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マーケティングに関するISADOKのブックマーク (4)

  • 『鬼滅の刃』大ヒットの理由が見つかることは無い - 本しゃぶり

    誰もが知りたい『鬼滅の刃』大ヒットの理由。 これはどれほど丹念に作品と向き合っても答えは得られない。 なぜなら人の繋がりから生じる偶然の結果だからだ。 なぜ大ヒットしたのかという疑問 この『鬼滅の刃』解説記事に対する反応が興味深い。 このnoteは『鬼滅の刃』の導入を解説したものだ。どうやって読者を1ページ目から引き込むか、その「技術」と「困難」について書かれている。これに対し、ブコメはほぼ批判一色となった。 書いてある内容は決して間違っていないし、かなり細かく説明されている。なのになぜ批判が多いのか。コメントの内容は主に以下の2点となる。 『鬼滅の刃』に限った話ではない 長い 先に後者についてだが、「長い」ということは必ずしも悪ではない。スクロールバーが点になるような記事でも、好意的なコメントが多いこともある。結局のところ「長い」という批判が意味することは、自分の知りたいことが書かれてい

    『鬼滅の刃』大ヒットの理由が見つかることは無い - 本しゃぶり
    ISADOK
    ISADOK 2020/11/16
    大ヒットの理由は偶然としか言えないということを、モナ・リザという前例とミュージックラボ実験の解説によってわかりやすく説明しており、大変に腑に落ちる内容。
  • 「ドラクエXはそろそろ7000時間……」実はゲーマーの元USJ森岡毅氏にゲーム産業やテーマパークの今後を聞いてみた

    2016年12月、森岡毅氏のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)退職のニュースは新聞各紙で報じられた。 ・USJ森岡執行役員退任へ ハリポタ手がけ回復の立役者:朝日新聞デジタル 彼の在籍した6年半で、USJは入場者数が倍増。ある月には、3倍の商圏人口を陣取る東京ディズニーランドを上回る集客があったという。 この期間、USJはいくつもの革新的な企画を打ち出してきた。実際にホグワーツ城を中心としたエリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』(2014年)や、「生存率0.003%」という異例の難しさのアトラクション『バイオハザード・ザ・リアル3』(2015年)、最近では「SUPER NINTENDO WORLD」の新設の発表など、森岡氏のもとでUSJは数々のコンテンツを大胆に調理してテーマパークに落とし込んでいったのである。 今回のインタビューは、そんな森岡氏の退職直前に話

    「ドラクエXはそろそろ7000時間……」実はゲーマーの元USJ森岡毅氏にゲーム産業やテーマパークの今後を聞いてみた
    ISADOK
    ISADOK 2017/04/05
    "僕らはクリエイティブが報われるために、商業化の技術をセットで持たないといけない"日本のコンテンツが海外で苦戦しているのは、流通の弱さも原因の一つであると。
  • 「Webで全編公開されてる漫画」を買う人は意外と多いが「中身が分からないから買って確かめる」という人は凄く少ないという話

    砂鉄 @satetu4401 意外な事に「Webで全編公開されてる漫画」を買う人間は多い一方「中身が分からないから買って確かめる」という人間は凄く少ない。サンプルを提示する場合も「続きは買って確かめてね」というパターンよりも、良い感じにオチの付く所まで公開して「別の話もあります」の方が売り上げが良い 2016-12-03 19:46:20 砂鉄 @satetu4401 これはもう単純な消費者心理として「知ってる物に金を出す」「分からない物には金を出さない」というやつがあって、人間は結果が約束されている方が金を出し易いのである。ガチャだって欲しいキャラが居るから回すのであって、何の目的も無く取りあえずで回す奴は居ない 2016-12-03 19:50:33

    「Webで全編公開されてる漫画」を買う人は意外と多いが「中身が分からないから買って確かめる」という人は凄く少ないという話
    ISADOK
    ISADOK 2016/12/05
    最近は1話~数話公開、期間限定で最後まで公開って方式がむちゃくちゃ増えたよね。今の新作漫画って下手すると1話も読めない漫画の方が少ないんじゃなかろうか
  • 「ライターと連絡が取れない」とする架空の捜索記事でインサイドが謝罪 ステマではないかとの疑惑に「広告の出稿はない」と編集長明言

    ゲーム情報サイト「インサイド」が6月1日、編集部名義で掲載した「フリーライター内川たまき氏と連絡可能な方を探しています」という記事が物議をかもしている。 記事はフリューのPS Vitaソフト「Caligula -カリギュラ-」の特集記事を寄稿したライターとの連絡が取れなくなったので探しているという内容。安否を心配する声とともに広告なのではないかと疑問視する声も広がり騒ぎが大きくなると、内川たまきなるライターは存在せず企画記事の一環だったと釈明した。 謝罪文 「フリーライター内川たまき氏と連絡可能な方を探しています」と安否を気づかう記事(現在は削除されている) 記事は「独自に作成したもの」であり、「お客様に誤解を与え、ご不快に思われる表現がありましたことをお詫び申し上げます。記事は取り下げさせていただきます」と謝罪した。掲載されてから約2時間後のことだった。なお、インサイドの公式Twitte

    「ライターと連絡が取れない」とする架空の捜索記事でインサイドが謝罪 ステマではないかとの疑惑に「広告の出稿はない」と編集長明言
    ISADOK
    ISADOK 2016/06/02
    メーカーがノータッチでこんな宣伝目的の記事出すわけがない……ここまであからさまでもステマだったということは隠したいものなのか。それとも失敗したからそういうことにしたのかな
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