タグ

国際に関するISADOKのブックマーク (2)

  • 「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ

    とフランスの架け橋を担うフランス人。16歳からゲームライターをしながら、通訳、日のプロレスの実況、漫画編集など、フランスのエンタメ業界に日を紹介するベテラン。1999年からファミ通グループの多数の雑誌に寄稿し、欧米のゲーム情報から、日が知らない海外の日好きぶりまでを紹介している。自称「ハンサムなオタク」。 【過去の記事例】パリ在住ライターから、テロとゲームについて少し 昨今の時代の流れに従い、東京ゲームショウ(TGS)に取材しに来る海外のメディアは、試遊レポートを書くより、動画でレポートすることが多くなりました。そのためクルーが最低でもふたり必要になり、近年では海外メディアの人数はトータルで増えています。 そのクルーの面々は、もちろんアメリカのE3やドイツのgamescomなど、世界のゲームショウにも何度も行っているわけですが、彼らは久しぶりにTGS会場に着くと必ず、「相変わら

    「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ
    ISADOK
    ISADOK 2018/10/17
    "国際化とは一元化ではなく、各国の特徴を尊重したうえで共生すること。"いい締め。/本人が良いならハラじゃないんだからそれで済むでしょ。本人が良くても云々はもうハラとは別の問題。
  • 仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒

    仏パリの売店で、風刺週刊紙シャルリー・エブドの社襲撃事件1年特別号を手にとる女性(2016年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【9月3日 AFP】仏風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)が、先月下旬にイタリアで発生し300人近くが死亡した地震の被災者をラザニアなどのパスタ料理に見立てた風刺画を掲載し、イタリアで怒りの声を巻き起こしている。 「イタリア風地震」との題で同紙最新号に掲載されたこの風刺画では、血だらけで包帯を巻いた男性を「トマトソースのペンネ」、やけどを負った女性を「ペンネ・グラタン」、がれきの間に挟まれた被災者たちの様子を「ラザニア」と形容している。 8月24日に起きた地震では、パスタ料理「アマトリチャーナ」の発祥地であるアマトリーチェ(Amatrice)が甚大な被害を受けた。 ソーシャルメディア上ではこの風刺画に

    仏紙シャルリーが地震風刺画、被災者を「ラザニア」扱い 伊激怒
    ISADOK
    ISADOK 2016/09/03
    "伊上院議長は、「風刺や皮肉を表現する自由」は尊重するものの、「私にはこの風刺画が最低だと言う自由がある」と述べた"これ以上でもこれ以下でもない。福島の件でもやってたことだし。今更騒ぐこととは思えない
  • 1