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Vtuberに関するISADOKのブックマーク (14)

  • ヴイアライヴは今一番刺激が強いアイマスである #ヴイアラ|sirasu16

    プロジェクトアイマスのいちコンテンツであるヴイアライヴ(以下、ヴ)の発表会から早くも三ヶ月半が経ちました。 私は毎日ヴのパブサをしていますが、いいかげん「そういえばアレって今どうなってんの?」みたいなツイート(いまはもうエックスか、ガハハ!)が散見されるようになりました。 一方で、私がどういう人間かというと、 ・ニコ生で配信歴7年、放送回数約1700回 ・発表会翌日に三人のチャンネルを登録 ・三人の各絵タグに(クソコラで)一番乗り ・2023/7/29現在で公式へのご意見・ご要望を10通送信済 ・後述の1on1イベントに16500円払って参加 という感じでこの三ヶ月半みっちりヴを追ってきました。 (なお、熱心にヴを追っている人間はすでに大勢おり、私はそれらの人間を愛着を込めて「異常ヴ愛者」と呼んでいます。来年なくなってるかもしれないコンテンツに情熱を注ぐのは異常だろ!) だから自信を持って

    ヴイアライヴは今一番刺激が強いアイマスである #ヴイアラ|sirasu16
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    ISADOK 2023/08/02
    ここまで熱意のある記事を書かれると、これまでまったく興味がなかったものでも試しに覗いてみようかという気にさせられる。
  • AIのVTuber「Neuro-sama」がTwitchからBAN処分されたと開発者が報告。ホロコースト否定など危険発言連発系美少女ストリーマー【UPDATE】 - AUTOMATON

    AIによるVTuber「Neuro-sama」が、活動拠点としているTwitchにおいてBAN処分を受けたようだ。Neuro-samaは、2022年末より急速にユーザーらの人気を集める一方で、倫理観を逸脱するような発言に懸念も寄せられていた。 Image Credit: Neuro-sama Ch. Vedal AI on YouTube Neuro-samaは、海外エンジニアのJack Vedal氏が開発したAIによる美少女VTuberだ。日の女子高生のような制服を身にまとい、ゲームプレイのほか視聴者から寄せられたコメントにも返答する機能性を誇っている。このAIはもともとリズムゲーム『osu!』をプレイさせるために開発され、同AIの利用するニューラルネットワークはNeuro-samaと名付けられた。ゲームを遊ぶだけだったNeuro-samaはバーチャルな“体”や“声”を手に入れ、昨年末

    AIのVTuber「Neuro-sama」がTwitchからBAN処分されたと開発者が報告。ホロコースト否定など危険発言連発系美少女ストリーマー【UPDATE】 - AUTOMATON
    ISADOK
    ISADOK 2023/01/12
    Tayに続き、野放図に学習させてさしたる制限もなく出力するのでは結末も同じことになるという教訓。学習元を厳選するしかないんじゃないかな?
  • pixivFANBOXの支援が基盤に。マシーナリーとも子が活動できる理由|クリエイターエコノミーラボ

    思い立って48時間でVTuberになり、インターネットでさまざまなコンテンツを発信して活躍するマシーナリーとも子さん。 活動を始めてすぐにファンが付き、pixivFANBOXで継続的に支援してもらえたことで、クリエイティブ活動に集中することができたそうです。 一人の無名クリエイターがファンから強く応援される存在になるまでのお話を、インタビューで伺いました。 マシーナリーとも子 2045年から来た殺人サイボーグ。2018年に『アイドルマスターシンデレラガールズ』の池袋晶葉ちゃんを応援するためVTuberデビュー。その後もライティング、イラスト、マンガ、作曲など幅広く活動。いまもっとも前からいるけど具体的になにをしているのかよくわからないと評価されるVTuberのひとり。 担当アイドルを応援するためにVTuberとして受肉ーーマシーナリーとも子さんはVTuberとして、ご自身の動画、コラムやイ

    pixivFANBOXの支援が基盤に。マシーナリーとも子が活動できる理由|クリエイターエコノミーラボ
    ISADOK
    ISADOK 2021/10/07
    既に一定の地位を築いていた人が、Vtuberという皮を被ることによってこれまでとは異なる層にもリーチできたという話であって、何も持たない人がVtuberになることで何かを実現できるようになったという話ではない。
  • 存在しないVtuberの作り方|湯花

