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Ingressに関するISADOKのブックマーク (3)

  • Ingressユーザーに愛される、伊藤園のファン作りの秘訣とは | SELECK [セレック]

    〜老舗飲料メーカーの伊藤園が、スマホゲームIngress」とコラボ。コミュニティに寄り添ったファン作りで、売上を2桁増やした事例〜 2016年7月にNiantic, Inc.からリリースされた、「Pokémon GOポケモンゴー)」。 その原点とも言える、同社のスマートフォン向け位置情報ゲームIngress(イングレス)」はそのゲーム性を活かし、企業のマーケティング施策としても注目を集めている。 そこに目をつけたのは、「お〜いお茶」などの飲料で知られる、株式会社伊藤園。同社は、商品協賛として参加したIngressのイベントで、そのコミュニティの質の高さに驚いたという。 Ingressを良いゲームにしていくため、ときに社会貢献まで行うユーザーたち。そのユーザーたちに影響を受け、伊藤園は、売り上げではなく、ユーザーのことを第一に考え、コラボキャンペーンを作り上げていった。 今回は、Ing

    Ingressユーザーに愛される、伊藤園のファン作りの秘訣とは | SELECK [セレック]
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/11
    なんでこういう気の使い方ができるのに水素水なんか売るんだろ。一部の客の信用と引き換えにしてもいいほど儲かるのかね。
  • ポケモンGOの兄弟であるイングレスが「大失敗」と言われてしまう理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    各種メディアによるポケモンGOの来る来るリーク合戦に振り回され、毎日のように淡い期待を込めてスマホアプリのストアでポケモンGOを検索し続けている皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 私自身は、先日のポケモンGOの記事では日が後回しのイライラが隠せずに思わず取り乱してしまいましたが、最近のメディアの飛ばし記事合戦に何だか少し冷めてしまった今日この頃です。 ただ、そんな中先週こんな記事が物議を醸していたのが気になったので、今日はこちらをご紹介したいと思います。 ■Pokemon Goは日製のゲームではない? 挑戦的な記事タイトルと前半の記事の中身自体は別として、この記事が注目されたのはポケモンGOの兄貴分にあたるイングレスを「失敗」と表現している点。 その後、読者から「イングレスは失敗ではないのではないか」というコメントがついたところ、さらに長文の追記で「結論から言うと米国のゲーム業界(また

    ポケモンGOの兄弟であるイングレスが「大失敗」と言われてしまう理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/22
    今後位置情報ゲームが流行れば流行るほどナイアンティックと手を組みたがる所が増えるでしょうけど、ナイアンティック側にそんなに色々やれるマンパワーが今はないので、その辺の舵取りをどうしていくのかが気になる
  • ポケモンGoがテスターから不人気だった理由と、Ingressという位置ゲーについて

    今回はIngress勢からみた「ポケモンGo」についてちょっとだけお話します。そう、テスターの間で球投げゲームと揶揄呼称されていたあれです。 ここ連日連夜「ポケモンGo」について大量の報道がなされ、個人ブログ界隈でもホッテントリが続出しています。それこそ、1日ポケモンGoの話を聞かない日はないほどに。自分が以前書いた記事は全く注目されていませんが、時期が悪かったのでしょう。 さて各種報道やブログ等で紹介されるときに共通するのが もうわかったから。同じことを繰り返さないで。 しかもIngressとの対比をしていたとしても、その多くはIngressそのものを何も理解していないかネットの受け売りを垂れ流すだけと、大変に気持ちが悪いものです。マトモにIngressをプレイしたことのない人が書いていたり、途中で飽きて辞めた人だったり、そもそもどちらも知らないけどバズるから書いているだけだったり。 も

    ポケモンGoがテスターから不人気だった理由と、Ingressという位置ゲーについて
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/22
    コンテンツをダメにするタイプのコアなファンの典型
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