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音楽とJazzに関するtanimiyanのブックマーク (7)

  • USジャズ&ヒップホップシーンを代表するピアニスト“ロバート・グラスパー”とは | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ケンドリック・ラマーや、デヴィッド・ボウイ、ディアンジェロ、フライングロータス、コモン、マック・ミラー、ア・トライブ・コールド・クエスト、マックスウェル、アンダーソン・パック……近年、話題になっているUSブラックミュージックの傑作には、いつもジャズミュージシャンの名前がある。ヒップホップやR&Bのミュージシャンたちが新しい音楽を作るために生演奏のサウンドを必要とし始めたとき、そこで出てきたのが新しい世代のジャズミュージシャン達だった。ヒップホップやR&Bを聴いて育ち、ジャズ以外のジャンルのマナーもセンスも完ぺきに身につけているった彼らは、ジャズシーンを大きく変えていき、そして、今やUSのブラックミュージックの地図さえも塗り替えようとしている。その流れは日にも届いている。サマーソニックやフジロックといったロックフェスにロバート・グラスパーやカマシ・ワシントンが出演し、大きな反響を得ている。

    USジャズ&ヒップホップシーンを代表するピアニスト“ロバート・グラスパー”とは | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    tanimiyan
    tanimiyan 2017/02/06
    ロバート・グラスパー・エクスペリメントの品川ステラボールでのライブが決まっていた。絶対行くぞ
  • デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2016年1月8日に69回目の誕生日を迎えたデヴィッド・ボウイが、ニュー・アルバム『★』をリリースした。史上空前のカムバックとなった2013年作『The Next Day』に引き続き、ボウイ自身と盟友トニー・ヴィスコンティがプロデュースを務めた作では、NYの新世代ジャズ・ミュージシャンの全面参加が一大トピックとして注目を集めていた。近年はボウイのスポークスマン的な役割も担うヴィスコンティが〈彼らの音楽へのアプローチはとても新鮮だった〉と語る通り、ダニー・マッキャスリン(サックス)、ジェイソン・リンドナー(ピアノ/キーボード)、ティム・ルフェーヴル(ベース)、マーク・ジュリアナ(ドラムス)、ベン・モンダー(ギター)の5人はダークで刺激的なサウンドに大きく貢献。前作よりも遥かにスリリングな内容となっている。 それでは、なぜボウイはこのタイミングでジャズを選んだのか?  人が一切のインタヴュ

    デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか?  冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る | Mikiki by TOWER RECORDS
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/01/11
    もっと早く読もうと思ってたんだけど今読んだ。ギリギリまで色々音楽的トライをしてたのかと思うと頭が下がる思い
  • birdと冨田ラボが新章突入! リズムへの好奇心&ポップスの哲学が凝縮した新作『Lush』を語るロング・インタヴュー | Mikiki by TOWER RECORDS

    birdと冨田ラボが新章突入! リズムへの好奇心&ポップスの哲学が凝縮した新作『Lush』を語るロング・インタヴュー birdの通算10枚目となるアルバム『Lush』がリリースされた。プロデュースを務めたのは数々の名作を手掛けてきた冨田ラボ(冨田恵一)。全曲の作詞をbird、作曲と演奏、エンジニアリングを冨田が担当して2人だけで作り上げた作は、〈瑞々しさ〉を掲げたタイトル通り、斬新なマシーン・ビートがbirdにとっての原点回帰を促すと同時に、冨田が近年表明している〈新譜のおもしろさ〉からの影響をダイレクトに反映させた挑戦的な内容に仕上がっている。Mikikiでは、birdのデビュー時からの大ファンであり、自身が監修を務めた音楽ガイド「Jazz The New Chapter 3」での鼎談企画で、冨田の〈いま、おもしろいと思う音楽〉への関心を引き出したジャズ評論家の柳樂光隆を進行役として2

    birdと冨田ラボが新章突入! リズムへの好奇心&ポップスの哲学が凝縮した新作『Lush』を語るロング・インタヴュー | Mikiki by TOWER RECORDS
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/11/11
    リズムとボーカルの関係、ベースとドラムの関係など面白いトピック盛りだくさんだ。ボリューミーかつ濃厚で超面白い。
  • ロバート・グラスパー、6年振りのトリオ4作目『カヴァード』遂に登場 - TOWER RECORDS ONLINE

    tanimiyan
    tanimiyan 2015/04/10
    日本先行発売なのか。来日公演でこっそり売ってくれたりしないかなw
  • Early Risr(後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)) | RECOMMENDS | only in dreams