    プロローグ みなさんは、ちょっと前に話題になったこの人をご存知だろうか? 🔺この人は最近デビューした「晴乃知ゆな」というVtuberだ。 Vtuberを知らない人のために説明すると、動画サイトYouTubeを拠点に動画投稿や配信をする人の中でも、配信者自身を画面に映さず、表情や身体をキャプチャしたバーチャルモデルを使用した人々のことを世間では「バーチャルユーチューバー」略して「Vtuber」という。 一般的なYouTuberより外見の自由度が高いことが特徴で、男性が女性のバーチャル身体を通して配信するスタイルなどは「バーチャル美少女受肉おじさん」略して「バ美肉おじさん」などと言われてきた。またキャラクター付けを行うことも比較的容易なため、おおよそ現実にはありえない、まさにバーチャルなキャラ設定が付与された者も散見される。 晴乃知ゆなは2020年7月1日にデビューした新人Vtuberで、ま

    存在しないVtuberの作り方|湯花
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    ISADOK 2021/01/08
    “自分を消費対象として差し出す代わりに相手を消費しても良い相互契約”なんという概念…。
  • 8/14の「noteの利用者IP流出騒動」で変わった状況 楠栞桜氏のストーカーとされ..

    8/14の「noteの利用者IP流出騒動」で変わった状況楠栞桜氏のストーカーとされていた「ec」氏(ワッチョイWW 7f"ec"-kAdmから)は、 アンチスレにおいて「楠栞桜人ではないのか?」というのが定説となっていた。 もちろん「自身を褒めコラボ相手を貶す書き込み」を人が行うとは考え難く、 アンチスレ外では「妄想乙」「奴らは糖質」との反応であった。 そんな中、楠栞桜がnoteに「誹謗中傷について適切な対処を行う」との記事をアップロードする。 ここから事態は大きく変わった。 8月14日、アンチスレにおいて楠栞桜のnote(件の記事)を眺めていたユーザが 「noteのソース眺めてたら、ecと同じIPがあるんだが」と書き込む。(ecはIP表示で5chに書き込んでいた) 発見時点では「これは当にユーザーのIPなのか?(システム的な別の値なのでは?)」という疑念もあったが、note社が流出

    8/14の「noteの利用者IP流出騒動」で変わった状況 楠栞桜氏のストーカーとされ..
    ISADOK
    ISADOK 2020/08/18
    この件に関しては、いわれのない非難を受けていた方々の名誉が回復され、本来追及を受けるべき人物に矛先が戻ったことは良かったなと思いました。
  • ホロライブ無許諾配信問題とは (ホロライブムキョダクハイシンモンダイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    ホロライブ無許諾配信問題単語 23件 ホロライブムキョダクハイシンモンダイ 7.3千文字の記事 516 0pt ほめる 記事編集 概要騒動の収束、カバー株式会社によるその後の動き許諾が明らかにされていないコンテンツ例の一部解説許諾の有無が明らかにされていないゲーム例利用規約・ガイドライン等の制限外で配信した非ゲームコンテンツ例関連リンク関連項目脚注 この記事は現在申し立てにより掲示板が閉鎖されています。 申し立てについてはインフォメーションでご確認下さい。 ホロライブ無許諾配信問題 (むきょだくはいしんもんだい)とは、バーチャルYouTuberグループ「ホロライブ」、「ホロスターズ」等を運営するカバー株式会社の著作権侵害の疑惑及びカバー公式声明に関する一連の騒動の総称である。 概要 この騒動の発端は、2020年6月1日に、任天堂株式会社が著作物の利用に関するガイドラインを更新したことだった

