro | TOMINAGA Asuka | MAKIMOTO Yoshimasa (c) 2014 SEIKA-POP

    京都精華大学ポピュラーカルチャー学部
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/11/02
    いいインタビュー。好きなことをやることはいいことといいながらも冷めやすさにもそっと触れるあたり、細野さんなりの優しさを感じる。
  • 公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。

    いやまあ後輩(女)が辞めたんですよ。 公務員っていってもいろいろあるけど、一応痴呆公務員事務職と思っていただければ。 近くに配属されて最初は特に印象はなかった。世間話程度しか喋らなかったし。 周りの評価も可もなく、不可もなく。 勤め始めは最初は大変そうだった。 新卒で入ったのに形だけのアリバイ作りみたいな研修だけで 「もう学生じゃないんだから」「研修受けたんでしょ!」 とか言われながらマニュアルや引継ぎがないなか「前の見て」とだけ言われながら頑張ってた。 今思えばあの時に愛想が尽きたんだろうな。 まぁいろいろあって結構喋るようになった。(あんまり関係ないから端折るけど) 後輩は「出産後も働き続けられるから」それだけの理由で公務員になったらしい。 別にやりたいこともないからどこでも一緒かなって思ったって。 一通り慣れると適当に手を抜き出した。 いややることはやってるんだよ。だから端から見てる

    公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/10/30
    「求めてるだけで受け入れる雰囲気もないし、求めるタイプの人に評価する人事制度がないのに求められる人材になるために努力しろって都合よすぎません?」これは民間でもまだそういうところあるよなあ。
  • ぶっちゃけて言うと、孫正義が羨ましい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いや、孫正義はすげえわ。基地外だわ。どうしても仕事をしていると資金尻というか帳尻を考える。借金をしたら、まあどう返そうかなという算段がつかない限り、次の勝負には出られんが普通だ。 でもあの禿は違う。抜け毛を増やしてでも次の勝負に出る。そして、大人はだんだんついてこなくなる、それでも次はこれその次はあれってんで、どうにか支援してくれる連中をかき集めて、何とかしてしまう。そして、5個うって3つか4つは外れる。メガソーラーなんたらとか、筋が悪い連中囲っちまって、にっちもさっちもいかなくなるとパッと諦めて別の大きい仕掛けに夢中になる。もちろん、担ぎ上げられた馬鹿な自然エネルギーの連中は置いてけぼりだ。奴らは孫正義の財布がなければ糸の切れた凧っていうか、ただのタコだから。 エネルギーとか国策とかまったく興味がないんだろうね、孫正義。ビジネス的な直感というか、感性だけで生きてる。だから、大人は誰も信頼

    ぶっちゃけて言うと、孫正義が羨ましい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/10/19
    本人が書いたの覚えてないとかツイートしててわろたwwともあれ、こういうことであっても、言いたいこというのって大事だなあと思った。
  • ニフティ・はてな・GREEを経て、伊藤直也が見据える「エンジニアのキャリア」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)

    「ニフティ」「はてな」「GREE」を経て、最近フリーのプログラマとして新たなキャリアをスタートさせた伊藤直也さん。スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤さんが考える「理想のキャリア」とは? エンジニアの理想のキャリアとは? WEB・IT業界は、できてまだ数十年の若い業界である。第一人者たちが未だ現役ということも少なくはなく、それゆえ業界における理想的なキャリアというものが確立されているわけでは決してない。エンジニア一人ひとりが試行錯誤しつつ、自らのキャリアを模索していかなければならないのが現状だ。だからこそ、見識ある先達たちが自分のキャリアをどのように考え、どういったキャリアを選んでいるのか知ることが重要なのではないだろうか? そこで今回は、スタートアップと大手企業の両方を経験した伊藤直也さんに、エンジニアにとって理想のキャリアとは何なのか、考えを伺った。 エンジニアが、企業に属する