    とにかく、どこを切りとっても素晴らしいアルバム。 Taylor Mcferrin / Postpartum 「現代ジャズの最重要音源」とか書かれてしまうと、なんだかものすごく敷居の高い武家屋敷の前で動けなくなった百姓みたいな気分になってしまうけれど、これは最新の技術とフィーリングで作られた自由な音楽なのだと思う。 HIP HOPや電子音楽を通過して、こういう地平に音楽の豊かさが花開いていることが、とても羨ましく思う。ギター、ベース、ドラムみたいな編成のロックバンドが、自由の名のもとにいかに不自由なのかってことはもう何年も前から白日の下にさらされているわけなんだけれども、こういう音楽を聴くとなんだか焦ってしまう。笑。 でもまあ、不自由なりのロマンがロックにはあるんだけれどもね(僕はそういうロマンの愛好家だ)。笑。というかロマンしかないんじゃないかとも思う。こんなことを書いたらロックファンに怒

    tanimiyan
    tanimiyan 2014/09/28
    ゴッチのテイラー・マクファーリン評。「このアルバムは、とにかく底抜けに気持ち良い。それはこの作品が、音楽が自由であることを教えてくれるからだと思う」まさに。ライブはさらに自由ですよ!笑
  • CINRA.STORE - iPhoneケース,雑貨,ファッション,文房具,プレゼントのセレクトショッピングサイト

    弊社が運営する「CINRA.STORE」への不正アクセスによる 個人情報流出に関するお詫びとお知らせ 2020.9.23 このたび、弊社が運営する「CINRA.STORE」におきまして、第三者による不正アクセスを受け、お客様のクレジットカード情報(337件)が流出した可能性があることが判明いたしました。お客様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご迷惑およびご心配をおかけする事態となりましたこと、深くお詫び申し上げます。 なお、個人情報が流出した可能性のあるお客様には、日より、電子メールにてお詫びとお知らせを個別にご連絡申し上げております。 弊社では、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止のための対策を講じてまいります。お客様をはじめ関係者の皆様には重ねてお詫びを申し上げますとともに、件に関する概要につきまして、下記の通りご報告いたします。 記 1.経緯 2020年5月26日、一部のクレジット

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    tanimiyan
    tanimiyan 2014/07/14
    YouTubeでちょいと聴いてみたけど結構好みである。 https://www.youtube.com/watch?v=KFstP0C9sVk 個人的にはクロスオーバーを重ねた現代的なジャズは「抜群にカッコいい音楽」だと思う。
  • Jazz The New Chapter | ele-king

    書は、2000年代以降のジャズを積極的に紹介した音楽ガイドである。監修をつとめた柳樂光隆は、『クロスビート』の最終号に「ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズのファミリー・ツリー」という記事を書いているが、書はその記事をさらに展開しただと言える。ジャズの新しい潮流をフォローした内容なので、最近のジャズに明るくない人などは、ぜひ新しい音楽と出会ってほしいと思う。僕自身も、聴いていない盤はこれから順々に聴きたいと思っている。しかし書の意義はそのようなディスクガイド的側面だけにとどまらない。書は、単なる音楽紹介以上に意欲的で挑発的で批評的だ。 重要なミュージシャンとしては、やはりロバート・グラスパーが挙がる。グラスパーは、『Black Radio』シリーズがヒップホップなど一部のクラブ・ミュージックのファンに支持されている一方、ジャズ・リスナーからは批判も多く、それ自体挑発的な存在で

    Jazz The New Chapter | ele-king
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