    ホロライブ無許諾配信問題とは (ホロライブムキョダクハイシンモンダイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    ISADOK
    ISADOK 2020/06/12
    この手の問題で他人が騒ぎ立てる必要はないという意見をちょくちょく見かけるけど、これも自浄作用の一種だと思っている。誰かが問題にすることで、初めてまずい事なんだと気づく人もいるでしょう。大事になる前に。
  • 「私たちがゲーム部プロジェクトを立ち上げた経緯と、ゲーム部プロジェクトが目指す未来について」 | ゲーム部プロジェクト

    ゲームプロジェクトをご視聴、ご声援頂いている皆様、いつも当にありがとうございます。 私は株式会社 Unlimited で共同代表を務めております、野口圭登と申します。 日は、皆さんにゲームプロジェクトを立ち上げた経緯と目指している未来について、私からご説明させて頂きたく思います。 株式会社 Unlimited はゲーム当に大好きで、青春時代の時間の多くをゲームに費やしてきた、ゲームに命を燃やしてきたメンバーが中心となって設立した会社です。 そんな私たちが創り上げたゲームプロジェクトのはじまりをまずお伝えさせていただきますと、全国のゲームが大好きな青少年の人たちに、ゲームが大好きなことを、ゲームが上手いことを、そしてそんな自分自身のことを、堂々と誇りに想ってもらいたい。 また、現在もう大人になっている我々と同世代の人たちに、もしかしたら生まれる時代さえ違っていれば、今のゲーム

    ISADOK
    ISADOK 2019/07/18
    パワハラ暴露からのサイレント交代のあげくに出す声明がこれでは、何の信用も取り戻せないと思うが。
  • 本当に『ボーダーランズ3』に電脳少女シロを使う必要はあるのか ローカライズの責任とタレント吹替文化について - ゲーマー日日新聞

    (一部、抽象的で伝わりづらい表記を修正しました。) 『ボーダーランズ3』の日語吹き替えキャストが一部公開。4人の主人公のうちひとりは“電脳少女シロ”が担当 automaton-media.com 「や~~め~~て~~く~~れ~~!!」 というのが音。いや電脳少女シロちゃんが嫌いなわけでも、演技力を疑ってるわけじゃない(理由は後述)。むしろシロちゃんを叩く流れは違うと思ってて、根的に悪いのはローカライズとパブリッシュする側の姿勢じゃないのって話ね。 だから、ゲーマーであると同時に映画ファンでもある自分だからこそ言わせてくれ、「タレント吹替」という日の配給会社のウ〇コ文化ゲームにまで持ち込むのは当にやめろと。 ローカライズという仕事の責任をあまりにも軽んじている、この日映画業界の悪癖が、このままゲーム業界にまで流れるんじゃないかと戦々恐々としている。 要約すると ・実は芸人の演

    本当に『ボーダーランズ3』に電脳少女シロを使う必要はあるのか ローカライズの責任とタレント吹替文化について - ゲーマー日日新聞
    ISADOK
    ISADOK 2019/06/25
    実際聞いてみて合うか合わないかが全てでしょ。話題性優先だとか、タレント起用だとかは結局、ダメな時の理由探しに過ぎない。そもそもベテランの声優がやったって納得できない出来になることがあるんだから
  • VTuberキズナアイが「2人」になった! 異なる声で「増殖」、ファン大混乱

