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ゲーム音楽に関するISADOKのブックマーク (4)

  • 「アストロシティミニ」発売目前! Hiro師匠&光吉猛修氏に聞く,FM音源に彩られた1980〜1990年代セガ・サウンドの裏側

    「アストロシティミニ」発売目前! Hiro師匠&光吉猛修氏に聞く,FM音源に彩られた1980〜1990年代セガ・サウンドの裏側 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 カメラマン:永山 亘 12→ 2020年12月17日,セガトイズから「アストロシティミニ」が発売される。 製品は,セガなどから1984〜1994年に発売されたアーケードゲーム36タイトルと,アストロシティのテスト用基板「ドットリクン」を収録したゲーム機だ。体価格は1万2800円(税別),関連製品の「アストロシティミニ アーケードスティック」が1万2800円,「アストロシティミニ コントロールパッド」が2780円,「アストロシティミニ ゲームセンタースタイルキット」が3980円(各税別)。そのほかセガトイズ.com限定の「ピンクボタン限定バージョン」なども存在するので,詳しい製品形態および関連製品については公式サイトを参照してほ

    「アストロシティミニ」発売目前! Hiro師匠&光吉猛修氏に聞く,FM音源に彩られた1980〜1990年代セガ・サウンドの裏側
    ISADOK
    ISADOK 2020/12/03
    思った以上にマニアックな内容だった。AM2研の前身の八研の話まで。
  • NHK異例 音楽番組ゲーム音楽ばかり FF、ポケモン、ゼルダ… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「ファイナルファンタジー(FF)」や「ポケットモンスター(ポケモン)」などのゲーム音楽を、オーケストラが演奏する番組「シンフォニック・ゲーマーズ-僕らを駆り立てる冒険の調べ-」が11月6日午後10時50分から、NHKBSプレミアムで放送される。ゲーム音楽をオーケストラが演奏する流れは近年広がってきているが、NHKが1つの番組として特集するのは「極めて異例」(NHK)という。同番組の製作担当者に、狙いを尋ねた。(間英士) ■「ゲーム音楽」節目の年 この番組は、10月下旬に東京・渋谷のNHKホールで行われた音楽イベント「NHK音楽祭2016」での演奏を録画し、編集したもの。平成15年に始まった「NHK音楽祭」でも、ゲーム音楽を取り上げるのは初めての試みだという。演奏は、若手主体で構成されるゲーム音楽専門オーケストラ「JAGMO」が担当した。 「今年は『ゼルダの伝説』や『ドラゴンクエス

    ISADOK
    ISADOK 2016/10/30
    曲目に関しては誰もが知ってるようなゲームのみで、完全に知名度優先か。「極めて異例」な番組でいきなり尖がった選曲するわけにもいかないだろうし、続いていくようなら様々な方面から持ってくるようになるかな
  • 信じられるか? これファミコンなんだぜ…っていうゲーム音楽を紹介するぞ! - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 07 - 12 信じられるか? これファミコンなんだぜ…っていうゲーム音楽を紹介するぞ! ゲーム list Tweet 最近、ファミコン世代のピコピコ音が見直されている。 いわゆる「チップチューン」というやつで、8ビットサウンドとかそういう呼ばれ方もしている。チップチューンを題材としたアーティストのアルバムもたくさん出ている。 昔は自分も「ピコピコ音は…」とか思っていたのだが、今になって聞いてみると悪く無い。というよりいい。もちろんノスタルジーな気持ちも入っているのだが、使える音数が限られていた時代はメロディーに工夫をこらしているものも多くて、サウンドとしての出来もレベルが高いものが結構ある。 というわけで、今回はそんな8ビットサウンドの中でも、「これって当にファミコンの音楽なの?」と思ってしまうような素晴らしい出来の音楽を、個人の独断と偏見で選んでみようと思う。 わんぱく

    信じられるか? これファミコンなんだぜ…っていうゲーム音楽を紹介するぞ! - Yukibou's Hideout on Hatena
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/12
    どうせTim Follinだろと思ったらTim Follinだった。Tim Follin作品はひとまとめに紹介したほうがよい。個別に紹介してもしょうがない
  • 技術進化で大きく変わったゲーム音楽制作、スクエニ祖堅正慶さんが語るファイナルファンタジーの舞台裏|DTMステーション

    さまざまな名曲が生み出されるゲームの世界。でも、その制作現場でどんなことが行われているのかはなかなか知ることができません。そんな中、4月29日に幕張メッセで行われたニコニコ超会議のスクウェア・エニックスのステージでは、ファイナルファンタジーXIVの楽曲がどのように作られたのか、その舞台裏を披露してくれました。 ここではスクウェア・エニックスのサウンドディレクターである祖堅正慶さんが、Cubaseのプロジェクトを広げるとともに、昔のファイナルファンタジーシリーズの曲をモチーフに最新版楽曲へとアレンジしていく技を見せてくれたのですが、もっとその詳細を教えてほしいと、あらためてインタビューさせていただきました。 ファイナルファンタジーXIVの音楽を手掛けた祖堅正慶さんにお話しを伺った --ファイナルファンタジーは1987年にファミコン用に登場してから、間もなく30年とのことですが、ゲーム音楽作り

    技術進化で大きく変わったゲーム音楽制作、スクエニ祖堅正慶さんが語るファイナルファンタジーの舞台裏|DTMステーション
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/05
    "映画の場合は尺が決まっているけれど、ゲームの場合はインタラクティブ性があるので、ボタンを押すタイミングでシーンが人によって変わったり"操作と直結した音の演出の気持ちよさはゲームでしか味わえないよね
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