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レビューに関するISADOKのブックマーク (15)

  • 『スーパーマリオRPG』レビュー 優れたリメイクにひそむ「あのころにもどりたい」という後ろ向きな情動

    1996年に発売された『スーパーマリオRPG』がNintendo Switchでリメイクされ、私は発売日からむさぼるように遊んだ。楽しかった。しかし、クリアすると心に冷たい風が吹いたかのようであった。 スーパーファミコンの名作がリメイクされて、なぜ素直に喜べないのだろうか。リメイクとして間違いなく良質なのに、どうしてそんな気持ちになるのだろうか。幼いころに何度も遊んだRPGが蘇ってうれしいのは間違いないのに。 昨今はビデオゲームもリメイクやリマスターが多く、過去のさまざまな作品を遊びなおす機会が増えた。それは喜ばしいことなのだが――ノスタルジアはときに毒にもなりうる。 当時の雰囲気はそのままに、まさしく解像度が上がったリメイク 『スーパーマリオRPG』は、スーパーファミコンで発売された同名タイトルのリメイク作品である。グラフィックは3Dに一新されているが、ゲームシステムやふざけた雰囲気もし

    『スーパーマリオRPG』レビュー 優れたリメイクにひそむ「あのころにもどりたい」という後ろ向きな情動
    ISADOK
    ISADOK 2023/11/21
    言わんとするところはよくわかる。新作の情報があれば諸手をあげて喜べたであろうことも。でも、まだ私は続編を諦めてないし、買うことが私の意思表示だ。
  • あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー - ゲームキャスト

    FINAL FANTASY IV (App Store 2,200円 / GooglePlay 2,200円 / Steam 2,200円) あの感動の物語が、安っぽく平凡になって登場。 スクウェア・エニックスが『FF』を新たなピクセルグラフィックとサウンドでリマスターすると宣言し、スクウェアでドットキャラクターを生み出してきた渋谷員子さんがドット絵を監修、植松伸夫さんが音楽を監修した上でリリースした『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター(以下、FF4PE)』は、残念ながら首をかしげる品質のゲームになってしまった。 1991年にスーパーファミコンで発売された『ファイナルファンタジーIV』は、愛憎入り交じる大人の物語と個性的な敵味方のキャラクター、そしてギミック豊富な手強いバトルなどを特徴とするRPGだった。 が、リメイク版はそれらがすべて薄くなり、平凡な何かにリメイク、グレードダ

    あの感動の物語が、平凡になって登場。『FF4』のストーリーをなぞるだけのデメイクRPG『ファイナルファンタジーIV ピクセルリマスター』レビュー - ゲームキャスト
    ISADOK
    ISADOK 2021/10/01
    レベル上げもせず普通に進んでいるだけなのに何の工夫も必要なく、簡単に蹴散らせてしまうだけのボス戦なんて戦闘をする意味がないな。これではRPGである意味がない。
  • Steamで配信されている作品に投稿されたレビューを1316作分調査し、本当に日本人が悪評をたくさんつけるクソマナー野郎なのか確かめました。|男鹿梨衣子

    Steamで配信されている作品に投稿されたレビューを1316作分調査し、当に日人が悪評をたくさんつけるクソマナー野郎なのか確かめました。 2021/06/16 04:23 自身の主張である「日人ゲーマーが悪評レビューを投稿しまくるマナーが悪い集団と糾弾するなら、ソースを出すべきだ」という部分が無視され、スマホ市場の話など論点をずらし炎上させられている状況に感情的になり冷静さを欠いていた部分を精査し、意見を正しく書き直しました。 前記事では「コミュニティを批判するならば、データを基にしてほしい」という趣旨のもと、Steam上での状況を軽く説明した。だが、「こんなデータではなにも言えない」「データを出せというが、コミュニティ擁護側のデータがこれでは信用に値しない」など数々のご指摘を頂いた。 そこで記事では前記事で行ったSteamのレビュー数とその不評率の調査を拡大し、Steamにて販売