    ニフティ・はてな・GREEを経て、伊藤直也が見据える「エンジニアのキャリア」とは? | キャリアハック(CAREER HACK)
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/11
    これは仕事観に感する良い記事。
  • これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    僕には、いろんな人に自慢しまくっている従兄弟がいる。 彼とは1歳違いなので、小さい頃から仲が良かった。例えば、僕が最初に暗記した英文は、"This is a pen"ではなく、"Your name is shit!"なのだが、それは親の仕事の都合でアメリカに行っていた彼から、6歳の時に伝授されたのだ。 現地のガキとの戦闘用語として。 ガリ勉派の僕とは違って彼は勉強が嫌いだったらしく、若い時からフランス料理の世界で修行を重ねた。やがてシェフにのし上がり、今年になってついにオーナーとして自分の店を出した。30代で一国一城の主である。立派だ。 料理人の世界は努力と創造性と技術による、競争の世界である。そこで結果を出してきたことに対して、僕は素直に彼を尊敬している。 ちなみに、彼の料理は滅茶苦茶ウマイ。彼の料理以外で太るのは悔しいから、僕は他のフランス料理屋には行かなくなった。 先日もべに行った

    これってIT業界も全く同じじゃねえ?あるいは何故デカイ店のコックは育たないか:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/09/08
    別にITに限った話ではなく、仕事の「チマチマ化」についてはミスミの三枝さんとかが指摘している。要は仕事の振り方だと思うけど、いい仕事を振られる優秀な人はそう簡単にはやめないよねとか。
  • 「このままでは成長できない!」 若手の意欲を低下させる年功序列のジレンマ:日経ビジネスオンライン

    さて、お休み中、いつもより少しばかり時間ができたので、フィールドインタビューに精を出していたのだが、その中で気になったことを今回は取り上げようと思う。 テーマは、「年功序列」。終身雇用と同様、高度成長期の置き土産でもある年功序列は、既に崩壊している。今ではほとんどの会社で成果主義や早期退職制度を導入しているし、年齢が上というだけで昇進できるほど甘い時代は過去のものとなりつつある。 年齢に関係なく若手にチャンスを与える企業は多いし、部下が上司になることも珍しくない。 だが、完全に崩壊したか? というと、答えはノー。もちろん若い会社、従業員の平均年齢が比較的低い会社ではイエスかもしれない。だが、全体的に見れば、いわば移行期、だ。 経団連が定昇の見直しへ そんな状況に30代の社員たちは、 ・なぜ、たいしたこともやっていないのに、たまたま先に入社したというだけで役職に就けるのか? ・なぜ、何もやっ

    「このままでは成長できない!」 若手の意欲を低下させる年功序列のジレンマ:日経ビジネスオンライン
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/08/28
    「若いのに知った風な口をきくな」的物言いは逆に経験が邪魔になっている典型的な例で、特に経験が役に立たないことが増えているこのご時世に経験ばっか強調するのもどうなん、と思う。
  • 若い頃先輩が教えてくれた、なんでも譲り渡すというライフハック - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくが放送作家に成り立ての頃、聞けばなんでも教えてくれる先輩がいた。仕事のやり方、営業の仕方、業界のしきたり、テレビマンという職業の習性、求められるキャラクター、さらには、女の子との仲良くなり方まで。あるいは、ネタの作り方や企画の出し方なんかも教えてくれた。「若手はとにかく根性を見せないといけないから、ネタ出せと言われたらすぐ出さなきゃいけないんだけど、あまり早すぎてもなめられるんで、翌日の朝4時にファックスしろ。なぜ4時かというと、その時間に仕事を頑張っているというのは印象が良い。てっぺん付近(午前零時頃)は、仕事か遊びで忙しくしているイメージを作るために、あえて連絡の取れない場所にいろ」とか。後は、「遊びの金は惜しむな」とか。企画会議でネタを提案した時、「近頃○○という店が流行っているらしいんですけど——」と言うのと、「近頃○○という店に行ってきたんですけど——」だったら、絶対に後者の

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/07/09
    普通に参考になるいい話だった。でもこれ気構えとかそういうたぐいの物で、ライフハックとは言わないよね。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/06/14
    言いたいことはわかるけどタイトルと中身は関係ないし(Appleが文中で挙げられてるようになっている保証はない)、イノベーションのジレンマを「持続的イノベーションしかしなくなる」と解釈するのは正直雑だと思う。
  • 長文日記

    tanimiyan
    tanimiyan 2012/05/31
    人間は環境に引っ張られるというのはまさにその通りで、ソニーは東京に相当数の開発部隊がいるからまだマシな方だと思う。