ホーム PR 小野義徳氏は、なぜラセングル社長になったのか。小野氏から見たラセングルの外と内、そして見えてきた “面白い現在地”
ホーム ニュース NetEase Gamesが新国内スタジオGPTRACK50設立。『戦国BASARA』など手がけた小林裕幸氏が率いる NetEase Gamesは11月1日、日本の新ゲームスタジオGPTRACK50を設立したと発表した。同スタジオの代表取締役社長は小林裕幸氏が務めるとのことだ。 GPTRACK50は、NetEase Gamesの100%出資によるゲームソフトウェア開発会社になるという。主にコンシューマー向けソフト事業を中心にオリジナルIPの制作をおこない、世界に向けたメディアミックス展開を目指すとのこと。代表取締役社長は小林裕幸氏が務める。同氏はカプコンにて、『デビルメイクライ』『戦国BASARA』など人気シリーズのプロデューサーを担当してきた人物だ。特に『戦国BASARA』については、企画段階から携わり舞台やアニメなども監修。『バイオハザード』の映像作品にも関わっており
Twitter: 88 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける SC相模原は26日、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)がクラブの株式を追加取得したことで同社の子会社となったことを発表しました。 DeNAは昨年2月に株式の19%を取得し、トップスポンサーとして経営に参画していました。 [相模原公式]DeNAの当社株式の追加取得による連結子会社化について https://www.scsagamihara.com/news/post/20221026004 株式会社スポーツクラブ相模原は、株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)による当社株式の追加取得に関して、本日開催した取締役会にて承認を決議いたしましたのでお知らせします。 DeNAの株式追加取得についての詳細は下記をご参照下さい。 以下、DeNAによる発表内容を転載します。 2022年10月26
Twitter: 40 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける FC町田ゼルビアは24日、代表取締役社長の大友健寿氏が退任し、藤田晋氏が代表取締役社長兼CEOに就任することを発表しました。 藤田氏は2018年から町田の経営に参画しているサイバーエージェントの代表取締役としても知られています。 [町田公式]株式会社ゼルビア 代表取締役社長交代のお知らせ https://www.zelvia.co.jp/news/news-215310/ 日頃よりFC町田ゼルビアをご支援いただき、誠にありがとうございます。 株式会社ゼルビアは、2022年12月1日をもって代表取締役社長の大友健寿が退任し、後任として藤田晋が代表取締役社長兼CEOに就任することが決定しましたのでお知らせします。 また、代表取締役社長の大友健寿はクラブアドバイザー(常勤)へ、取締役会長の下川浩
Riot Gamesは10月18日、Wargaming傘下にあるスタジオWargaming Sydneyを買収したと発表した。社名はRiot Sydneyに変更されるという。 Wargaming Sydneyは、オーストラリアに拠点を構えるゲームスタジオだ。もともとはBigWorldとして2002年に創設され、大規模オンラインゲーム向けのミドルウェア開発などに強みをもつ。2012年に買収されてからは、親会社であるWargaming タイトル『World of Tanks』『World of Warships』への技術提供のほか、Wargaming Sydneyが手がけたゲームエンジンBigWorld Technologyは世界屈指のオンラインゲーム向けゲームエンジンとしてさまざまなタイトルに採用されている。Wargaming タイトルのほか、かつてガンホーから展開されていた『北斗の拳 ON
ゲームの価格は、現地の物価や為替レートにより、ある国での価格は別の国からするとかなり安く見えることがある。そのため、たとえばSteamでは、居住地を偽ってゲームを不当に安く購入するユーザーが後を絶たないという。そしてあるパブリッシャーによると、同様の問題はNintendo Switchのニンテンドーeショップでも発生しているようだ。ただ同時に、同パブリッシャーにおいては思わぬ副作用も確認されたという。 So I did a little victory dance (I'm really good at those). Then I checked where these pre-orders were coming from and… ah. Hmm. Oh. Shit. 85% of our pre-orders were coming from "Argentina". Oh no.
