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Twitterとインターネットに関するtanimiyanのブックマーク (4)

  • 【衝撃】長野でおいしい蕎麦を食べたら襲いかかってきた2016年のインターネットが味わい深すぎる!! - グッドジョブ本人

    思い出だけが性感帯であることを公表して世間を賑わせている人(@biftech)さんですが、先週末に面白体験をしたそうです。吹けば飛ぶような無職の身に一体どんなことが!? こまけぇことはいいそうです そもそものきっかけはTHE YELLOW MONKEY再結成ツアーの地方公演を観るべく赴いた長野での出来事。人さんはかんだたというお蕎麦屋さんに入り、カウンターに置かれた小粋な注意書きを見付けて大はしゃぎします。 長野市の人気蕎麦屋かんだたが提唱する「せいろそばのおいしいべ方9箇条」めちゃくちゃ教えに満ちてる。そばも深刻な美味すぎ問題! pic.twitter.com/vBCSSWJ6Qd — 人 (@biftech) 2016年5月29日 意識の高いお蕎麦作法の末にたどり着く衝撃のラスト!人はビショビショになりながらも喜々としてそれをTwitterにアップしました。するとどうでしょう

    【衝撃】長野でおいしい蕎麦を食べたら襲いかかってきた2016年のインターネットが味わい深すぎる!! - グッドジョブ本人
    tanimiyan
    tanimiyan 2016/05/31
    あるあるすぎる。1000RT辺りが斜め上リアクション地獄への入口ですよな……
  • ツイッターやめたら人生楽しくなった話 - なんでもかんでも

    2015-08-17 ツイッターやめたら人生楽しくなった話 今月の初め、私は約5年ほど続けていたツイッターのアカウントを削除しました。 やめるかやめまいか、いつかやめよう、このままじゃあかん、という迷いを1年くらい続けていましたが、ようやく踏ん切りをつけて、思い切りやめて、結論から言うと「やめてものすごくよかった」です。 どのへんがよかったのか、自分用の忘備録や整理のために書き出してみようと思う。 「ヲタやめたい」「ツイッターやめるか迷ってる」っていう方の少しでも参考になれば。個人的な話しすぎてなんの参考にもならなかったらすんません。そっ閉じしてください。 1.ヲタ卒できそう そもそも私のKAT-TUNや上田くんに対する最近の情熱というのは、はまりたてだった中高生や二十歳くらいの頃に比べるとだいぶ穏やかなものになっていました。 例えば、夢中になって何度も観劇した昨年の舞台「冬眠する熊に添い

    ツイッターやめたら人生楽しくなった話 - なんでもかんでも
    tanimiyan
    tanimiyan 2015/08/18
    この話は若干荒療治だと思う。Twitterより大事なことがあればそんなにTwitterばかり気にしなくても済むようになる。まあその「大事なこと」が見つかれば苦労しないんだけどさ…
  • Twitterの終わりの始まり、もしくはぼくのブログは炎上したことがない - ハックルベリーに会いに行く

    最近、インターネット禍みたいなものが続いているような印象を受ける。インターネット禍というか、Twitter禍と言った方がいいだろう。アディダスの人、ウェスティンホテルの人、伊勢丹内定の人、avex松浦氏、平野綾氏、蓮舫氏、ラサール石井氏、ネットマイルの人。他にもまだまだいっぱいいる。いずれも、自らの不用意な発言によって痛い目を被っているのが特徴だ。しかも、感情的になって周囲から白い目で見られる。そうして、Twitterで発言したことを後悔させられる羽目に陥っている。ここで予言を一つ言うと、Twitterというサービスの寿命はもうあまり長くはないだろう。そう遠くない将来、誰も使わなくなる。なぜTwitterが使われなくなるかといえば、それは人を幸せにしないからだ。人を幸せにしないサービスが長続きするはずがない。なぜ人を幸せにしないかというと、ユーザーの隠していた音というものを、ついポロリと

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/08/13
    もしドラ初日にTwitterで映画館ガラガラ情報が流れたのを根に持ってるんですかね。
  • 山形浩生「フォロワー数で変わるツイッターのメディア性」 - アルコムワールド コラム 2011/05

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、あるいはツイッターのツイートでもいいけれど、長いこと見ていると、ときどきその人がだんだん——または突然——おかしくなって、ぎょっとすることがある。今回の震災と原発事故では特に、ツイッターでそんな光景が見られた。それまで普通あるいは高めの見識を持つと思っていた人が、いきなりわけのわからないことを言い、デマに踊らされ、それをたしなめられると逆ギレして相手を罵り、過去の発言との矛盾を指摘されると変な言い

    tanimiyan
    tanimiyan 2011/07/16
    フォロワーが増えると、メディアとしてのTwitterの役割が変わり使う側の自分が変わってしまうという話。なるほど。
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