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アーン野郎・和泉洋人に関するvox_populiのブックマーク (28)

  • (天声人語)前の戦争:朝日新聞デジタル

    「将軍たちは一つ前の戦争を戦う」という格言がある。指揮をとる者は、どうしても前回の戦争での経験をもとに戦略を立ててしまいがちだ。時代とともに技術や有効な戦い方などが変わっているのに、ついていけない。待っているのは敗北である▼現代日にも、前の戦争を戦おうとしている人たちがいるようだ。原発メーカーや…

    (天声人語)前の戦争:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/01/20
    「現代日本にも、前の戦争を戦おうとしている人たちがいるようだ。原発メーカーや首相官邸、経済産業省に」。特に首相側近にそういう連中が多く(和泉洋人首相補佐官、今井尚哉首相秘書官等)、しかも失敗している。
  • (社説)原発輸出 失敗認め戦略の転換を:朝日新聞デジタル

    苦境の原発産業を輸出で支えるという政策は、行き詰まりが明白になった。政府は失敗を認め、戦略を転換しなければならない。 日立製作所が、英国で進めてきた原発建設計画の凍結を決めた。三菱重工業も、トルコでの計画から撤退する見通しとなっている。いずれも、採算がとれずリスクが大きい、という経営判断が働いた。 日の原子炉メーカーが関わる海外案件は、すべて頓挫することになる。過去数年でベトナムやリトアニアの計画が止まったほか、東芝は米国事業の失敗で経営危機に陥り、海外から事実上、手を引いた。政権と企業が二人三脚で取り組んだ原発輸出は、総崩れの様相だ。 東京電力福島第一原発の事故後、国内で原子炉の新規受注が見込めなくなったメーカー3社は、技術や人材を維持するため、海外市場に活路を求めた。原発回帰を進める安倍政権も、相手国への売り込みや政府系金融機関の活用など、支援に力を入れてきた。 だが、この間に世界の

    (社説)原発輸出 失敗認め戦略の転換を:朝日新聞デジタル
    vox_populi
    vox_populi 2019/01/19
    この社説は別記事(https://digital.asahi.com/articles/ASM1K52KGM1KULFA01C.html)で述べられている「官邸官僚」今井尚哉や和泉洋人の失敗と合わせて読むと非常に味わいぶかい。つまり、安倍の側近連中らは失敗してばかりなのだ、と。
  • 官邸主導の原発輸出、すべて頓挫 「失敗」認めない政権:朝日新聞デジタル

    日立製作所が、英国での原発建設計画の凍結を正式に決め、日が官民で手がける原発輸出計画はすべて頓挫した。東京電力福島第一原発事故後も成長戦略に原発輸出を掲げ、官邸主導で民間を後押ししてきた安倍政権の責任が問われる。 17日夜、会見を開いた日立の東原敏昭社長は「民間企業の経済合理性から凍結を決めた」と述べた。 日立が計画に乗り出したのは2012年。国策として脱原発にかじを切ったドイツの電力会社などから、英国で原発の稼働を予定していた「ホライズン・ニュークリア・パワー」社を900億円弱で買収した。 この間、安倍政権は官邸主導で支援に動いてきた。 英国のメイ首相来日を控えた17年8月、首相官邸に複数の政府関係者が集まった。当時、英原発の建設に向けた英政府との条件交渉が難航し、資金計画に懸念が出ていた。経済産業省資源エネルギー庁の保坂伸次長が「電力会社トップに会って、参加をお願いするように日立に指

    官邸主導の原発輸出、すべて頓挫 「失敗」認めない政権:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2019/01/17
    「国土交通省出身の和泉氏は菅官房長官の信頼が厚い「官邸官僚」。日立の計画を官邸主導で進めた」「三菱重工がトルコで手がける原発計画も経産省出身の今井首相秘書官が関与」等々、政権の内情を窺わせる記事。
  • 沖縄知事選への影響、懸念する政権 県への連絡 辺野古:朝日新聞デジタル

    沖縄県が、米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設工事が進む名護市辺野古での埋め立て承認を撤回した。辺野古移設が全面的に問われる県知事選投開票の1カ月前というタイミングで、県と政府の神経戦が続く。県民の間では、民意を新しい手段で示そうとする動きが出始めている。 「政治判断はない。行政手続きとして、慎重に検討を重ね、法的な観点から判断した」 沖縄県の謝花喜一郎副知事は31日の撤回後の会見で、繰り返し強調した。9月30日投開票の県知事選は、撤回の決定には影響していないという主張だ。 辺野古への土砂投入と、それを止めるための撤回。政府と県は互いの出方を探り合ってきた。 「工事を止めるので、県も撤…

    沖縄知事選への影響、懸念する政権 県への連絡 辺野古:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2018/09/01
    「「工事を止めるので、県も撤回を止めてほしい」。翁長雄志知事の急逝後、和泉洋人首相補佐官から謝花氏に連絡があった。県は「撤回は不可避だ」と伝えた」。ここでも和泉首相補佐官が。どこまでも恥知らずな輩だ。
  • (社説)閉会中審査 裏付けなき政権の弁明:朝日新聞デジタル

