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オバマに関するISADOKのブックマーク (2)

  • 身もふたもなくいえば、ヒトラーそっくりです

    (1月21日午後6時、トランプ米大統領就任演説の直後、西新宿の喫茶店にて。以下文敬称略) 急なお願いを聞いていただいてありがとうございます。 片山杜秀・慶應義塾大学法学部教授(以下片山) いえいえ。トランプとオバマ、新旧大統領の就任、退任スピーチを聞き比べてざっくり総括、ということでよろしかったんでしょうか。 片山 杜秀(かたやま・もりひで)氏 音楽評論家、政治思想史研究者、慶應義塾大学法学部教授。1963年生まれ。近著は『近代天皇論 ──「神聖」か、「象徴」か』(集英社新書)、『大学入試問題で読み解く 「超」世界史・日史』(文春新書)。著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』『クラシック迷宮図書館(正・続)』『線量計と機関銃』『現代政治と現代音楽』(以上アルテスパブリッシング)、『クラシックの核心:バッハからグールドまで』(河出書房新社)、『未完のファシズム』(新潮選書)、『近代日の右翼

    身もふたもなくいえば、ヒトラーそっくりです
    ISADOK
    ISADOK 2017/02/03
    タイトルで敬遠していたが、いざ読んでみたら中身はよかった。なんでこんなタイトルにしてしまったんだ
  • オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」:朝日新聞デジタル

    あの人は今、どう受け止めているだろう。オバマ米大統領の広島訪問が近づくなか、作家の塩野七生さんの考えを聞きたくなった。ローマの自宅に電話したずねると、「日が謝罪を求めないのは大変に良い」という答えが返ってきた。塩野さんが思う、米大統領の広島訪問の迎え方、とは。 ――オバマ大統領が被爆地・広島を訪問することを知ったとき、まず、どう感じましたか。 「知ったのは、ローマの自宅でテレビを見ていた時です。画面の下を流れるテロップでのニュースだったけれど、それを目にしたとたんに、久方ぶりに日外交にとってのうれしいニュースだと思いました」 「特に、日側が『謝罪を求めない』といっているのが、大変に良い」 ――どうしてですか。 「謝罪を求めず、無言で静かに迎える方が、謝罪を声高に求めるよりも、断じて品位の高さを強く印象づけることになるのです」 「『米国大統領の広島訪問』だけなら、野球でいえばヒットにす

    オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」:朝日新聞デジタル
    ISADOK
    ISADOK 2016/05/25
    原爆に限った話ではないが、被害者が本当に求めているのは謝罪などではなく、加害者が起こした事に真剣に向き合って考えようとする姿勢そのものなんだと思う
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