タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

週刊少年ジャンプに関するISADOKのブックマーク (2)

  • 『こち亀』200巻終了は2年前からささやかれていた。突然じゃなかった - エキレビ!(3/3)

    「長い間ご愛読いただきありがとうございました。両津勘吉巡査は派出所を去り、旅立ちました」「また会う日までさようなら」 あまりにも有名な、こち亀“最終回ドッキリ”ネタである69巻「両さんメモリアル」での一節。 これがドッキリではなく、現実になる日がとうとうやってきた。 1976年から40年にわたって「週刊少年ジャンプ」で連載を続けてきた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が、今月17日に発売される最新号をもって連載を終えることが発表された。NHKまでもがニュースで取り上げ、葛飾区長がコメントを発表する、まさに国民的事件だ。 単行も連載終了と同じ日に最終話を収めた最新200巻(通常版・特装版)を同時発売。まさに、9月17日が「こち亀最後の日」というわけだ。

    『こち亀』200巻終了は2年前からささやかれていた。突然じゃなかった - エキレビ!(3/3)
    ISADOK
    ISADOK 2016/09/05
    あのONEPIECEですら怒られるのか。それじゃこの先もこち亀ぐらいしか、それも終了に向けてというビッグイベントでしか基本増量は許されないってことなのね
  • あの作者がこの漫画を!? 週刊少年ジャンプで作者の成長が伺える漫画を紹介する

    初めて週刊少年ジャンプを手にしてから、20年近くが経過しました。 雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けず、毎週休むことなくジャンプを買い続けました。コンビニで立ち読みすることもなく、ちゃんと毎週購入して家で一時間かけて読むのが今でも日課です。 これだけ長い間読んでいると、大人気の漫画はもちろん、最初は勢いがあったのに消えていった漫画、これ面白くないんじゃないと思ったら、大ヒットした漫画。様々な漫画に出くわし、漫画の内容だけでなく、作者も覚えるようになってきました。 昔はヒット作が書けなかった漫画家が書いた大人気ヒットしている漫画を読んでいると、「よくぞここまで」と子供の成長を喜ぶ母親のよう(スラムダンク赤木晴子風)に嬉しく、感動します。 今日はそんな週刊少年ジャンプ漫画を作者とともに紹介していきたいと思います。 ジャンプってワンピースやナルト、ハンターハンターだけじゃないん

    あの作者がこの漫画を!? 週刊少年ジャンプで作者の成長が伺える漫画を紹介する
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/17
    過去作は全て失敗作、を前提として書かれているおかしな記事/暗殺教室も悪くないんだけど、ネウロと比べるとタメが短いせいかカタルシスが少なめ。そこはネウロのほうが満足感がある
  • 1