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生物に関するwhirlのブックマーク (539)

  • おたる水族館のガンダムで生き物の違いを例える掲示が話題 「一瞬で理解できてしまった」「さすがアザラシだ何ともないぜ!」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 北海道のおたる水族館で、アザラシとアシカの違いを、ガンダムのモビルスーツで例えた掲示が注目を集めています。アザラシはゴッグで、アシカはズゴック――分かる人には実に分かりやすい。 「わかりにくいたとえ」……いや、ものすごくわかりやすいよ世代にもよるけど!(画像提供:葛西伸哉さん) アザラシとアシカは、いずれも鰭脚類(ききゃくるい)に属する海生哺乳類。おたる水族館の掲示は似ているようで違う両者の特徴を、耳の形状や泳ぎ方・歩き方で説明するとともに、性質の異なる2機のモビルスーツで表現しています。 よく見ると「ガンダムに詳しくない人すみません」って謝ってるガンダムもアザラシ顔だしビームサーベルはチンアナゴ(画像提供:葛西伸哉さん) ゴッグは重装甲が特長の水陸両用モビルスーツで、推力12万1000キロのスラスターにより高い水中航行能力を実現。

    おたる水族館のガンダムで生き物の違いを例える掲示が話題 「一瞬で理解できてしまった」「さすがアザラシだ何ともないぜ!」
  • ザリガニとカエルで「外来生物ラーメン」 山形 食べる環境保全広がる | 河北新報オンライン

    ラムサール条約登録湿地の山形県鶴岡市の大山上池・下池で駆除された外来生物のウシガエルとアメリカザリガニを、地元の飲店が活用する取り組みが広がっている。元々は用として国内に入ったにもかかわらず、なじみが薄く普及しなかった。ここ数年、フランス料理の一品やラーメンに使われて身近な材となり、提供する…

    ザリガニとカエルで「外来生物ラーメン」 山形 食べる環境保全広がる | 河北新報オンライン
  • アメリカザリガニを水路に放流 「外に流れた」自然体験の主催者謝罪:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    アメリカザリガニを水路に放流 「外に流れた」自然体験の主催者謝罪:朝日新聞デジタル
  • “タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK

    鹿児島県で発見され、子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿が似た生き物が、新種の可能性が高いことが鹿児島大学などの研究で分かりました。 この生き物は、体長5ミリほどのヤドリイツツノムシ属の仲間で「山太郎ガニ」とも呼ばれるモクズガニなどに付着していたことから「ヤマタロウヤドリツノムシ」と名付けられました。 22年前に鹿児島県内で発見され、垂水市と肝付町の川で確認されていましたが、その後、鹿児島大学の上野大輔准教授などのグループの研究で、東南アジアに生息する種類とは生殖器などに違いが見られたため、新種の可能性が高いことが分かり、今月1日にイギリスの学術誌に掲載されました。 子どもの弁当などで定番のタコの形をしたウインナーに姿がそっくりで、水質がきれいな川でのみ確認されていることから、上野准教授は「水質を評価する際の指標になる可能性も高い」と指摘しています。 研究グループでは今後、

    “タコのウインナー”似の生き物 新種か 鹿児島大などの研究 | NHK
    whirl
    whirl 2022/08/19
    そんなに似てない
  • 専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS

    愛知県田原市の昆虫好きの小学6年生の男の子が、専門家も驚く歴史的発見をしました。 愛知県田原市に住む小学6年生の森下泰成くん(11)。 泰成くん: 「トゲみたいな突起があるからトゲナナフシ」 ネットの中で飼っているトゲトゲした体の虫。州などで広く見られるナナフシの一種「トゲナナフシ」です。 【動画で見る】昆虫大好き小学生の歴史的大発見

    専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS
  • スコットランドの湖の「謎の生物」正体判明…4億年前の化石「進化の空白」埋める(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    約4億年前の地層から見つかったウナギのような謎の生き物の正体を突き止めたと、理化学研究所などのチームが発表した。陸上にすむ脊椎動物の祖先と近い特徴を持っていたといい、生物が水中から陸上に進出する進化の過程の解明につながると期待される。 科学誌ネイチャーに掲載された論文によると、この生き物は、スコットランドの湖に生息していた「パレオスポンディルス」。全長約5センチで細長い姿をしている。サメの仲間か両生類の幼生か、など分類を巡る論争が100年以上続いてきたが、解析に必要な分析装置の精度に限界があり、結論が出ていなかった。 チームは、理研の大型放射光施設「SPring(スプリング)―8」(兵庫県)の高精度X線装置を使い、保存状態の良い頭部の化石二つを観察。関節の有無や骨の構成などから、ひれが手足に変化して魚類から両生類に進化する途中段階で、「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスより陸上の脊椎動物に