    Steamで配信されている作品に投稿されたレビューを1316作分調査し、本当に日本人が悪評をたくさんつけるクソマナー野郎なのか確かめました。|男鹿梨衣子
    ISADOK
    ISADOK 2021/06/16
    こうしてちゃんとデータを出してくれるから結論がおかしいこともわかるのはよかった。やっぱり日本人は低評価付けがちなんだな。わかる気はする。減点評価式というか。
  • 『Disco Elysium』という世界で「英語」が一番難しいゲームについて──。英テキストの波に煽られた私の体験記

    『Disco Elysium』という世界で「英語」が一番難しいゲームについて──。英テキストの波に煽られた私の体験記 この記事は、2019年10月に発売され高評価を得た『Disco Elysium』という英語ゲームが題材です。その難解で膨大な内容にも関わらず、編集部員が気軽に「やる?」とライターに投げたことにより起きた受難の旅、ライターの長大な思考の旅路を、稿では記しています。 「酒を飲まない者を信用するな。やつらはたいてい、自分は正義を知っている、自分は正しいことと間違っていることをいつでも見分けられる、と思っている。ふだんは良いやつらだ、しかし正しさ優しさの名のもとに、この世のほとんどの苦しみをもたらしたのもやつらなんだ。やつらは判事で、野次馬だ。そして酒をたしなみはするが、芯から酔っぱらうことを厭う者を信用するな。やつらがそうするのは、いつも腹のうちで、自分が馬鹿か、臆病者か、卑

    『Disco Elysium』という世界で「英語」が一番難しいゲームについて──。英テキストの波に煽られた私の体験記
    ISADOK
    ISADOK 2020/07/03
    「いまだかつてないほどのテキストの洪水にもまれながら、誰一人ほんとうには読んでいないこの時代に、それだけのテキストをもつ作品が評価されるなど、道理が通らない。ということは、よっぽどの名作であるらしい」
  • 「クソゲー・オブ・ザ・イヤー」を一変させた『四八(仮)』ショックとはなんだったのか? “テキストの量的分析”からクソゲーの定義とレビューの変容を見る

    「クソゲー・オブ・ザ・イヤー」を一変させた『四八(仮)』ショックとはなんだったのか? “テキストの量的分析”からクソゲーの定義とレビューの変容を見る ビデオゲーム文化で「クソゲー」という極めて暴力的な単語が一般化してからどれくらいが経っただろうか。みうらじゅん氏が『いっき』に対して使ったなど起源には諸説あるが、ともかくその言葉は死滅せずに現代まで生きながらえてきた。 制作者が心血を注いで創りあげた一個のゲームという作品。それをたった一言で簡単に断罪できてしまうその言葉は、無残なほどにネガティブなパワーを持っており、ゲームメディアでは忌避すべきワードのひとつである。 しかし口をつぐんだところで、いままでプレイヤー間で何年にもわたり続いてきた「クソゲーを語る」という文化が、無かったものになるわけでもない。たった4文字でゲームを語ることができるこの魔法の言葉は、その時代や個々人の認識によって極

    「クソゲー・オブ・ザ・イヤー」を一変させた『四八(仮)』ショックとはなんだったのか? “テキストの量的分析”からクソゲーの定義とレビューの変容を見る
    ISADOK
    ISADOK 2020/03/27
    KOTYの選評と総評によって決定するシステムはゲームレビューのひとつの理想の形だと思う。「ポジティブな評価ではなかなか起きない現象」「ネガティブな評価の中だからこそ生まれた」というのは面白いな
  • ゲーマーの本能がクソゲー警報を出し続ける 君は耐えられるか?駄作で傑作のポストXCOM『Phoenix Point』

