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アートに関するISADOKのブックマーク (4)

  • 「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現

    アニメーション映画・美術家、画家としてスタジオジブリの作品の美術監督などを務めた山二三(やまもと・にぞう)さんが19日午後1時28分、胃がんのため、埼玉県飯能市の自宅で死去した。70歳。長崎県五島市出身。通夜は26日午後6時から、葬儀・告別式は27日午前11時から、埼玉県飯能市飯能948の3、広域飯能斎場で。喪主は長男鷹生(たかお)氏。 宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」(1986年)や「もののけ姫」(97年)、故・高畑勲監督の「火垂るの墓」(88年)、細田守監督「時をかける少女」(2006年)など大ヒットしたアニメーション映画で美術監督として背景を手がけた。新海誠監督の「天気の子」(19年)では、劇中の絵画を描いた。 立体的で詩情豊かな表現が特徴の雲は「二三雲」と呼ばれ、その独自性を印象づけた。 生まれ故郷の長崎県・福江島など五島列島の景色もライフワークとして描き残した。東日大震災から

    「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現
    ISADOK
    ISADOK 2023/08/21
    ついこの間、山本二三展を見に行ったばかりなのに。残念。素晴らしい背景ばかりだった。
  • 価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    鳥取県がポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルの木製の立体作品「ブリロの箱」5点を計約3億円で購入したことが波紋を広げている。2025年にオープンする県立美術館の集客の目玉として期待を寄せる一方、疑問の声も相次ぎ、県は急きょ住民説明会を開催する事態となった。(藤幸大、林美佑) 【写真】カメラを構え笑うアンディ・ウォーホル 「ブリロの箱」は、米国のたわしの包装箱を模倣した1964年の作品。経済成長を遂げる米国の大衆文化をアートとして表現し、世界の芸術の価値観に変換をもたらしたとされる。作品は複数制作されている。 県は「都市部の美術館にないポップアートの名品を展示できれば、鳥取の存在感をアピールできる」として、2025年春に倉吉市に新設する県立美術館向けに、5点を計2億9145万円で購入。このうち1点(6831万円)は1968年に制作された希少なもので、残る4点(各5578万円)はウォーホル

    価値わからない・なぜ5点も・本物に感動…県が3億円で購入、ウォーホル作品に波紋(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    ISADOK
    ISADOK 2022/10/27
    セットであることに意味があるのであれば、バラ買いで脱法するのはダブスタじゃないか?5点セットに意味があるのだと真っ向から説明して承認を得るべきだろう。
  • 自分のゲームを笑われたって構わない。『Everything』『Mountain』にこめられたアートとは何か?鬼才の開発者David O'Reilly氏ロングインタビュー - AUTOMATON

    弊社アクティブゲーミングメディアが展開するインディーパブリッシャーPLAYISMは今年3月、『Everything』の日語版をリリースした。対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch。PLAYISMは販売には関わっていないが、PCSteam/Epic Gamesストア)向けにもリリースされている。 『Everything』と『Mountain』。両作は同じクリエイターが手がけた、ユニークな作品だ。すべてのものになれるゲームと、山になれるゲーム。一見シュールなテーマのゲームであるが、マルチメディアアーティストDavid O’Reilly氏の強き想いが込められている。そんなDavid氏に、同氏と親交のあるBaiyon氏との対談を介して、改めて『Everything』について語ってもらった。聞き手として、同作の英日ローカライズを手がけたPLAYISMの山中琢氏が参加している

    自分のゲームを笑われたって構わない。『Everything』『Mountain』にこめられたアートとは何か?鬼才の開発者David O'Reilly氏ロングインタビュー - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2020/10/12
    長い。良い。/「日本では、考えることや哲学的や概念的な話をすることは敬遠されている気がする」が、「考えることは楽しいんだ」/「他の方法だと描けないなにかを表現できるのがゲーム」/日の出と日の入りの話が好き
  • 昼夜写真

    昼夜(ちゅうや)写真というのを考えた。昼と夜がいっぺんに写っている写真を撮るのだ。 とりあえず見てみてください。

    昼夜写真
    ISADOK
    ISADOK 2017/02/12
    これはもう、そういうアートなのでは。美術館に「こういう手法で取りました」と並べられていてもおかしくない
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