    スコットランドの湖の「謎の生物」正体判明…4億年前の化石「進化の空白」埋める(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    whirl
    whirl 2022/06/18
    ネス湖ではないのか
  • ネコのマタタビ反応の謎を解く 第2弾! ~完全肉食のネコがマタタビを舐めたり噛んだりする理由が明らかに~ - 国立大学法人 岩手大学

    農学部 研究紹介一覧 ネコのマタタビ反応の謎を解く 第2弾! ~完全肉のネコがマタタビを舐めたり噛んだりする理由が明らかに~ 国立大学法人 岩手大学は、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学、英国リバプール大学との共同研究で、ネコのマタタビ反応に特徴的なしぐさとして見られる葉を舐めたり噛んだりする行動には、マタタビに対するネコの反応性を増大させる効果があり、マタタビの持つ蚊の忌避活性も強めることを解明しました。これは岩手大学宮崎雅雄教授、同大上野山怜子大学院生、名古屋大学西川俊夫教授、リバプール大学ジェーンハースト教授らのグループによる研究成果です。 ネコはマタタビを見つけると、葉を舐めたり噛んだり、葉に顔や頭をこすり付けたり、葉の上でゴロゴロ転がる、といった特徴的な行動を示します。これはマタタビ反応といわれ、1950年代にネコがマタタビラクトンと呼ばれる複数の化学成分を嗅ぐと起きる現

    ネコのマタタビ反応の謎を解く 第2弾! ~完全肉食のネコがマタタビを舐めたり噛んだりする理由が明らかに~ - 国立大学法人 岩手大学
  • 新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ | NHK

    京都府や紀伊半島に生息するサンショウウオが新種であることがDNAの分析でわかったと国立科学博物館などが発表し、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど新種の発見が相次いでいます。 発見されたサンショウウオの新種は、「ホムラハコネサンショウウオ」と名付けられ、体長15センチほどで背中の赤色のもように特徴があり、京都府から石川県にかけた地域と、紀伊半島の標高の高い山間部の2つの地域に生息しています。 国立科学博物館の吉川夏彦研究員などのグループはDNAや形態の分析から新種であることを明らかにしました。 「ホムラハコネサンショウウオ」は、およそ40万年前には近畿地方を中心に広く分布していたものの、現在は生息に適した比較的、涼しい気候の地域でだけ、見られるということです。 国内の小型のサンショウウオはDNAの分析などから、この10年間におよそ30種が新たに報告されるなど、日各地で新種の発

    新種のサンショウウオ 京都や紀伊半島に生息 新種の発見相次ぐ | NHK
    whirl
    whirl 2022/06/06
  • 「ミツバチは魚である」という判決が下る

    カリフォルニアの環境団体がミツバチの一種であるマルハナバチの保護を州に訴えた件について、カリフォルニア州控訴裁判所はマルハナバチがカリフォルニア州法の下で絶滅の危機に瀕した「魚」であると認め、保護される資格があるという判決を下したと報じられています。 Bees are ‘fish’ under Calif. Endangered Species Act – state court | Reuters https://www.reuters.com/legal/litigation/bees-are-fish-under-calif-endangered-species-act-state-court-2022-06-01/ Bees Are Fish, California Court Rules https://www.vice.com/en/article/5dgnn8/bees-ar

    「ミツバチは魚である」という判決が下る
    whirl
    whirl 2022/06/06
    「『魚』には軟体生物、甲殻類、無脊椎動物が含まれる」この時点でそうとうアバウトなのでここに昆虫入れたところでまあいいかくらいのもんよというかカリフォルニア州絶滅危惧種保護法の方を変えればいいのでは?
  • 東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」

    「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で

    東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」
  • 【国立科学博物館】ニホンオオカミの起源を解明