    それは人々の意識を乗っ取った。何千もの人々が海へ入水し消えていった。次いでエルドリッチモンスターが海から現れた。深海生物と未知の存在を混ぜ合わせた元人間は、霧とともに陸へ広がり文明を破壊した。パンドラウイルスがまきおこす生態系の変容は、地球の進化なのか。それとも生物兵器か、エイリアンの侵略か。人類滅亡の危機がせまる今、文明再建機構「フェニックスポイント」は立ち上がる。調査せよ。防衛せよ。敵の正体をあばき、反撃ののろしをあげよ。 『Phoenix Point』は重厚なサイエンスフィクションを土台に、『XCOM: Enemy Unknown』(2012)のユーザーインタフェース(以下、UI)で武装した、『X-COM: UFO Defense』(1994)の精神的後継だ。この3作は開発史ならびに「XCOM」シリーズ史に深く関係する。詳細をはぶくが、「XCOM」シリーズの生みの親Julian Go

    ゲーマーの本能がクソゲー警報を出し続ける 君は耐えられるか?駄作で傑作のポストXCOM『Phoenix Point』
    ISADOK
    ISADOK 2020/02/10
  • シェンムー3感想|ワニウエイブ/文章書く彦|note

    実は去年末あたり『シェンムー3』のレビューに取り組んでおり、結局うまく書けずにわやになってしまったりなどしていた。なぜうまく書けなかったのか自分なりに分析すると、あまりメディア向けの言葉をつかって説明するのに適していない(とオレは感じる)ゲームだからなのではないかというような気がした。お行儀の良い、「レビュー」の言葉遣いでは、少なくともオレにとっての作を正確に描写することはできない。『シェンムー3』は、有り体にいえば中年ゲーマーの懐古主義であり、アジアへの(誤解に基づいた)憧憬であり、ここではないどこか、今ではないいつかに作られたゲームかのようだった。だから作をたった今現在、この場所から語ることには多大困難が伴う。昨日見た夢の話をするようなもんだからだ。 『シェンムー3』はいい意味で夢のように感じられるときもあるが、悪夢のようでもあった。特に、堂々巡り感や自家中毒感が悪夢じみている(制

    シェンムー3感想|ワニウエイブ/文章書く彦|note
    ISADOK
    ISADOK 2020/02/03
    詫び寂びすら感じさせるシェンムー3のレビュー。シェンムー3は「『シェンムー2』の次ではなく、そのままの『シェンムー』だった」というのはまさに。
  • 『マリオカート ツアー』 はレーシングゲームではない

    おそらくゲームに詳しくない方であっても「マリオカート」シリーズのことはご存知だろう。マリオたちがカートに乗って1位を競いあうレーシングゲームで、1992年に初代が発売されてからずっと人気が続いている作品である。 画像は任天堂公式サイトより。 そして2019年9月25日、スマートフォン向けタイトルとなる『マリオカート ツアー』が配信された。スマホで「マリオカート」が遊べる、しかも基無料ということでとても注目が集まっているこの作品。どうやらこれはレーシングゲームではなさそうなのだ。 『マリオカート ツアー』は“ハイスコアを狙うゲーム” 『マリオカート ツアー』はマリオたちがカートで競争を行うゲームである。ただコースを走るだけではなく、たくさんの妨害アイテムがあるのもいつもどおり。操作はスマホ向けに簡略化されており、片手で遊べるようになっている。 現在、作におけるプレイヤーの目標は、各カップ

    『マリオカート ツアー』 はレーシングゲームではない
    ISADOK
    ISADOK 2019/09/27
    "結局のところ、ビジネスモデルがゲーム内容を決める" だから従来型の買い切りゲームと基本無料のゲームは全くの別物で、同じ文脈で評価してはいけないと思っている。
  • なぜ『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は賛否両論の問題作なのか?それはゲーマーに対するふかい愛があるからだ

    ※注意:記事には、映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』の大きなネタバレを含んでいる。 インターネットを巡っている皆さんならご存知だろうが、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』に対してものすごい否定的な意見が流れている。もはやどれだけひどい作品か語る大喜利のようになっているものの、ひとつだけ注意してほしい点がある。おそらくこの作品は、制作陣からゲーマーに対する強い愛が存在している。ただ、その愛が受け入れられなかっただけなのだ。 やつはこう語る。ウイルスの制作者はゲームなど「虚無だ」と考えており、だからこそこういうVR世界を破壊するのだと。ビアンカやゲレゲレや息子たちはただのデータとなり、消え去ってゆく。しかし主人公は“ゲームは素晴らしいもうひとつの現実だ”と語り、最後の戦いに勝利するのだ。 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は“ドラクエ5の映画化”ではなく、“ゲーマーを認める映

