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ドット絵に関するISADOKのブックマーク (2)

  • 開発期間8年、ドット絵で大空を描く2Dアクション『Owlboy』が配信開始。すでに海外メディアでは高評価を記録 - AUTOMATON

    ノルウェーに拠点を構えるD-Pad Studioは、Steam/Humble/GOGにて『Owlboy』の配信を開始した。価格は2480円。『Owlboy』はフクロウの少年「オータス」となり、友人たちの力を借りながら世界を探検していく2Dアクションゲームだ。2007年からプロジェクトはスタートし、数々のインディーアワードを受賞するなど長年切望されていた。なかなか発売日が決まらずユーザーをやきもきさせる部分もあったが、ついに8年間の時を経て配信が開始された。 すでに海外メディアでは同作のレビューが掲載されており、Destructoidが100点、GameCriticsが95点、Kill Screenが84点と名だたるメディアから好評を得ている。こうしたメディアでは全体的に、ひと目見ただけで息を呑むグラフィックを背景やなめらかに動くアニメーション、オータスを中心に繰り広げられるあたたかいシナリ

    開発期間8年、ドット絵で大空を描く2Dアクション『Owlboy』が配信開始。すでに海外メディアでは高評価を記録 - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/03
    8年も開発続けててよく潰れなかったな…と思う。それだけ長く作ってて良い物になったのも凄い。8年前というとACfa、GTA4が発売され、スト4、ガンダムVSガンダム、BASARAXが稼働した頃で…隔世の感がある
  • ドッターはマゾなほど優秀ってホント? 現役ドッターたちが語るドット絵の過去と現在

    ドット絵。わずか数ドットの狭い空間にあらゆるものを描いていく、グラフィック技術。そして、そのドット絵を担当するグラフィックデザイナーが、ドッターだ(ちなみに、ドット絵は1ドットのマスに点を置いて作られていくため、「描く」ではなく「打つ」という表現が使われることが多い)。 1990年代中期までのゲーム業界ではグラフィックと言えば、それはドット絵を指すと言っても過言ではなかった。だが、プレイステーションの登場により、ゲーム業界にはポリゴンを使った3DCG化の波が押し寄せた。……ドッター冬の時代の到来だ。 しかし、ファッションの流行の周期のように、近年のケータイアプリの台頭や海外で起きたレトロなドット絵ブームによって、再びドット絵に注目が集まりつつある。 さらなる需要の高まりを見せるドット絵界隈を、現役のドッターたちはどう思っているのか? 長年ドッターとして活躍するエイリム・小林光氏と日一ソフ

    ドッターはマゾなほど優秀ってホント? 現役ドッターたちが語るドット絵の過去と現在
    ISADOK
    ISADOK 2016/09/02
    そのむかし"ドッター"って呼び方で一悶着あった気がする/タクティクスオウガのフェアリーのおしり!
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