    山梨大学、国立科学博物館、東京農業大学、東京工業大学、国立遺伝学研究所、山形大学、国立歴史民俗博物館などからなる研究グループは、日列島に生息していたオオカミの化石を用いてゲノムDNAの解析と放射性炭素による年代測定に成功しました。その結果、従来のニホンオオカミの起源に関する定説を覆し、更新世(1)の日列島にはこれまで知られていない古い系統の大型オオカミが生息していたこと、またニホンオオカミの祖先は、更新世の古い系統のオオカミと最終氷期の後期に日列島に入ってきた新しい系統の交雑により成立したことを初めて明らかにしました。研究成果は、日時間の2022年5月10日に米科学雑誌 Current Biology(カレント・バイオロジー)電子版に掲載されました。 概要 かつて日には、極めて小型の日固有亜種ニホンオオカミ(Canis lupus hodophilax)が生息していました。ニ

    【国立科学博物館】ニホンオオカミの起源を解明
    whirl
    whirl 2022/05/11
  • 関東の淡水エビ図鑑 写真でわかる川エビ12種の見分け方 - Crazy Shrimp

    こんにちは、Crazy Shrimp 管理人のebina です。 今回は、関東のエビを見分けるための記事です!! 「淡水エビを採集したけど、種類がわからない」 とお悩みの全国(関東)の皆様、ぜひ活用してください。 ただし、今回は熱帯性コエビ類や汽水性エビ類は取り扱いません!! (ごめんなさい、いつか別の記事で紹介させていただきます) ▼先に読んでほしい記事▼ 1.はじめに 2.淡水エビに関する基礎知識 2-1.淡水エビの分類 2-2.淡水エビの各部名称 3.テナガエビ科の同定 3-1.テナガエビ属の同定 3-2.スジエビ属の同定 4.ヌマエビ科の同定 4-1.ヌマエビ属の同定 4-2.ヒメヌマエビ属とカワリヌマエビ属 5.まとめ 1.はじめに 皆さんは、わからない生物をどのように調べますか? 多分、捕まえた生物と図鑑などの写真と比べて 「色や形が一番似ているもの」というのを探すと思います。

    関東の淡水エビ図鑑 写真でわかる川エビ12種の見分け方 - Crazy Shrimp
    whirl
    whirl 2022/02/08
  • 「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース

    鹿児島大学は、鹿児島県出水市の干潟で採集したハゼの仲間の尻びれに、体長1ミリ余りの新種の甲殻類が付着しているのを発見し、おしりにかじりつくような様子から「NHKみんなのうた」の人気キャラクターにちなんで、和名を「オシリカジリムシ」と命名しました。 鹿児島大学の上野大輔准教授によりますと、去年5月、鹿児島県出水市の干潟で採集した「チワラスボ」と呼ばれるハゼの仲間の尻びれに、小型の甲殻類がくっついているのを、大学院生が見つけました。 体長1.3ミリほどで茶色の体に甲羅を持ち「カイアシ類」のグループと考えられていますが、あごの形などが特徴的で、上野准教授は新しい科の新種と結論づけ、24日、イギリスの学術誌に掲載されました。 学名は発見場所の不知火海で見つかったことから「コレフトリア・シラヌイ」と名付け、和名については、あごを使って尻びれにかじりつくような姿から「NHKみんなのうた」の人気キャラク

    「オシリカジリムシ」と命名 新種の甲殻類 鹿児島の干潟で発見 | NHKニュース
    whirl
    whirl 2022/01/25
    作者がいいのならいいのだろうけれども、個人的には既存の固有名詞にまるっと乗っかるのはどうかと思った
  • “生きた化石”シーラカンスのふだんの姿 約30分間撮影に成功 | NHKニュース

    「生きた化石」と呼ばれる魚、シーラカンスを、海底に設置した固定カメラで撮影することに日の調査チームが成功し、特徴のある大きな背びれをたたんだ姿など、ふだんの生態を記録した貴重な映像として注目されています。 「シーラカンス」は、およそ4億年前の魚の化石と、ほとんど変わらない姿をしていることから生きた化石と呼ばれていて、アフリカとインドネシア近海で生息が確認されていますが、主に水深100メートル以上の比較的深い海に生息して個体数も少ないため詳しい生態はほとんどわかっていません。 日の研究者などによる調査チームは、2018年に南アフリカの沿岸の水深100メートル余りの海底に固定カメラを設置し、6日間収録を続けたところ、シーラカンスをおよそ30分間撮影することに成功しました。 映像ではシーラカンスの特徴とされてきた大きな背びれはたたまれていて、サメが近づいて警戒すると背びれを開くように立てるこ