    なぜ『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は賛否両論の問題作なのか?それはゲーマーに対するふかい愛があるからだ
    ISADOK
    ISADOK 2019/08/06
    ”だがそれはゲーマーにとって、熟成させたゴミをプレゼントされるようなものだった。そのゴミは、30年くらい前であれば適切だったかもしれない愛なのだが"
  • 映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』感想。というか罵倒。大人の作家的虚栄心のために子供の観客を踏みつけちゃダメ。 - CDBのまんがdeシネマ日記

    僕は基的に駄作をいじって笑う、とか、失敗作をみんなでボコボコに叩くというノリがあんまり好きではない。創作なんて基的に嘘っぱちなんで、ぶっ壊そうと思えばどんな名作だってグチャグチャに批判できるわけである。誰かが必死に書いて震える手で差し出したラブレターを目の前でビリビリと破けば、そりゃ確かに告白してきた相手よりは優位に立って見下すことができるだろうけど、基的には僕は誰かに向けて下手くそなラブレターを書いて恥をかく側にいたいと思っている人間である。その方が人生が楽しそうだし。 だからこの『ドラゴンクエスト ユアストーリー』が2019年8月2日に封切られるやいなやあらゆる人からボロクソに言われているのを見て「ああまたか」と思ったし、「もしかしたらCGクオリティが低かったり、原作のゲームとは違うラストだったりして不評なのかな、でもそういう中でも作り手の意図とか思いが読み落とされていたりするか

    映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』感想。というか罵倒。大人の作家的虚栄心のために子供の観客を踏みつけちゃダメ。 - CDBのまんがdeシネマ日記
    ISADOK
    ISADOK 2019/08/05
    あの結末、もはや手垢のつきまくったテーマなのに何一つ新しい視点を提供できておらず、陳腐な悪意だけが残って全てを台無しにしてしまった。元がゲームならこの程度でも斬新なエンドになるだろとでも思われたのかな
  • switch ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド ファーストインプレ 島国大和のド畜生

    ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 遊んだので感想を書く。 多分合計4時間ぐらい。 ネタバレというほどでもないが、そのヘンを嫌う人は回れ右で。 また、以前はゲームはクリアしてから感想を書いていたが、もう可処分時間的に無理だし、おすすめしたいゲームをクリアしていないからと紹介しないのは良くないと思うので、プレイ途中で書く。感想は変わるかもしれない。 ■感想 オープンワールドに舵を切ったゼルダだ。 このタイトルで初めてオープンワールド系を遊んだ人も多いようで、過剰と思える高い評価も見かける。 逆に、気楽に遊べる感じは減っており、旧来のゼルダを求める人には、評価が低いようだ。 北米市場を狙った調整だと思うが、実際あちらでの評価はとても高いようなので、大成功といえるだろう。 よくある洋ゲーのオープンワールドゲーを、複数煮詰めて煮込んでアクを取ってゼルダ味をつけたようなゲームといえば、そういう

    ISADOK
    ISADOK 2017/03/08
    ゼルダから興味を持って他のオープンワールドを試そうとすると、ちょっとした壁をよじ登ることもできないゲームだらけで愕然とすると思う。全てのゲームの移動能力がDyingLightやアサクリ並みにならないものか…。
  • FF15感想 -トータルの体験はいいが細部がとにかく雑- - mizchi's blog