ホーム ニュース マイクロソフトが「ソニーがGame PassのPS向け展開を断った」と主張しているとの報道。Activision Blizzardの買収を巡り 全記事ニュース
東海の中古レコ屋の雄、バナナレコード。 私も高校時代には、栄というよりむしろ伏見に近い古いビルの地下にあった旧本店で、ナゴムのレコード買ったりいろいろお世話になっていたものです。 一時期は渋谷・吉祥寺・横浜にも店舗展開していたのですが、2014年には関東から完全撤収して再び愛知・岐阜のみでの営業になり、昨年には遂に栄地区からも完全撤収、大須に本店機能を移していまして、正直ちょっと心配していたのです。 が、今年になって7/2に大阪梅田、9/4に京都四条と、立て続けに関西地区で店舗展開を始めまして一瞬これは何が起きたのかと思ったのですが、ちょっと調べて理解しました。 バナナレコード、関西地区を基盤にしている「カメラのナニワ」の傘下に入ったのですね。 大阪梅田店は元々中古カメラ販売を行っていたフロアを、京都店は元々ビルの1-3階でカメラのナニワとして営業していたところの2階を、それぞれバナナレコ
【株式会社Fennel】最大同時視聴者数7000万人を超える大人気eスポーツタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』のプロチームを買収日本最高リーグのLJLに出場しているRascal Jesterを買収 株式会社Fennel (所在地 : 東京都渋谷区、代表取締役会長 :遠藤 将也、以下「FENNEL」)は、国内トップシェアを誇るゲーミングPCブランド『GALLERIA(ガレリア)』の企画・製造・販売等を行っている、『株式会社サードウェーブ』所有のプロeスポーツチーム『Rascal Jester』の『リーグ・オブ・レジェンド』部門を買収いたしましたのでご報告させていただきます。 本取引の背景 リーグ・オブ・レジェンド(以下「LoL」)はサービス開始から13年を迎える、世界的に人気を集めているゲームタイトルです。プレイヤー総数は全世界で1億人を超えるとも言われており、世界の人気トップ3ゲームのプ
マイクロソフトとActivision Blizzardは現地時間9月1日、マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収方針について、それぞれ新たな声明を発表した。 マイクロソフトは今年1月18日、総額687億ドル(約9兆6000億円・現在のレート)というゲーム業界最大規模の金額にて、Activision Blizzardを買収することで両社間で合意したと発表。業界大手メーカーを傘下に収める巨額買収となることから、反トラスト法(独占禁止法)違反の恐れがないかなどについて、各国の規制当局による審査が現在進められており、買収を完了するにはその審査通過を待つ必要がある。 今回の声明にてマイクロソフトのゲーム部門CEOでXbox事業を率いるPhil Spencer氏は、今年1月のActivision Blizzard買収方針発表以来、規制当局をはじめゲーム開発者やゲーマーからその
ホーム ニュース 『Detroit』のQuantic DreamがNetEase Gamesにより買収。強力なサポートのもと“最高傑作”を目指す 中国の大手企業NetEase(網易)のゲーム部門NetEase Gamesは8月31日、Quantic Dreamの買収を発表した(NetEase公式)。 Quantic Dreamは『Detroit: Become Human』『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』『BEYOND: Two Souls』『Fahrenheit』などのアドベンチャーゲームで知られるフランスのゲームスタジオ。2019年には、NetEase GamesがQuantic Dreamの小数株を取得し、提携関係を結んだことを発表していた(関連記事)。 そしてこのたびNetEase Gamesによる、Quantic Dreamの買収が発表されたかたち。Quantic Dr
株式会社KADOKAWAは8月31日、連結子会社であるフロム・ソフトウェアが本日開催の取締役会において、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)と、中国のIT大手テンセントの子会社Sixjoy Hong Kong Limited(以下、Sixjoy)を割当先とする、第三者割当によるフロム・ソフトウェアの新株式の発行をおこなうことを決定したと発表した。 発行する新株は普通株式3179株。このうちSIEに1476株、Sixjoyには1703株が割り当てられ、これによりフロム・ソフトウェアは363億9955万円を調達する。また発行後の持株比率は、KADOKAWAが69.66%、SIEが14.09%、Sixjoyが16.25%となる。なおフロム・ソフトウェアは、引き続きKADOKAWAの連結グループとなる。 複数の新プロジェクトに向けて、幅広い職種のスタッフ募集を開始いたしました
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