    いくら口調をやわらかくしても、根拠を示して正面から答えなければ「丁寧な説明」をしたことにはならない。 2日間に及んだ衆参両院の閉会中審査で、加計学園問題をめぐる疑念は晴れなかった。 原因ははっきりしている。 安倍首相や官邸、内閣府など政権側の説明に、記録の裏付けがまるでなかったからだ。 大きな疑問がいくつも積み残されている。例えば昨年9月、「総理は自分の口からは言えないから私が代わって言う」と和泉洋人・首相補佐官から対応を迫られたとする、前川喜平・前文部科学次官の証言である。 前川氏は面会の日時を再確認し、時刻の記憶違いまで修正して答弁した。ところが和泉氏の方は「記憶はまったくない。従って言っていない」と根拠を示さず否定した。ウソをつけば偽証罪に問われる証人喚問で、両氏の言い分を聞く必要がある。 面会予約が要る首相官邸を、愛媛県今治市の職員が特区に決まる前になぜ訪問できたのか。この疑問にも

    (社説)閉会中審査 裏付けなき政権の弁明:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2017/07/26
    「衆参両院の閉会中審査で、加計学園問題をめぐる疑念は晴れなかった。安倍首相や官邸、内閣府など政権側の説明に、記録の裏付けがなかったからだ」「証人喚問で、(前川・和泉)両氏の言い分を聞く必要がある」。
  • (社説)閉会中審査 首相の説明を聞かねば:朝日新聞デジタル

    安倍首相の友人が理事長をつとめる加計学園の獣医学部新設をめぐる政策決定は、公平・公正に行われたのか。衆参両院の閉会中審査が開かれた。 前川喜平・前文部科学事務次官が参考人として出席し、「規制改革のプロセスが非常に不公平で不透明だ。初めから加計学園に決まるように進められたと見える」と指摘。「背景に官邸の動きがあったと思っている」と述べ、和泉洋人首相補佐官の名前をあげて「直接指示を受けた」と語った。 国会の場で、国民の代表の質問に答えた重い発言である。 和泉氏の言い分はどうか。その言葉も聞き、前川氏の主張と突き合わせて真実を探る。それが来の道筋のはずだ。 しかし残念なことに、きのうの国会に和泉氏の姿はなかった。野党が求めた和泉氏の出席を与党が拒否したからだ。これでは何が当なのか、国民は判断のしようがない。 首相は国会閉幕後の記者会見で「何か指摘があれば、政府としてはその都度、真摯(しんし)

    (社説)閉会中審査 首相の説明を聞かねば:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2017/07/12
    「前川前文科次官が「背景に官邸の動きがあったと思っている」と述べ、和泉首相補佐官の名前をあげて「直接指示を受けた」と語った」「和泉氏の言葉も聞き、突き合わせて真実を探る。それが本来の道筋のはずだ」。
  • 前川氏、「個人攻撃」に反論 菅官房長官と真っ向対立も:朝日新聞デジタル

    「そのような事実はございません」「事実に基づいて発言しています」――。学校法人・加計学園の獣医学部新設をめぐって10日あった衆参両院の閉会中審査では、前川喜平・前文部科学事務次官と菅義偉官房長官が真っ向から対立する場面もあった。議員からは、出会い系バーや一連の文書の出元に関する個人攻撃とも取れる質問も飛んだ。 「いま官房長官がおっしゃった経緯は全く事実に反します」。前川氏が強い口調で菅氏に反論したのは、自身の辞任の経緯について民進の蓮舫氏に聞かれた時だ。 菅氏は5月、天下り問題で1月に辞任した前川氏について「地位に恋々としがみついた」と批判していた。この日、蓮舫氏から発言についてたずねられた菅氏は「事実に基づいて発言している」と主張。杉田和博・官房副長官から報告を受けていたとして「前川氏からせめて3月まで次官を続けさせてほしいという話があった」と述べた。 これに対し前川氏は、年明け…

    前川氏、「個人攻撃」に反論 菅官房長官と真っ向対立も:朝日新聞デジタル
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    vox_populi 2017/07/11
    前川前文科次官を呼んで、また、前川氏と主張が食い違っている人々(杉田官房副長官、和泉首相補佐官他)をも呼んで、証人喚問を行なうべきだ。いやしくも国会での証言で嘘が放置されたままであってはならない。
  • 加計学園:首相補佐官が前次官に要請 新設手続き「早く」 | 毎日新聞

    獣医学部計画で16年秋に働きかけられたと省内に伝える 安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人加計(かけ)学園(岡山市)が国家戦略特区で獣医学部を新設する計画について、文部科学省の前川喜平前事務次官が在職中の昨年秋、首相補佐官に呼ばれて開学の手続きを急ぐよう働きかけられたと省内に伝えていたことが関係者の話で分かった。開学を巡っては内閣府が文科省に「総理のご意向」と伝えたことを記録したとされる文書の存在が明らかになっているが、同時期に、首相周辺からも同省に迅速な対応を求めていた可能性が浮上した。 関係者によると、前川氏は昨年秋ごろ、官邸の和泉洋人首相補佐官に呼ばれて、特区での獣医学部の新設について協議。文科省は2003年3月に「獣医学部の新設は認めない」との告示を出していたことから新設に慎重な姿勢を示していたことを踏まえ、和泉氏は告示改正の手続きに向けて「(大学を所管する)高等教育局に早く

    加計学園:首相補佐官が前次官に要請 新設手続き「早く」 | 毎日新聞
    vox_populi
    vox_populi 2017/05/27
    前川氏に要求した和泉洋人首相補佐官の回答「面会については記録が残っておらず、確認できません」は馬鹿丸出し。自分が言ったか否かとの問いに「確認できません」はありえない。自分に確認できないのなら只の痴呆。