    “生きた化石”シーラカンスのふだんの姿 約30分間撮影に成功 | NHKニュース
    whirl
    whirl 2021/11/11
  • うさぎの耳? 海底洞窟で新種のゴカイ発見 沖縄 下地島 | NHKニュース

    沖縄県宮古島市の下地島の海底洞窟で、触手がうさぎの耳のように見える新種のゴカイが発見されました。 このゴカイは沖縄県立芸術大学の藤田喜久教授と、デンマークのコペンハーゲン大学の教授による共同研究チームが、2018年の10月に宮古島市の下地島の海底洞窟で行った調査で発見しました。 その後、詳しく解析した結果、これまでに見つかっているいずれの種とも異なることがわかり、新種であることが確認されたということです。 ゴカイは体長がおよそ0.5ミリの小型種で、触手の形がうさぎの耳のように見えることから「イラブドウクツウサミミゴカイ」と命名されました。 洞窟性のゴカイ類は、大西洋のカリブ海沿岸やカナリア諸島に多くの種が存在していますが、今回の発見によって琉球列島においても、それらに匹敵する多様性が確認されたとしています。 藤田教授は「海底洞窟の調査がこれまであまり行われない中、琉球列島の海底洞窟内の小型

    うさぎの耳? 海底洞窟で新種のゴカイ発見 沖縄 下地島 | NHKニュース
    whirl
    whirl 2021/08/11
  • 死を招く謎の寄生虫「芽殖孤虫」正体明らかに:朝日新聞デジタル

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    死を招く謎の寄生虫「芽殖孤虫」正体明らかに:朝日新聞デジタル
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    whirl 2021/06/24
    こんなこともあろうかと感
  • 1世紀前に絶滅したはずのガラパゴスゾウガメ、生存を確認(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    エクアドル領ガラパゴス諸島のフェルナンディナ島で発見されたガラパゴスゾウガメの一種、フェルナンディナゾウガメ(学名:Chelonoidis phantasticus)。同諸島サンタクルス島にあるガラパゴス国立公園で(2019年2月19日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】南米エクアドルの当局は25日、ガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のフェルナンディナ(Fernandina)島で2019年に見つかったカメについて、遺伝子解析によって、1世紀余り前に絶滅したと考えられていた種であることが確認されたと発表した。 【写真5枚】2019年に再発見されたフェルナンディナゾウガメ グスタボ・マリク(Gustavo Marique)環境・水資源相は、「この種は100年余り前に絶滅したと考えられていた!」と発表した。「この種の存続を再確認した。フェルナンディナゾウ

    1世紀前に絶滅したはずのガラパゴスゾウガメ、生存を確認(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    whirl
    whirl 2021/05/27
  • 沖縄 水中でも暮らせる大型の新種の「ムカデ」発見 国内で初 | NHKニュース

    沖縄の森の中で、陸だけでなく水の中でも暮らすことのできる、大型の新種のムカデが見つかり、リュウジンオオムカデと名付けられました。 水中で暮らすことのできるムカデが見つかったのは、日では初めてです。 新種のムカデは、東京都立大学や法政大学などの研究チームが見つけたもので、体長は20センチほどと大型で足は、21対あり、沖縄に伝わる、ムカデが、海を荒れさせる龍神を追い払ったという故事にちなんで、「リュウジンオオムカデ」と名付けられました。 沖縄島北部や西表島、それに台湾などの森に暮らす大型のムカデ「オオムカデ」について、水でも暮らすものがいるとの情報を得て調査を行い、見た目は、これまでに見つかっているオオムカデとよく似ているものの遺伝子解析の結果、新種と分かったと言うことです。 オオムカデは、陸上で昆虫などをべて暮らしていますが、今回見つかったリュウジンオオムカデは、水中で10センチほどあ

    沖縄 水中でも暮らせる大型の新種の「ムカデ」発見 国内で初 | NHKニュース
    whirl
    whirl 2021/04/20
    水棲というわけではなく水陸両用ってことか
  • [プレスリリース] 外来植物がカブトムシの活動リズムを変化させる 山口大学

    whirl
    whirl 2021/04/20
    小学生がってところもスゴイ
  • ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞

    海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…

    ウミウシが頭部から体全体を再生 大部分切断でも 奈良女子大確認 | 毎日新聞