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音楽とパスピエに関するtanimiyanのブックマーク (2)

  • あらゆる年代を内包する10年代ポップスの決定盤―『ONOMIMONO/パスピエ』のすすめ― - 3LDS+ 

    たまりませんなあ。 最近いろいろ聴いていますが、いやーこれは傑作ですよ。久しぶりに誰にでも薦められるアルバムが来たなという感じです。 ONOMIMONO アーティスト: パスピエ出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2012/06/27メディア: CD購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (30件) を見るこの『ONOMIMONO/パスピエ』ですが、異様に完成度が高い。単純に曲単位の出来がいいというのもありますが、頭から最後まで通して聴いた時の満足度がすごく高い。1枚の盤としてしっかりした曲順と構成で、懐かしさと新しさを兼ね備えた音にやみつきです。70年代〜00年代までのポップスのエッセンスを拾って出したようなこの「つめ合わせ感」にパスピエというバンドのセンスの良さを感じます。 どこかで聴いたようなキーボードのイントロから、パッと聴くと相対性理論かと思

    あらゆる年代を内包する10年代ポップスの決定盤―『ONOMIMONO/パスピエ』のすすめ― - 3LDS+ 
  • パスピエ「ONOMIMONO」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    全くの無名、バンドの詳細も不明、ほぼノンプロモーションながら、数多くの音楽ファンの心を捉えたデビュー作「わたし開花したわ」から約8カ月。パスピエから早くも2ndアルバム「ONOMIMONO」が届けられた。印象派を中心としたクラシックのエッセンスと80年代ニューウェイブを想起させるポップ感覚がひとつになった音楽性、そして、大胡田なつき(Vo)の立体的な歌の世界。リスナーの想像力を刺激しまくるパスピエの音楽は、作によってさらに広く浸透することになりそうだ。 取材・文 / 森朋之 イラスト / 大胡田なつき 「相対性理論×YUKI」に「あ、そういう受け取り方をされるんだ」 ──まず、1stアルバム「わたし開花したわ」の手応えについて教えてもらえますか? かなり大きな反響があったと思うのですが。 成田ハネダ(Key) そうですね。「80年代のニューウェイブっぽい」という感じの感想が多かったんです

    パスピエ「ONOMIMONO」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    tanimiyan
    tanimiyan 2012/07/15
    大胡田なつきは歌詞以外のものも合わせて世界観作ってるという意味でやはりやくしまるえつことの相似性を感じるな。
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