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ドキュメンタリーに関するISADOKのブックマーク (3)

  • タワーレコードの栄枯盛衰を描くドキュメンタリー 映画「オール・シングス・マスト・パス」 - あざなえるなわのごとし

    "1960年に創業したタワーレコードは、かつて5大陸30カ国に200店舗を有する大手レコード店チェーンであった。 アメリカの小さな町のドラッグストアから始まり、LPレコード人気の煽りを受け、99年には10億ドルを売上げるほどに成長した。ついには音楽業界に大きな影響力をもたらす、世界的大企業へと発展した。 【スポンサーリンク】 栄枯盛衰 それじゃ昔話をしよう。1941年、まだ子供だったが、レコードを売り始めた。第二次世界大戦が始まる直前で、レコードは主に楽器店、たまに百貨店でも取り扱われていた。それ以外にレコードを買える場所はなかったんだ。傲慢といっても言い過ぎでない商売がまかり通っていた。楽器店は敷居が高いというか、正直、かなりつまらなかった。40年代、50年代、60年代と、クラッシックに特化した店はいくつかあったが、ポップスは全く相手にされていなかった。もう少し幅広いジャンルを取り扱う店

    タワーレコードの栄枯盛衰を描くドキュメンタリー 映画「オール・シングス・マスト・パス」 - あざなえるなわのごとし
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/01
    思ったより興味を惹かれる内容だった
  • なぜ佐村河内守は映画に出演したのか?森達也監督が明かす驚きの交渉術|シネマトゥデイ

    外国人記者が佐村河内氏に「作曲の証拠を見せてほしい」と迫る一幕も - (C) 2016「Fake」製作委員会 “現代のベートーベン”の異名を取り、2014年のゴーストライター騒動で渦中の人となった佐村河内守氏。希代の“フェイク(偽物)”として非難を浴びた人物に『A』『A2』のドキュメンタリー作家・森達也が密着。単独作品としては15年ぶりの新作となるドキュメンタリー『FAKE』を作り上げた。世間が抱いているイメージを覆す姿を間近で見つめた森監督が、知られざる佐村河内氏の一面を明かした。 【動画】映画『FAKE』予告編 森監督は「最初はまったく興味がなかったのだけど、たまたま会ってみるとフォトジェニックで画になる人物。その場で撮影させてくださいとお願いしました」と回想する。その後もメールで出演交渉を重ねたが、その際に「あなたの名誉回復をするつもりはさらさらない」と伝えたという。「僕は自分の映画

    なぜ佐村河内守は映画に出演したのか?森達也監督が明かす驚きの交渉術|シネマトゥデイ
    ISADOK
    ISADOK 2016/05/30
    「あなたの名誉回復をするつもりはさらさらない」(本文より)
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    ISADOK
    ISADOK 2016/05/30
    「白黒や善悪 などで二分してしまえば、合間の領域が消えてしまう」「現実は複雑なのに、メディア、特にマスは整理してしまう。理由は明らかで、視聴者や読者が複雑なものを求めないから」(本文より)
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