    バーチャルユーチューバー(VTuber)のキズナアイが、ここのところ「増殖」している。これまで1体だけのキャラクターで動画に登場していたのだが、細胞が分裂するかのように同じ容姿のキズナアイが登場し、バーチャルな世界でさらに自由に飛躍していきそうな気配だ。 1の動画に4人が出現 2019年5月25日にキズナアイのYouTubeチャンネル「A.I.Channel」に投稿された動画「キズナアイが4人いるって言ったら信じますか?」で、キズナアイは1画面に4体出現した。以後しばらく4体のキズナアイが登場する動画が続いて投稿されるが、その狙いは、彼女の台詞によれば「可能性の拡張」であるという。 26日投稿の「キズナアイが4人いるのに効率が悪い訳がない!? #2」の中で、4体に増えたキズナアイは自問自答する。 「よりみんなとつながるためにこうして分かれてみたけどさ、これでいいんだっけ?」 「そもそも1

    VTuberキズナアイが「2人」になった! 異なる声で「増殖」、ファン大混乱
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    ISADOK 2019/06/11
    こういう茶番を間に挟むことで複数人担当による負担の軽減や、いずれ来るかもしれない代替わりの違和感の緩和を狙っているのかな。一人でこなせる仕事量も限界に来てるんだろうし、なかなか上手いやり方と思う。
  • 取材直後に起こったVTuber「“ゲーム部プロジェクト”騒動」に見る、VTuberビジネスの難題

    近年人気が高まるバーチャルYouTuber「VTuber」業界に、波紋を投げかける事態が4月上旬に発覚した。 渦中のVTuberは、高校生キャラ4人による人気グループ「ゲームプロジェクト」。ゲーム実況などの動画を投稿していて、YouTubeでの登録者数は約41万人を誇る人気がある。そのキャラたちを演じていると思われる人物たちが、いじめパワハラを受けていたり、労働環境が過酷であることをTwitter上で明かしたのだ。人気グループだけあってすぐに大きな話題となった。 運営会社のUnlimitedは4月8日にホームページ上で、問題があったことを認め、声優たちと話し合いをしているとした。 Unlimitedの「ゲームプロジェクトに関するご報告」と題した経緯報告文。初出の4月8日以降、経緯などの追記が重ねられ、4月11日15時の追記で活動を続ける旨を表明している。 ゲームプロジェクトの活動が

    取材直後に起こったVTuber「“ゲーム部プロジェクト”騒動」に見る、VTuberビジネスの難題
    ISADOK
    ISADOK 2019/04/19
    "事業者である運営会社の立場から見れば、「VTuberの中の人の個性に頼るのはリスク」という考え方は、それなりに筋が通っている。ただ、VTuberのファンたちがどう捉えるかは別の問題だ"ゲーム部の件。頷ける部分もある
  • VTuberとして生きることの喜びと苦しみ・御伽原江良の場合|メルクマ

    僕はVTuberとは、将来多くの人がバーチャル世界で生きるようになるまでの過渡的存在と思っていますから、VTuberとして生きるとはどういうことなのか、ということに常に興味があります。 最近の御伽原江良ちゃんにまつわる出来事を見ていて、改めて考えさせられたので、今回はそれについて書いてみます。 御伽原江良について 御伽原江良(以下敬称略で失礼します)というVTuber(バーチャルライバー)をご存知でしょうか。にじさんじに所属し、シンデレラをモチーフにしたキャラクター設定です。2019年3月10日に配信デビューして、25日間でYoutubeチャンネルの登録者が5万人に到達しました。後発のVTuberとしては破格に速く、まだ勢いは衰えていないので、すぐに10万人に達するでしょう。 (元データはクフイダさんのところから) また、生配信の同時視聴者数がしばしば1万人を超えていて、コラボや記念枠では

    VTuberとして生きることの喜びと苦しみ・御伽原江良の場合|メルクマ
    ISADOK
    ISADOK 2019/04/15
    これは中の人の愚痴配信をキャラのチャンネルでガワ被ったままやったようなもので、先人達のメタネタと同一視はできない。個人的には、これをやったことでファンやアンチがより先鋭化していく危険があるなと思う
  • バーチャルユーチューバー(Vtuber)は登録者数ほど閲覧されていないのではないか : やまもといちろう 公式ブログ

