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建築に関するISADOKのブックマーク (6)

  • 木造で地上70階建ての高層ビル実現へ 11階建て以上の例なし | NHKニュース

    高さ350メートル、地上70階建てという木造では日一となる高層ビルの建設プロジェクト格的に動きだします。大手住宅メーカーの「住友林業」は、プロジェクトの実現に向けて茨城県つくば市に新たな研究拠点を設け、火災に強い部材や建物の構造の研究などに取り組むことになりました。 住友林業は、環境に優しい木造建築の普及に取り組んでいますが、江戸時代の創業から350年となる2041年に、高さ350メートル、地上70階建てという木造の高層ビルを建設するプロジェクトを立ち上げています。 このプロジェクトの拠点となる茨城県つくば市の研究施設が21日、関係者に公開されました。 この施設は、木造3階建てで外壁やバルコニーを緑化し、屋上にはソーラーパネルが設置されていて、最大140人が働くことができるということです。 この施設では、3時間燃え続けても構造を維持することができる火災に強い部材の開発や、鉄骨などを使

    木造で地上70階建ての高層ビル実現へ 11階建て以上の例なし | NHKニュース
    ISADOK
    ISADOK 2019/10/22
    CLTで建築するのは個別許可が必要なんであんまり普及してなかったけど、林業再生の後押しのためにその辺が不要になって一気に研究が加速したと何かで読んだ気がする。日本CLT協会の資料だったかな。
  • 名古屋城EV不設置 決定した河村市長「本物性損なう」:朝日新聞デジタル

    名古屋城の木造新天守にエレベーターを設けないとする名古屋市の決定に、障害者団体が強く反対している。この問題について、エレベーター不設置を決めた河村たかし市長の考えを改めて聞いてみた。 ――名古屋城天守木造化とエレベーター(EV)についての考えを改めて聞かせてください。 「コンクリート製の現天守は耐震性が低く、長く放ってはおけない。耐震改修するか、木造復元して耐震性を確保するかだ。木造復元を市長選で主張して当選し、市議会にも可決していただいた」 「物の城にEVはない。歴史に重要なのは、先人が造ったものを次の世代に引き継ぐこと。詳細な実測図がそろっていて、忠実な復元は使命だ」 ――一時はEV設置を検討していました。 「4人乗りだと車いすの人と介護者が一緒に入れず、11人乗りだと柱や梁(はり)を史実から大幅に変えないといかん。忠実に復元するという任務からすると、ちょっとまずいとなった」 ――不

    名古屋城EV不設置 決定した河村市長「本物性損なう」:朝日新聞デジタル
    ISADOK
    ISADOK 2018/09/06
    本物性という言葉の意味はよくわからないが、エレベーターを付けないことで観光資源としての価値がより高まるならそちらを選ぶということでしょう。別におかしい選択とは思わない。
  • 現存日本最古の円形校舎の中はどうなっているのか?

    現存する円形校舎で、日最古のものが鳥取県倉吉市に存在している。 数年前まで、老朽化のため解体される。という話だったのだが、なんやかんやあって、解体されることはなくなったらしいが、いったい、いまどうなっているのだろう?

    現存日本最古の円形校舎の中はどうなっているのか?
    ISADOK
    ISADOK 2017/02/12
    記事内には「複数メーカーのフィギュアを常設展示」とあるので初でいいのでは。ホビー館は特別展示以外は海洋堂のものだけだったと思う/ミュージアムになっても屋上開放してくれるといいなあ
  • 魑魅魍魎蠢く不動産の世界より、クソ物件オブザイヤー2016(心が震えた傑作選) : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    魑魅魍魎蠢く不動産の世界より、クソ物件オブザイヤー2016(心が震えた傑作選) : 市況かぶ全力2階建
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/14
    こういうの、普通に貴重な歴史資料だと思う
  • コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。 ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」で活躍するあの意外な車両。流し込むのは来の用途であるコンクリートではないが、その勇姿は映画を見た我々の目に鮮やかだ。コンクリートの専門家である法政大学の溝渕利明先生(法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科教授)、そして『モリナガ・ヨウの土木現場に行ってみた!』で溝渕先生とコンビを組んだイラストレーター、モリナガ・ヨウさんに、映画の感想を聞いた。 で、軽い気持ちで研究室にお邪魔したら、意外にも、溝渕先生はかなりのゴジラマニアで…。 ちなみに新刊の『図解絵 工事現場』は、『土木現場に行ってみた!』を底に、判型を改めて大きな絵で見られるよう

    コンクリートの専門家が見た「シン・ゴジラ」
    ISADOK
    ISADOK 2016/09/23
    完全にコンクリートの話がメインになってる。これはこれで面白い
  • たった1日で建つのに100年持つ。どんな天候にも耐えられるダンボールでできた家 : カラパイア

    オランダ、アムステルダムに拠点を置くフィクション・ファクトリーが開発した、ダンボール紙を使ったモジュール式建築システムなら、たった1日で家やオフィスが出来上がる。 このウィッケルハウスはオランダ語で”包む家”を意味しており、完成したプロトタイプは500kgあるはめ込み式ダンボールパーツで構成される。枠状のパーツは1.2mの奥行きがあり、つなぎ合わせることも外すことも簡単で、建物の長さまで自在に伸び縮みさせることができる。また運搬性にも優れる。

    たった1日で建つのに100年持つ。どんな天候にも耐えられるダンボールでできた家 : カラパイア
    ISADOK
    ISADOK 2016/05/30
    前に紙で仮設住宅作った日本の建築家がいたけど、あれと性能を比較してみたい
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