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chromeに関するISADOKのブックマーク (2)

  • Google検索結果の悪質なサイトを非表示&通報し検索品質アップに貢献できるGoogle公式Chrome拡張機能「Personal Blocklist」 - GIGAZINE

    何かほしい情報があったときにGoogleで検索してみたところ、検索結果がいつもまとめ系サイトやコピペの寄せ集めのようなサイトに埋め尽くされてしまったという経験がある人も多いはず。こうした低品質な記事を量産することで検索結果の上位に入ってくるサイトを「コンテンツファーム」と呼びます。これはGoogleがページの重要度を判定するアルゴリズムの弱点を突いたものなのですが、いずれにせよ必要な情報にたどり着けないことになると検索ページの信頼度が下がることになりかねません。 ということで、Googleがその対策として提供しているのがChrome拡張機能の「Personal Blocklist」です。この機能を使えば、Googleの検索結果から望まないページをドメインごと排除でき、しかもその内容がGoogleに送信されて判定アルゴリズムのブラッシュアップに反映されるようになっています。 Personal

    Google検索結果の悪質なサイトを非表示&通報し検索品質アップに貢献できるGoogle公式Chrome拡張機能「Personal Blocklist」 - GIGAZINE
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/29
    このような機能が公式で用意され、しかも報告される(どう扱われるかはともかく)というのは強い。安心感が違う。他ブラウザにも似たような拡張があるけど、公式が作ったものでない拡張はどうしても危険が伴うので。
  • HTTP Headers という 5万人が使っている Chrome 拡張のマルウェア疑惑。セッション盗まれて BTC も盗まれそうになった話。 - clock-up-blog

    疑惑どころか 99.99% くらい黒な話。 (後記:セッション盗まれたと思ってたけど、よくよく考え直してみると生パスワードごと盗まれてる可能性もあるしやばい) 追記:続報 11月3日 今回指摘した HTTP Headers 以外にも、「Tab Manager」「Give Me CRX」「Live HTTP Headers」等で同様(?)の問題が報告されています。第三者が元の作者からソフトウェア権利を買い取って悪用する、というケースが割とある模様(?)。皆さま情報ありがとうございます。 11月4日 Zaif については、「不正な Chrome 拡張」と「スクリプトから保護されていなかったクッキー」のコンボによりセッションが盗まれていた可能性あり。 Zaif のセッション情報が盗まれた原因のひとつについて。JavaScript からクッキー値を取得させない方法。 - clock-up-blog

    HTTP Headers という 5万人が使っている Chrome 拡張のマルウェア疑惑。セッション盗まれて BTC も盗まれそうになった話。 - clock-up-blog
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/03
    "「自動アップデートが当然のようにあるソフトウェア」全てにおいていえることなんですが、「インストールした時点では無害」でも「どこかのアップデート時点で悪意のあるコードが注入される可能性」は常にある"
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