    クリア済み。隠しダンジョンは行ってない。 できるだけネタバレしない感じで。あんまり体調が良くないので、推敲せず殴り書きで。 最初に このゲームは不思議なゲームで、存在を知った時の、ホスト4人のロードムービーという誰得なのかわからん導入で敷居を下げたあと、結果としておそらくゲーム初心者やアンチなプレーヤーに耐えるほどの包容力か何かで圧倒して全体として満足する、という感じになるのだが、やはり細部が荒いので無限に文句を言えてしまう。 不満を列挙するだけならプレーに耐えないゲームのように思えるかもしれないが、結果として満足感は高いので、個人的には 80/100 の点数をあげたい。が、点数では語れない魅力がある作品ではある。やはり海外の先行レビューを見ても似たような歯がゆさがある。 Choke Point | 『FINAL FANTASY XV』海外レビュー 全体通して 個々のシーンで開発側のやりた

    FF15感想 -トータルの体験はいいが細部がとにかく雑- - mizchi's blog
    ISADOK
    ISADOK 2016/12/05
    FFってジャパニーズ超大作RPGの顔みたいな扱になってるけど、実態は毎回超チャレンジブルで中身も粗削りすぎるのを開発規模で無理やりカバーするような実験的面白大作ゲーなんですよね。今回もいつも通りだったと
  • レビューがないということは,ネガティブなものが出てくる可能性がないということ

    今後,ゲームの評価版を保留するというBethesdaの決定にゲーム評論家(メディア)たちがひとこと。 Bethesdaは「Dishonored 2」と「Skyrim Special Edition」をメディアに提供するのはリリース前日にするという方針を明らかにした(関連URL)。 すなわち,ゲームが発売されるタイミングではレビューが出ていないので,購入を考えるゲーマーは,レビューを待つか,一か八かで買うしかないのだ。 「Bethesdaはメディアのレビューを大事にしています」との書き出しで始まった同社のBlogにはこのように書かれている。「私たちはレビューを読み,動向を注視しています。批判があったときにはそこから学ぶようにしており,それが私たちのゲームをプレイするゲーマーにとっても価値があることだと思っています。今年の初めに『DOOM』をリリースした際,私たちはレビュー用コピーをローンチ前

    レビューがないということは,ネガティブなものが出てくる可能性がないということ
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/01
    ベセスダが新作をメディアに提供するのはリリース前日とすることを発表。これは購入の判断材料に事前レビューが使えないことを意味する。同様のことをしたDOOMの売上推移についてや各メディアの声も紹介。興味深い
  • よっしゃー今期アニメ一通りみたぞー!!感想書くぞー!

    今期アニメ1話の簡単な感想(ガンダムやブブキみたいな分割物は厳密には1話じゃないからスルー。見てたりはするけど)。 数多すぎて1話見るだけで燃え尽きたような気持ちがあるから3話になる頃には半分以上消えてるなこりゃ。 ヘボット 無理にカオスにしようとして滑ってる気がする。意図的に作られたカオスってのはどうなんだろうね。ニチアサちょっと早く起きるだけで見れるので時間帯は悪くない。 怪獣娘 萌えアニメらしいけど萌えをほぼ感じなかった。元ネタ詳しい人はキャラの設定を聞いて外見に納得すんのかな。俺はピグモンしか分からなかったし聞いてもふーんとしか思わんかったよ。 にゃんぼー! 突然実写の出てきたり宇宙人だと語り始めたりで方向性が見えない。こういう1話で方向性見えないのは突然面白くなる可能性もあるんだけど8割方地雷で終わる。ニャンボーじゃなくて普通のダンボーの話のがまだ興味持てたかも。 デジモンユ

    よっしゃー今期アニメ一通りみたぞー!!感想書くぞー!
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/11
    こうやって大量の作品を数行レビューしてもらうと、自分と好みがだいたいどれぐらい一致してるかがわかりやすいので参考にしやすくてよい。というかレビューはどういう好みの人かが見えてこないと参考にならない。
  • 「女の子のどこにフェティシズムを感じるか」を知りたければこのプラモを組め!! | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    「女の子のどこにフェティシズムを感じるか」を知りたければこのプラモを組め!! | 超音速備忘録
    ISADOK
    ISADOK 2016/09/23
    顔は非常に再現が難しいし、いっそ体だけでいいのでは?そうすれば見つかってもこれトルソーだからと言い訳もできる。
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