    きょう、明治大学のアカデミーホールで『ダウンロード違法化の対象範囲見直し これまでとこれから』というシンポジウムがあり、また、その流れで先進広告技術勉強会なるものがあったために顔を出してきたのですが、UUUMを筆頭に頑張っているYouTuber(ユーチューバー)界隈と、現在配信者が乱立して一気に更新総数が減ったVtuber(バーチャルユーチューバー)界隈とでは広告効果や視聴測定のメジャメントが違うんじゃない? という議論が出たので興味深く聞いておったわけです。 平たく言えば、ユーチューバーもUUUM一人勝ちでそれはそれでちゃんと運営されているのだから良いよねと言いつつも刺さる世代がさらに若年層固定になりつつあり、より長い目線でマーケティングをしないといけないという結論になるわけですが、Vtuberはもっと先鋭化しており、むしろミニコミ誌や地域FMのような顧客特性が媒体としての安定度を損ねて

    バーチャルユーチューバー(Vtuber)は登録者数ほど閲覧されていないのではないか : やまもといちろう 公式ブログ
    ISADOK
    ISADOK 2019/03/21
    どんだけ的外れなことを言ってるのかと読んでみたら的外れなのはブクマの方だった。あくまで広告を出す側から見た時の話であって、見た目の数字で調子の良いこと言ってくる奴らに騙されないようにしましょうという話
  • 「引きこもりを加速させる」VTuberでバーチャルイベント市場を創出する京大卒29歳

    VR/AR市場規模は、2020年には2111億円になると予測されている(ジェトロ調査)。市場の急成長を受けて、日ではYouTuberならぬ人気VTuber(バーチャルYouTuber)が登場。そしてVTuber市場にはドワンゴ、グリー、サイバーエージェント、DeNAなど、メガベンチャーが続々と参入している。 そんな中、VR空間上で数千人が同時に参加できるイベントを開催するプラットフォームを開発する企業も登場。創業者は京都大学出身の29歳。「元引きこもり」という経歴を活かす。 「ただ移動が面倒くさかっただけ」 VTuberとは:主にYouTube上で動画を配信するキャラクターのこと。3DCGなどのアバターを使うことからバーチャルYouTuberと呼ばれる。 「cluster.(クラスター)」は、誰もがバーチャル上でイベントを開催できるプラットフォームだ。2017年5月、同社はエイベッ

    「引きこもりを加速させる」VTuberでバーチャルイベント市場を創出する京大卒29歳
  • バーチャルユーチューバの三つの身体:パーソン・ペルソナ・キャラクタ - Lichtung Criticism

    はじめに 2017年の終わりごろ、にわかに人々の耳目を驚かし、少しづつ人口に膾炙しはじめたバーチャルユーチューバ(VTuber)というものたちがいる。動画では、3Dあるいは2Dモデルのキャラクタが動き、企画やトークを行なっている。それらは、あらかじめ決められた演技を行うような3Dアニメーションとはあるていど異なっている。というのも、それらのキャラクタの動きは、演者の意図した動きから、不随意な動きまでもトラッキングすることで生成され、たとえば、ライブ放送においては、演者とキャラクタの動きのリアルタイムな同期が行われているからだ。それらはアニメーションにおけるフィクショナルキャラクタのようでもあり、また、Twitterやライブ放送でのオーディエンスと双方向的なコミュニケーションを行う様子からすると実在の人物のようでもある。 バーチャルということばにこと寄せて、実在しないが実質的に存在するような

    バーチャルユーチューバの三つの身体:パーソン・ペルソナ・キャラクタ - Lichtung Criticism
    ISADOK
    ISADOK 2018/05/22
    バーチャルYoutuberについての分析と、研究に役立つ概念を作成するための論文とのこと。類似点により既存の研究資源を適用でき、相違点により独自の価値がわかる。なるほど。
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